平凡な毎日の出来事や思いついた事など、あれこれつづっていきたいと思います。


by non_ca
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

遅ればせながら * しんがりを務めさせて頂きます。

お昼の気温は13℃。 
爽やかな秋晴れのトロント、爽やかと言っても既にカシミアのマフラーが手放せなくなっているこの頃です。 いやぁ・・・、今年は夏から一気に秋→冬と向かっている気がします。


バンクーバー滞在記の続きになりますが・・・
先週火曜日の6日、お楽しみのランチがありました。

a0110975_12353475.jpg


向かった先はダウンタウンにあるメトロポリタンホテルのレストラン、DIVA。 昨年12月に初めてカバン持ちさん夫妻と3人だけでお会いした際、ランチに連れて行って貰った美味しいレストランです。 
3月に東京の「分とく山」に伺った時には、ご主人の野崎さんも「DIVAはとても美味しかった」と仰っていましたっけ・・・ (その時の話はコチラから)
そんなDIVAにまた連れて行って貰えるという事で、かなりうきうきの私。 が、この日はもう1つ楽しみな事がありました。 

最近カバン持ちさんを通じて知り合い、密かにコメントのやり取りをしていた 「空飛ぶ焼肉屋の女将日記」の女将さんと、ご主人様も、実はこの日ランチでお会いする事になっていました。

焼肉屋さんの女将さんだけでなく、現役のキャビンアテンダントとして、世界の空を飛び回って活躍している彼女ですが、その自然体で、しなやかで、飾らない人柄が伝わるブログと彼女のファンで、夫共々随分前からちょくちょく拝見していました。 

夏にバンクーバーを訪れ、カバン持ちご夫婦と食事をした際、彼女のブログの話になり、夫が失礼にも「体当たりブログ・・・」とか何とか申しまして・・・汗 すみません・・・  それがご縁で? 今回のお食事会が実現しました。 結果的には 「夫よありがとう」と言いたい。 笑 
仕事で時々トロントにもいらっしゃる女将さんに、「是非いらしたら声を掛けて下さいね」と伝えていたら、思いの外早く、バンクーバーでお会いする事が実現しました。

さて、少しだけ早めにレストランに着くと、調度カバン持ちさん夫婦が到着された所。 なので揃ってテーブルに案内をして頂きました。
今回は奥の一段上がったスペースでしたが、幾つもあるテーブルはビジネスランチと思われるスーツ姿の男女で一杯。 お料理も価格も、雰囲気も良いこのお店は、やはりこの辺りで働くビジネスマンにも人気なのですね。 

さて、今回頂くのは日替わりのランチ、28ドルなり。 
このご時勢、3コースのランチをちゃんとしたレストランで、このお値段で頂くのはほぼ不可能。 その上お味はグルメなカバン持ちさん夫婦のお墨付きです。
 
a0110975_1241789.jpg
 

真剣にメニューを見ていると、女将さんご夫婦のご登場です。
ブログで拝見したとおり、楚々とした美しい方,です。  ご主人もお写真通り素敵な方。 ご挨拶を済ませて楽しいお食事、お話タイムになりました。

chicken&truffle terrine 
Swiss Chardという菜っ葉で包まれたチキンのテリーヌ、とっても美味しかったです。  グレープのチャツネをつけて頂きます。 メインで出ても可笑しくないと思う。

a0110975_12521296.jpg


roasted sirloin of lamb borlotti bean cassoulet
ラムのサーロインとお豆の1品。 ほうれん草のピュレの色もとっても鮮やかで、ちょっとエスニックな雰囲気。 お豆もラムも大好きな私は幸せ。 これまたかなりのボリュームで既にお腹一杯です。  

a0110975_1303564.jpg



デザートはブリュレとクッキー、ゼリーの盛り合わせを、コーヒーと一緒に頂きました。
アクロバティックなデコレーションこそ無いけれど、ブリュレはバニラビーンズ一杯で、何処かプリンアラモードを連想させる、ほっこり系。 クッキーはお腹一杯で1つしか頂けなかったけれど、丁寧に作られていて、とっても美味しかったです。
 
a0110975_13493010.jpg


この席からは、キッチンできびきびと働くシェフ達が良く見えました。 ランチが終わる頃には皆さん掃除に余念がありません。 きちんと手入れされているキッチンから生み出される料理はやはり美味しかったです。 
このお値段にも関わらず、テーブルクロスやナプキンもディナー同様の上質な物を使っていて、お料理といい、テーブルのセッティングといい、このお店の心意気の様な物を感じました。

a0110975_13495944.jpg


もう1つ、痛く感心したのが女将さんのだんな様、「まる忠」さんのご主人です。 出てくるお料理、出てくるお料理、それは興味津々で、その都度目でも舌でもじっくり味わっていらっしゃるご様子・・・。 普段からお店で生かせる物はないかと、常に向上心を持ってアンテナを張り巡らせていらっしゃるのが良ーく分りました。 こういう方の作るお料理は間違いなく美味しいのでしょうね。

楽しい時間ほどあっという間に過ぎていく物、お店にも是非伺いますと再会を誓ってお別れをしました。 

女将さん、お会いして益々ファンになりました。 トロントにいらっしゃる時は是非お声を掛けてくださいねー。 
ご馳走様でした。

この時の様子をお2人もブログでご紹介されています。 コチラコチラをどうぞ。  
[PR]
by non_ca | 2009-10-13 22:16 | レストラン&カフェ