平凡な毎日の出来事や思いついた事など、あれこれつづっていきたいと思います。


by non_ca
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カテゴリ:クラフト( 2 )

青い朝顔の * プレート

お昼の気温は4℃。

朝、カーテンを開けると庭が真っ白になっていました。 元旦に続いて4,5cmの積雪があった名古屋です。 朝から車で出掛ける予定がありましたが、道路も真っ白なので急きょタクシーに変更。 そんな雪もお昼前にはすっかり溶けましたが、今晩から明日にかけてさらに強い寒波がやってくるそうです。  今年の日本は良く雪が降りますね。


トロントで出席したい新年の会がいくつかありましたが、今年は残念ながら欠席。 もう暫く日本に居る事になりそうです、 なので?ブログも暫くスローペースが続きます。


さて、年末にアップした友人宅での楽しい時間。 (その話はコチラから)  預かって頂いた物を引き取りに伺ったのですが、その事を書くのを、綺麗にすっかり忘れていました・・・汗

覚えていて下さる方がいらっしゃるかどうか・・・。 
夏の前の事ですが、チャイナペインティング( 絵付け )を教えている友人から手ほどきを受け、小さな絵皿を作りました。 (その話はコチラから) 
夏の間はお休みだった教室ですが、トライアルがとても楽しかったので、友人にお願いをして秋から再び教えて貰っていました。

友人は12月には日本に帰国してしまう事が分かっていたので、これが実質初めで最後の作品。  なので友人の「 好きなものを 」という優しい言葉に甘えて、沢山あるサンプルの中から、朝顔の青が印象的な絵柄を選びました。  図柄はマイセン(確か…)の写し、10cm x 10cmに収まりそうな大きさなので、私でも大丈夫かなぁ…と。 まだ始めてもいないのに、出来上がったお皿に焼きたてのクッキーを乗せて・・・と夢は広がります。 笑 


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が、これが大きな勘違い・・・。 笑  
いざ始めてみて、初めて気が付きました。 絵付けと一言にいっても、そこには私などの全く知らない色々な筆遣いのテクニックがありまして・・・汗  トライアルでした事といえば、そのごくごく触りの簡単な部分。 本来ならもっと簡単なところから始めていくべきところ、私は一気にスキップしてしまった模様。 もう1 から10まで手取り足とり教えて貰う事になりました。

まずは先生の見本に転写紙を乗せ絵をなぞり、それを選んだお皿に写していきます。 もともと自由奔放な性格の私には「 フリーハンド」と悪魔のささやきが時折聞こえ、思い返せば植物画の時もこの作業が苦手でした…。 笑 なんとか写し終えて筆をとりだしてからも、1つの箇所が終わり次の場所へ進んだら、筆を持つ手で終わったばかりの絵や下書きのラインを消してしまったり…。 何とも、うぅぅぅーー、髪をくしゃくしゃにしたい衝動にかられる様な事が次から次へとおこり…。

それでも、ほめ上手で優しい先生の指導のもと、だんだんと進んでいく内なんとなく少しは要領も得て、「楽しぃー♪ ひょっとしてこの後、もう一皿作れたりする?」などと思ったり。 ところが、いよいよあと少し!というところまで来て、前回の一時帰国になってしまいました。

で、どうなったかと言いますと、最後の仕上げを「それはそれは忙しい友人」に委ね、焼き上げて頂くことになりました。 Mさん、本当に申し訳なかったわぁ・・・。

それを預かって下さっていたのが、もっと前から絵付けを習っていた先日の友人でした。 
お宅に伺った際に、沢山素敵な作品を見せて貰ったのに、その出来映えの美しさやら、仕事の速さやらに感動している内、すっかり写真を撮らせて貰うのを忘れてしまいました。 

