平凡な毎日の出来事や思いついた事など、あれこれつづっていきたいと思います。


by non_ca
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カテゴリ:オリンピック( 6 )

今朝のバンクーバーは朝から雨。

今朝はホテルを6時にチェックアウトして空港へ向かいました。 長いようであっという間に過ぎた2週間です。 

ラウンジで軽く朝食を取った後は、昨晩のフィギアスケートの余韻を楽しみたくてPCに向かいました。 搭乗開始までの時間に写真1枚と一緒にブログを投稿してPCを閉じ、機上の人になりました。

機内のアナウンスではトロントは雪。  暖冬と言われているトロントにも早めの春が近づいているかと思いきや、まだそんなに甘くはありませんでした。 気温は-1℃とかでそんなに寒くは無いけれど、今朝4時ごろから雪が降り出したそうです。


雪雲を抜けて無事着陸したトロントピアソン空港は、見渡す限り雪で真っ白・・・。
「えぇ、皆さんご覧の通り、今日オリンピックはトロントで行われた模様です。」 と機長のアナウンスに一同笑  


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昨晩は友人達と女子フィギア観戦に出掛けました。

当初わが夫婦の手元に渡って来るチケットは1枚の予定。 これは結婚以来最大の夫婦の危機かとも思われましたが、笑い事ではなく、いや真剣に・・・汗  友人の好意でもう一枚手に入る事になり、一件落着。 危機も他力本願で乗り越えました。 笑

連日どの競技も満員御礼でしたが、この日はそれでも当日券を手に入れようと、チケット売り場の辺りには長い行列が出来ていました。 

会場内で一際存在感があったのは韓国の国旗と、キムヨナ選手の応援バナーを持つ人の多さ。 皆さん熱い応援を送っていました。 
すぐ側では小さな女の子も一生懸命旗を振って応援。


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何処の会場でもこれが国民性なのか、マナーが良くてとっても控え目な日本の応援団。 この日も皆さん何処にいるのか良く分からなかったけれど、日本人選手一番手の鈴木選手がリンクに現れると、もの凄い数の日の丸の花がスタジアムに咲きました。  こんなに沢山の日の丸を目の当たりにするのは初めての事。 それもここはバンクーバー。 当然この中には選手のご家族もいらっしゃるはず。 日の丸を振りつつ、選手に想いが通じると良いなと私の胸も熱くなりました。


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いよいよ最終組の練習開始。 
タラ・ルピンスキー以来のジンクスで、最近の歴代の金メダリストはブルーの衣装を着ているとか・・・。 荒川選手も確かにブルーの衣装でした。 
真央ちゃんは確か赤い衣装のはずと見ていると、ブルーの選手が3人。 
安藤美姫選手に、カナダのジョアニー・ロシェットさん、そしてキムヨナ選手。 
ここまで来ると、ジンクスというよりは試合にかけるそれぞれの強ーい意志を感じます。
 

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高さのあるダイナミックなジャンプを成功させたミキティー。


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完璧なジャンプと演技で観客を魅了した、キム・ヨナ選手。
サムソンの全面的なバックアップのもと、トロントで半年間のトレーニングを積んでオリンピックに臨んだそうです。
全く非の打ち所の無い美しいスケーティングに、観客も国籍を越えてスタンディングオベーションを贈ります!


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そして浅田真央選手。
この頃には手は冷たくなるし、ただ座っているだけの私の心臓は何故だかバクバク・・・、祈るような気持ちで観戦しました。 TVの前で応援された方たちも、きっと同じような気持ちだったのでしょうね。 カーリングの時は妹でも見守るような気持ちで見ていたけれど、今回は 「どうか無事に終わって」と、もうお母さんの気持ちですよ・・・。 笑  
惜しい所もあったけれど、見事2回のトリプルアクセルを成功! 
それも会場で観てみると、1回目のトリプルアクセルはジャッジ席に接触するんじゃないかしらという様な至近距離でのジャンプ。 テクニックの他にももの凄いの緊張と集中力を要するのでしょうね。 
こちらも感動の素晴らしい演技でした。 

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そして、4日前にお母さんを突然亡くしたジョアニー・ロシェット選手の登場。

