平凡な毎日の出来事や思いついた事など、あれこれつづっていきたいと思います。


by non_ca
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WinterLicious @ Bymark

今の気温は+2℃

今日まで暖かなのかと思いきや、週末に向かって既に冷えて来ているんですねぇ。 けれど雲ひとつ無い晴天、風も無く体感温度はそれ程でもありません。 明日からはまたダウンコートに逆戻りかなと思い、ウールの膝丈のコートで出掛けました。  うん、寒くない、寒くない。 帰宅途中自宅側で膝丈パンツにビーサンの男性とすれ違いました。 どうしてそうなってしまうんでしょう…。


一昨日の事ですが、WinterLiciousを利用して、ダウンタウンの日本領事館近くにあるレストランBymarkへ行ってきました。
トロントのファインダイニングの1つとして、良く名前の挙がるBymark。 トロント初の5つ星ホテルとして話題になった The Hazelton Hotel のメインダイニング ONE と同じ系列です。 少し話はそれますが、夏にオープンするThe Hazelton Hotelのテラス席、セレブウォッチングが楽しいですよね、用事が無くてもついつい回り道して前を通ってみたりします。

Bymarkに話を戻すと、こちらはビジネス街の中心にある事もあり、お昼はパワーランチをする人々でいつも一杯だそうです。 コンテンポラリーなインテリアの店内は、夜はかなり照明が落とされていますが、やはりデートと言うよりは、この辺りで働くスーツをパリッと着こなしたビジネスマンのグループや、キリリとハイヒールを履きこなし、マティーニ片手に盛り上がっているカッコイイ女性達が目に付きます。 皆さん絵になってステキですねぇ。


さて前菜として注文しましたのはWinterLiciou メニューから
Braised short rib and butter nut squash risotto with spiced pears
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スクァッシュの甘みがほんのりのリゾットは、アルデンテに仕上がっています。

メインに頼んだのは
Roasted artisan chicken “coq au vin” style with spun potatoes
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自分で作るとどうしても色が今一の“coq au vin”、そんな興味もあって注文しましたが、こちらのチキンは赤ワインでマリネはせず、クリスピーにグリルしてありました。 美味しいマッシュドポテトと一緒に、赤ワインで煮込まれたお野菜とソースが添えられています。

夫が頼んだメインはこちら
U.S.D.A.Prime short ribs braised in Sapporo, chilli and soy with herb tapenade
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どれもお皿が大きいので写真では伝わりにくいのですが、これが大きくてぶ厚いこと…。 テーブルにサーブされる時、あまりの軟らかさにぶるぶると揺れてしました。 1口貰いましたが美味しかったです。
ちなみにSapporoはサッポロビールの事。 要はビール煮ですね。 3種の前菜の内一つはYellow fin tuna sashimi crusted with nori, yuzu, miso chilli sauce
and pickled daikon。 日本の食材を積極的に取り入れているようです。 周りの席の方には人気のようでしたが、日本人の私達が頼むのは少々危険な賭け、いつもどこでも避けています。 そんな話良く聞きますよね。

さて、最後にデザート。 
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Goats cheese panna cotta with pistachio studded brandy snap and berry sauce
シンプルなパンナコッタに見えますが、お味はしっかりゴートチーズしています。 写真は随分地味ですが、これが凄ーく美味しくて・・・。 日本ではずいぶん前に流行ったパンナコッタ、トロントではここ数年流行っているようなんですが、"Signature” なんて言いながらも注文すると至って普通の事が多いです。 けれど、このパンナコッタはチーズの塩味も少しして何とも大人の味。 トロントに来て以来ゴートチーズに魅了されているので、お家でも是非作ってみたいと思いました。 イチジクをデコレーションに使っている所もシンプルで大人っぽくて素敵。


夫は度々ビジネスランチで利用していますが、彼曰く、" 夏の屋外のパティオ席が最高!" 屋外ならではですが、食後に葉巻をくぐらすダンディーな方々もいらっしゃるそうです。
先週金曜日にもビジネスランチで訪れたそうですが、その時彼がオーダーしたのが、なんとハンバーガー。 トロントで初めて40ドルのバーガーをメニューとして出したという事でちょっと話題に上っていたそうです。 40ドルって、ねぇ…  何とももったいない気がします・・・。 ちなみにパテはステーキと同じクオリティーの牛肉で作られていて、ジューシーでとても美味しいそうです。 けれどあまりに分厚くて、ガブリッとは行かないそうで、お行儀良くナイフとフォークで頂くそうです。 なんだか感じ出ませんねぇ…  でも興味津々♪ 私としてはこちらの方が写真で紹介したかったなぁ… 残念。  因みにラスベガスのベラッジオにはもっとお高いバーガーがあるそうです。

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こちらのWinterLiciousディナーは45ドル。 いいお値段ではありますが、そもそも通常メインディッシュが平均40ドル近くするお店なので、本当にレストランの味を楽しもうと思えば、やはり普通に来店した方が良いのでしょうね。 雰囲気にお好みはあるでしょうが、私はストライク♪ 是非、夏の夕べにパティオ席でお食事してみたい物です。
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by non_ca | 2009-02-13 17:28 | レストラン&カフェ