平凡な毎日の出来事や思いついた事など、あれこれつづっていきたいと思います。


by non_ca
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Habourfront で * フラメンコ鑑賞

お昼の気温は25℃。
今日も良いお天気のトロント。


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同じコンドに3年いますが、人に会うことはあまり無く、顔見知りは少なく未だ5人位。 それからチャーリーというワンちゃんが1匹。 で、立ち話となるとなおのこと少なく、同じフロアーに住む2人のおじ様くらいでしょうか・・・。  
ここ数ヶ月、そのうちの1人と会うたび、それと気付かれぬよう何気にちらりちらりと顔を観察していました。 そんなことが数回。 今日の夕方、エレベーターホールで久し振りにバッタリ。 世間話をしつつエレベーターに乗りました。 で、話が途切れたところで「えいっ」と思い切って聞いてみました。 「もしかしてTVに出ていらっしゃいますか?」答えは「Yes, CBC」。 やっぱり彼はCBCのキャスターでした。 ある夜珍しくCBCニュースを観ていたら渋い男性が1人シリアスに語るコーナーがあり、見れば見るほど「えっ、ご近所さん?!」でも雰囲気が違うしよく分らない。 2度目に観たとき夫に聞いてみたけれど、そもそも夫はこの男性を知らないらしい。 ガク・・・。 その後数回、怪しまれぬようエレベーターで1人スパイ活動をしてみても今一決め手がない・・・。 この半年ほどのモヤモヤが、今晩漸くスッキリしました。


まだバンクーバー滞在中の話をいくつか載せたいのですが、とりあえず今晩の話から。
友人からお誘いを頂いて、ご近所の Habourfront Centre にある屋外ステージ、Redpath Stageへフラメンコのショーを観に行ってきました。 友人はフラメンコを習っていて、2月ほど前もケベックのフラメンコカンパニーの公演がトロントであった際誘ってくれました。 前回はモダンなスタイルの踊りと前衛的な映像とのコラボレーションがとても新鮮で素晴らしく、夫共々感動。 今回はスペインから有名なアーティストが来ているとのこと、楽しみに出かけてきました。

人工芝の敷かれた広場にあるステージ。 周りには民芸品や各国の料理を売っているインターナショナルバザルがあり、このシーズン活気があります。

少し遅れて8:30頃会場につくと、既に演奏が始まっていました。


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続いて、モダンとクラシックをミックスしたようなスタイルのフラメンコ。 夕日をバックにドレスのすそを翻して踊る姿が、またフラメンコの哀愁漂う雰囲気とマッチして素敵です。

  
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フラメンコギターの奏でる音が切ないのですよねぇ・・・。


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こちらの女性はクラシックなスタイルのフラメンコ。
   

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苦悩に満ちた表情と、鍛えられた体から繰り出される力強いステップが、これまた美しく素敵なのでした。


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1時間の短いショーだったけれど、満喫。 いつか本場で観てみたいものです。


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その後は友人達と別れ、9:30からジャズフェスティバルの一環でコンサートが行われるという、同じくHabourfront Centre にある Sirius Stageへ移動。 


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屋外ステージでは既にライブが始まっていました。
今晩のバンドはトロンボーンやペットが沢山いてパワフルなジャズ。 それにボーカルが入ってなかなか賑やかな感じです。



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このコンサートはもともと無料ですが、有料の場合でも柵の外から充分に見えてしまうのがこの会場の良い所。 今晩もお客さんは出たり入ったりと自由気まま。 私達は会場近くで良い香りを漂わせていたトウモロコシを2本買い、誰にも見つかりませんようにと心の中で祈りつつ、トウモロコシを頬張りながら柵の外からライブ鑑賞をしました。



日が沈むと空気もひんやりと変わり、時折り吹く風がちょっと肌寒い位。 何とも気持ちの良い夏の夕暮れと音楽を楽しみました。 


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by non_ca | 2010-07-02 12:11 | コンサート