訃報が伝わって以来、「彼女は1人じゃない、カナダが付いている。」とか アイスダンスで優勝したテッサ&スコットもインタビューで「僕らが付いている、彼女は僕らのファミリーだ」とか、彼女を援するコメントが沢山寄せられていました。 この日の観客もそれを証明するように大きな声援で彼女を後押ししました。 
集中が難しい環境の中、自己ベスト更新の見事な演技で銅メダル。 終了直後に天に向かってキスを送った姿が印象的でした。 きっと天国のお母さんも観ていてくれましたよね。


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得点が発表された時には、固い表情を崩さなかった真央ちゃん。 表彰式後のウイニングランの頃には少し緊張が解けたのかいつもの愛らしい笑顔が戻りました。


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その後はダウンタウンに戻って、隠恋房さんで日本選手の健闘と素晴らしい演技を見せてくれたスケーター達に乾杯をしました。


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真央ちゃんは、次回のオリンピックにも挑戦したいとインタビューで答えたようですね。 
彼女達のこれからの益々の活躍に期待をしたいと思います。 




話は戻りますが、今朝空港のラウンジで一生懸命アップした記事。 トロントの自宅でPCを開けてみた所何処にも見当たらず、どうも失敗したみたい・・・ 涙 
もっとゆっくりカフェモカを飲むのでした・・・。 
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by non_ca | 2010-02-26 22:30 | オリンピック
お昼の気温は10℃。 
今日も晴天のバンクーバー。 街を歩いているとSpring Olympic なんて声も聞こえてきます。
ダウンタウンの桜の花も、4月を待ち切れず咲き始めていました。


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昨晩は遅くまで夕食に出掛けてたので、今日はゆっくり起床。 2時近くにリノベーションの終わったダウンタウンの麒麟に出掛けました。 カバン持ちさんに聞いた通り、店内はほぼそのまま? エントランスとトイレは取ってもモダンに変わっていましたけれど…。 笑


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美味しい飲茶を食べた後は、#135のバスに乗り、フィギアとショートトラックスケートの会場になっているPacific Coliseumへ行ってきました。


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今日開催されているのは、アイスダンスのオリジナルダンス。
アイスダンスはコンパルソリーとオリジナルダンス、フリーの3種の合計で争われます。 今日はその中間点とでも言いましょうか、オリジナルダンスが行われました。

会場に入ってみると…
ついこの間、男子フィギアの高橋選手はここで銅メダルを獲得したんですよね、じーん・・・


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アイスダンスについてあまり知識もないままでしたが、土曜日のTHE GLOBE AND MAILの朝刊で、カナダのペア Tessa Virtue と Scott Moir がコンパルソリーを終わって2位と大健闘していると知り、楽しみに出掛けました。


オリジナルダンスではフォーク、カントリーをベースにした音楽に合わせ演技が行われます。 なので、衣装も何処か民族衣装チック。 

日本チームは着物に扇子、「さくら」に合わせて演技を行いました。


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こちらはポカホンタスのような衣装で登場。 ハワイアンミュージックに合わせて踊るドイツペア(確か…)


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途中には整氷が丁寧に行われます。 機械2機の他に手にバケツとスコップを持った女性も沢山リンクに出て、肉眼で点検し、ダメージの大きい所には氷なのでしょうか? リンクに丁寧に撒いていました。
まるで鏡のように輝くリンクは、こうやって作られるのですね。

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最終組の練習が始まりました。 この組にはカナダのペアも登場するので、会場からはひと際大きな歓声が。


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このロシアペアはコンパルソリーを1位で通過。 
オーストラリアのアボリジニの音楽とそれをベースにした振付けをしていて、衣装などを含め賛否両論物議をかもしました。
ゴールドメダルを狙うのに、このプログラムはちょっとリスキーではとの話もあったそうですが、確かに流れるようなダンスの方がアイスダンスには合うような… 専門的な知識が無いので、ちょっと分かりずらかったかも…。


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こちらはフランスのペア。  フレンチカンカンがテーマ。 
軽快なステップとおなじみの音楽に会場からも手拍子が。 


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この組は上位入賞者ばかりなので、どのペアもスケートが良く滑っていて、躍動感もあり、見ごたえがあります。


