平凡な毎日の出来事や思いついた事など、あれこれつづっていきたいと思います。


by non_ca
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2010年 06月 01日 ( 2 )

お昼の気温は28℃。 
日陰と日向を行ったり来たりで歩いていると、それはそれは心地良いのだけれど、日陰が無くなるとあっという間にジリジリジリ・・・、うっ暑い・・・。 今日もまたまた真夏のようなトロントでした。 


今から・・・? という声も聞こえてきそうですが、戻って、戻って、5月の始めのビクトリア旅行紀です。笑

バンクーバーからバンクーバー島のビクトリアに行くには大きく分けて、飛行機、フェリー、水上飛行機と3つの方法があります。 
実は片道水上飛行機というのに憧れていたのだけれど、私達のスーツケースは軽~く制限重量を超え、帰りはそのままトロントに戻る事を考えると、ダウンタウンのホテルに荷物を預けるのは得策ではなく、結局エアカナダのフライトになりました。 (飛行機の写真はコチラから)

飛行機といっても小さなプロペラ機、かなり低空を飛ぶので眼下に小さな島々や入り江を眺めながらのフライト。 島々に囲まれた静かな海は、シャチ=キラーホエールの生息地として知られていて、ビクトリアからも毎日沢山の観光船が出ています。 目を凝らしてみたけれど、流石にシャチの姿は見えませんでした。


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空港で予約していたレンタカーをピックアップ、ホテルにチェックインした後は、早速観光にお出掛けです。 ホテルの前の桟橋から出ている小さな小さなフェリー。 バンクーバーでグランビルアイランドに行く時に乗ったフェリーと全く一緒、まるでお風呂に浮かぶオモチャの様。


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可愛い乗客も乗って来て、10分も経たない内に目的地が見えてきました。


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船から下りると右手には、1893年から5年の歳月をかけて建てられたという、ブリティッシュ・コロンビア州の州議事堂。 


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そして目の前には、ヴィクトリアのランドマークでもあるホテル、フェアモント・エンプレスがインナーハーバーを見下ろすような形で威風堂々と建っています。


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この日は夫のたっての希望で、エンプレスでアフタヌーンティーの予約をしていました。

アフタヌーンティーは専用のサロンで頂きます。 
外観同様、内装もクラシックで歴史を感じる佇まい。


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まずイチゴの上にホイップされたクリームのパフェが運ばれてきて・・・



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その後にはお決まりの3段トレーが運ばれてきました。
お昼ごはんも兼ねて頂きましたが、おなかが一杯、とても食べ切れません。


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帰りには、ティーバック入りの缶をお土産に頂きました。



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たっぷりとお茶を頂いた後は、ホテル内を散策。

アールデコ調の装飾の施された天窓のあるバンケット・ルーム


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足元の大理石のモザイク。 同じ王冠のマークがティーカップにも付いていました。


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イギリス調のどっしりとした木の手すり


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ツタの絡まる外壁


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他にもバーやライブラリーなど、クラシックで英国調な雰囲気がそこここに漂います。


その後はエンプレスを出て、ホテルまでハーバー沿いの道をお散歩しつつ戻りましたが、長くなってきたので続きはまたにしたいと思います。

明日からは来客の予定があり、上手く時間が取れるか分りませんが、がんばります~。
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by non_ca | 2010-06-01 23:58 | 旅行
ミュージカル鑑賞番外編ですが・・・
ブロードウェイでのミュージカル鑑賞 の余韻も覚めやらぬ、先週金曜日の朝のこと、前夜に夫が持ち帰ったフリーペーパーのBitsを見ていると、CAT'Sが1週間だけトロントで上演中とのこと・・・。 
特別 CAT’S ファンではないけれど、劇中歌われるメモリーは何度聞いても大好き、東京とロンドンで2度観ています。 そういえば夫は夕食要らないって言ってたなぁ・・・。 メモリ~♪ そろそろもう一度聞いてみても良いかも・・・という事で、とりあえずチケットの様子を観てみると、前から4列目、かなり中央よりの良い席が空いているではないですか♪ という事で、金曜の夜は、急遽キャッツを観に、1人 Dandusにある Canon Theatreに行って参りました。 


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トロントの劇場は歴史と雰囲気のある建物が多いのですが、こちらも中に入るとタイムトリップした様なクラシックな劇場が現れます。


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天井を見上げて写真を撮っていると、係りの人が寄って来て、2Fから向こうの入り口を撮るとまた良いわよ、とのこと。 せっかく教えて下さったので、上の写真の階段を上り、調度シャンデリアの後ろ辺りにある出口に行ってみると・・・ なるほど、なかなか素敵な眺めです。


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劇場内は写真撮影禁止でしたが、こちらもクラシックな雰囲気満点。


さて、改めてキャッツを観てみると、色々新しい発見があってある意味とても新鮮でした。 今回はかなり前の席だったので (4列目は少し前過ぎともいいますが・・・)、メイキャップやコスチューム、顔の表情などがとても良く見えました。 やはりCAT'Sの見せ場は踊りだと思いますが、こちらも近いだけに迫力満点。 そしてグリザベラの歌うメモリーはやっぱり切なくて、そして迫るものがあって最高でした。 さびの所では、ぞぉーーっと鳥肌が立ちました。 笑 

終わってみると時計は夜10時を過ぎたところ、この日は暑くもなく、寒くもなく心地よい日だったので、ダンダスからメモリーを口づさみつつ歩いて帰宅。 気持ちの良い夜のお散歩でした。
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by non_ca | 2010-06-01 14:01 | コンサート