こうして、皆さんにお世話になって完成し手元に届いた作品なので、思いも一入です。

絵皿は、仕上げに先生が手を加えて下さったおかげできりりと締まりました、そして描いて下さったところは躍動感があって美しい! お陰で雰囲気もぐんととアップ。↑  最後まで出来ず残念な気がしていましたが、出来上がりを見て、いやいや、これで良かったのだと確信いたしました。 笑


今回の一時帰国の直前、自分でクッキーを準備するする時間は無かったけれど、ちょうど、昨年何度か和菓子を届けた友人の会社の皆さまから、( その話はコチラから )SONOMAのクッキーと心温まるカードをクリスマスプレゼントに頂いたことろだったので、お皿に盛り付けてお茶の時間にしました。


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シンプルが多いわが家のテーブルウエアですが、こういう感じも良いものです。
後ろの銀のティースプーンは、10年位前イギリスにお花留学した際、記念にとマッピン&ウェッブで購入したもの。 ティーポットはその半年ほど後、夫と再びイギリスを訪ねた際Fortnum&Masonで購入した、どちらも私にとってはとてもとても想い出深い品ばかり。

時の流れとともに物の好みは微妙に変わるものですが、想い出のある品々は何時になっても色褪せること無く、時を超えて幸せな気持ちにさせてくれるものです。

Mさん、お元気ですか? その節は大変お世話になりました。 お陰さまで素敵なお皿が出来上がって嬉しいです。 大切に使わせて頂きます、ありがとうございました。 
2月にトロントでお会いしましょうね!

Mさんファミリーのご幸運をお祈りしています。


 
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by non_ca | 2010-01-13 14:24 | クラフト
お昼の気温は25℃。 

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夕方なって、空調の効いた室内からバルコニーに出ようとドアを開けたら、暖かい空気が吹き込みました。 今日も日向の気温は30℃位になっていたと思われる、真夏のようなトロントです。


今日は楽しみにしていた物が届きました。 直径10cmほどの小さな器です。

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最近、チャイナペインティングをしている友人に教えてもらい、絵付けをした第1作目です。 チャイナペインティングをするのは今回が初めて、友人に教えてもらうとは言え、ちょっとドキドキ出かけました。

1回目は約3時間をかけ、白い器にお手本を見ながら絵を描きます。 ボタニカルアート( 植物画 )と同じようなめんそう筆を使うのですが、筆を取るのは久しぶりで緊張しました。 絵の具も質感も当然違い、全く思ったような線がひけません・・・。 それに加え8mm程しかない小さな花を描くのは至難の業です。
次の回までに1度焼成をしてもらい、2回目も3時間程かけて最初に描いた花や葉の色を部分的に濃くして、陰影もつけます。 
1回目の最後の方で描いた葉や花には、あらら・・・ お疲れだった様子がはっきり出ています。 細かい作業は元々嫌いではないのですが、同じ作業の繰り返しは、そうでした・・・、あまり得意ではないのです。 同じ作業を繰り返しているうち、段々集中力が切れてくるのでしょうね、まぁ そのタッチのおおらかな事ったら・・・ トホホです。 とは言え、1度焼いてしまえばその部分の修正は出来ません。 なので、気を取り直し、前回の反省を踏まえつつ、根気良ーく陰影を付けて行きます。 粉の絵の具を溶剤で練って、更にまた薄めて使うのですが、その具合が初めての私には良く分からなくて、難しいですねぇ・・・ その都度助けてもらいつつ、何とか仕上げました。
で、2度目の焼成をして貰い、出来上がったのがこの小皿です。 

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仕上がりはともかく、自分で作ったものは何でも愛着があって可愛い物ですね。 早速どうやって使おうかしらとあれこれ考えてみました。 こういう時間がまた楽しい~。 友人からプレゼントされたピアスと、母が若い頃祖母に買って貰ったという指輪をコロリ・・・  
アクセサリー用のトレイに決まりかな・・・。  


  
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by non_ca | 2009-06-22 21:58 | クラフト