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さぁ、いよいよカナダチームの登場です。


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Tessaが6歳、Scottが9歳からずーっとペアを組んでいるという2人。 もちろん息もぴったり。
競技中の2人は大人な雰囲気一杯ですが、素顔の2人はとってもキュートで自然体。 すっかりファンになりました。


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ラテン系音楽が得意なペアが選んだのは、アンダルシアのフラメンコ。


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情熱的で大人のリズムが2人にピッタリマッチ、ターンする度深紅のドレスがひらりと舞ってとても素敵。


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素晴らしい演技に会場からも惜しみない拍手や声援が送られました。


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オリジナルダンスを終り、カナダのペアがロシアのペアを抜いて1位に躍り出ました。 このペアは2人ともオンタリオの出身。 フリーではどんな曲で観客を魅了してくれるのか、そして金メダルは取れるのか、今からとても楽しみです。 


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ダウンタウンのビルも期間中オリンピック仕様に変身中です。


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by non_ca | 2010-02-21 23:11 | オリンピック
今日も晴天、10℃くらいまで気温の上がったバンクーバー。
バンクーバーの冬の風物詩しとしと雨は、一体どこへ行ってしまったのでしょう?

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昨日の続きになりますが・・・

11-4で強豪イギリスチームに快勝した日本。 
スキップもえちゃんの最後の1投で得た5得点は、五輪女子のカーリング史上タイ記録の大量得点! これでイギリスチームもギブアップになりました。

抱き合って喜ぶ日本チーム。 会場からもニッポンコールが飛びます。 
昨晩は手のひらがじーーんと来てしまう位、私もがんばってニッポンコールを送りましたよ。


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日本でTVを観ていたNさんのお母さまの話では、試合中2度ほどTVにも映っていたとか。


まりりんも手を振って声援に答えます。 
 

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それにしてもみんな可愛い♪ 
海外合宿生活の苦労話などNさんから聞くうち、気がつけばすっかり自分の妹でも応援するような気持で観ていました。


予選通過への精神的なプレッシャーと、明日日曜はダブルヘッターで試合をこなすという、体力的にもますますタフになるゲーム、どうにか頑張って予選を通過してほしいものです。




さて、ここからは試合後のこぼれ話…

試合ですっかり気を良くした私達。  カナダ戦は目の離せない展開が続いていましたが、交通機関が混む事もあって、一足先に試合会場を後にする事にしました。 

出口に向かって歩いていると… 前方で何やら行われているのを目ざとく発見。 NHKのインタビューです。


羨ましげにその様子を見ていると…
クルーが私達の方へやって来ました。  ここはやはりチーム青森と長ーいお付き合いのNさんの出番。


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続いて、カナディアンでありながら自らパソコンを駆使して「必勝」はちまきを作り、観戦に臨んだJ さんがインタビューに答えます。  手元の日の丸の小旗もお手製?
( 扇子を持つのはわが夫、よくこんな人オリンピック放送で見かけますよね…笑 )

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NHK 「Who did you like most?」 
えっ、なんでまたカナダの人にそんな質問を・・・?! という私の心配をよそに、
奥さまが日本人のJ さん、それまでは英語で答えていたのに すかさず日本語で
「もえちゃん、もえちゃんとっても綺麗 ~」  これには一同爆笑。 


その後は、この日は残念ながら欠席のJudy子さんお手製、日本の応援幕をもって、テレビ局の方に促されるまま、皆でカメラに向って「やったぜ、日本~!」 

年がいもなく、良い気分で少々はしゃぎ過ぎた私達・・・汗  お恥ずかしながら、今朝のNHK「 おはよう日本 」でその様子が放映されたそうです。  

さて、その後はスタジアムのあるリッチモンド市から、バンクーバーのダウンタウンに戻って来ました。 時計は既に11時を過ぎていましたが、まだまだ興奮冷めやらぬ私達。 

「ちょっと1杯、行っちゃう?」 という事で、ムール貝を肴にビールで祝杯をあげました。


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がんばれ日本! がんばれチーム青森!
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by non_ca | 2010-02-20 17:34 | オリンピック
お昼の気温は8℃。 
昨日一昨日と春のような暖かな陽気の続いたバンクーバー、今日は久しぶりに朝から青空が広がりましたが、風の冷たい日でした。

この陽気で一気に花の咲き出したバンクーバー。 ロブソンストリートからも紅白の梅が美しい花を咲かせているのが見えました。


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ぶらぶらウィンドーショッピングをしつつ、ロブソンスクエアに来てみると…
今日もやっていました Ziptreck/ジップトレック。
ロブソンストリートを挟むロブソンスクエアに2つの塔を設置して170mをワイヤーでつなぎ、そこを滑車の付いたベルトの様な物で体を固定し滑って行くというもの。 ←何だか言葉で上手く説明できませんので写真をどうぞ…汗

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1人は余裕で逆さづりのポーズです。
このアトラクション、無料という事もあり大人気。 連日長ーい列が出来ているという事です。


広場ではライブコンサートが行われたり、アイススケートリンクもお目見えし、沢山の人が集まっていました。

そうそう、こんな可愛いホッケープレイヤーもいました。 結構ポーズが様になっていて笑えまます。


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こちらはアートギャラリー裏の広場に咲く梅。 日本の物に比べ花が小ぶりですが、可憐な花を咲かせていました。


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さて、色々アップしたい事はありますが、まずは旬のお話から…
昨晩は Canada Hockey Place で行われた、ホッケー観戦に出掛けてきました。

カナダに越して来て知った楽しみの一つがホッケー観戦。 トロントで迎えた初めての冬、メープル・リーフスの試合を観に行って、そのスピード感と迫力にすっかり魅了されてしまいました。 今シーズンは観れずじまいだったので、今回の観戦を楽しみにしていました。

この日は地元カナダの初戦という事もあって、今までにも増して朝から街中大変な盛り上がり。 
日頃から、カナディアンのホッケーにかける情熱には只ならぬものを感じますが、今回はオリンピックとあって、さらに愛国心が加わっています。  そしてスタジアムはそれはそれは大変な事になっていました!

まだ選手もリンクに出ていないのにこの騒ぎ・・・笑、 そして赤一色に染まりました。


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さて、間もなく試合開始!


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第1ピリオドは両チームとも惜しいプレーは沢山あるものの、決定打に欠けて0-0。 格下のノルウェー相手にどうなってしまうのだろうとハラハラ。 が、第2ピリオドに入り Iginla が均衡を破って初得点! 

で、会場もこの通り。


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Iginla は アルバータ出身のカルガリー・フレームス所属の選手。 


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驚くことに今回プレーしたカナダチームの選手は Iginla とゴーリーの Luongo の2人を除いて皆アメリカでプレーしているそうです。 トロントのあるオンタリオ出身の選手はなんと8人も出場しているのに、1人もリーフスでプレーしていないなんて、ちょっと淋しい話…。 ビジネスではNHLの中でもかなりの成功を収めているというメープル・リーフス。 選手獲得にもう少しお金を使ってほしいものです…。

1点が入った後も白熱した試合は続き、


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選手の緊張も解けたのか面白いように点も入り始め、


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終わってみれば・・・

カナダ8-0でノルウェーに圧勝! 初戦を白星で飾りました。


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Heatly も2得点、初得点をあげたIginlaは3ゴールの大活躍でした。 
ノルウェーを見事0点に抑えたのは、バンクーバー・カナックスのゴーリー Luongo。  
地元というのもあって、相手のシュートを抑える度に会場からは 「 LUUUUUUU----!!!」 の大声援。 その辺りの事情に通じていなかった夫と私は、ブーイングとも違うこの不思議な大歓声に「・・・・・・???」 今日になってウェブニュースでその謎が解けました。 笑


ホッケーは日本チームの参加が無いので、私達も100パーセントカナダチームの応援です。 夫は真っ赤なユニフォーム姿で。 私も白いセーターに赤いマフラーでこの日は熱い声援を送りました。


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ぜひ地元開催で金メダルととって欲しいものです。

GO CANADA GO !
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by non_ca | 2010-02-18 14:48 | オリンピック
お昼の気温は12℃。 午後になり青空の広がったバンクーバー。 

予報より更に気温も上がり、この春のような陽気。特にスキー関係者の方にとっては頭の痛いところでしょうね。


さて、昨日の続きになりますが…
トロントから到着した12月12日(金)。  夕方から楽しみにしていたオープニングセレモニー=開会式に出掛けました。

ダウンタウンから会場のBC PLACEまではCanada Lineで2区の距離。 普段ならラッシュアワーが始まる時間ですが、各種の規制や協力もあって特に混雑も無く会場まで行く事が出来ました。

夫と私もチケットを持って、シートのセクションごとに分かれたセキュリティーゲートに向かいます。  前のグループは揃いのウエアを着たチェコの応援団。  全く平服の私達2人、ちょっと愛国心が足りないかな…?


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でも、圧倒的に目立つのはやっぱり赤と白の地元カナダを応援する人達でした。


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開始1時間より少し前に会場に入ると、各シートに置かれたこのボックスを使って既に何やら始まっていました。

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中はというと…
左からバチとカナダの国旗、2種類のペンライト、そしてペールブルーのポンチョです。 (その他立派なプログラムも置かれていました。)


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ハンドル付きのこの箱、収納バックとして使える他、付属のバチで叩くとドンドンと太鼓のように良い音のする優れもの。 
各セクションのリーダーの指示に従って、ハイ太鼓を叩いてとか、ブルーのペンライトを左右に振って等など、次々に指示が出て結構大忙し。 開始までの時間観客を飽きさせない工夫でもあるのでしょうね。  その間、カナダ出身のシンガー達もステージで歌を披露します。

太鼓の音、TVを観ている人にも聞こえていたかしら? ペンライト動いていたの分かりましたか? そして観客全員がポンチョを着る事で、スタジアム全体が巨大なスクリーンの様になりました。

いよいよあと40秒で開幕。 緊張と興奮が高まる瞬間! 


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歴代の開催地の紹介と共に急斜面を滑降するスノーボーダーの姿が映し出され、そのダイナミックな滑りに見とれていると、次の瞬間、右手に設けられていた五輪のシンボルマークに向って滑るボーダーが現れました。 サプライズに会場も大興奮! 私のピントも合いません…汗 

 
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国歌は一体誰が歌うのか?あれこれ噂になりましたが、選ばれたのはジャズポップシンガーのNikki Yanofsky。 若干16歳とは思えない、堂々としたパフォーマンスで会場を沸かせました。

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氷の巨像の下で繰り広げられる、カナダの原住民アボリジニのダンス。  
大きく腕を広げて踊る姿は、カナダの空を舞う鳥のように美しく神聖な物に見えました。


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日本選手団の入場では、私達も立ちあがって応援!


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選手団を観ていると、その国のオリンピックにかける意気込みが伝わって来ます。 日本選手団もなかなかの規模ですね。 各国が紹介される度、あちこちから大歓声が起こります。

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最後はカナダ選手団。 会場の興奮も最高潮に! 観客も総立ちでエールを送ります。


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その後は光と映像と音楽と… カナダの創造をイメージした幻想的なショーが続きました。 

氷の大地に現れたのはキラキラ星のように輝く巨大なポーラーベア。

 
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潮を噴き上げて泳ぐクジラの群れ

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バイオリンとダンスの共演


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映像とパフォーマンスのコラボレーション


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会場を照らすキャンドルライトの光の洪水

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Miasha Brueggergosman のこの世のものとは思えない歌声


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大きなスタジアムがシーンと静まり返った瞬間、聖火が到着しました。
皆その行く手を見守ります。

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会場内には4人のカナダを代表するアスリートが待っていました。
そして、その最期を飾るのは、やはりカナダの英雄ウェイン・グレツキーでした。


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Once in a lifetime experience, カナダの歴史に新たな1ページが刻まれる瞬間をこの夜目に焼き付けました。
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by non_ca | 2010-02-15 07:02 | オリンピック
2月12日(金)、空がまだ夜が明けぬうちに家を出発。 7:30のフライトに乗るべくトロントピアソン空港に向かいました。

ラウンジで軽く朝食をとって飛行機へ。
この頃には空が明るみ始めました。


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うっすらと雪の残る滑走路。 東の空を朝日がオレンジ色に染めます。 
トロントは良いお天気になりそうですね。


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そろそろ離陸かと思っていたら、何やらリフトの付いた車両が沢山停まるエリアにやって来て。 何だろうと興味深げに眺めていると、一台が飛行機に近付いてきました。


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あぁ、これってひょっとしてあれですか …? と興味津津で窓から覗いていると…

ノズルと目が合った瞬間に、シューーーーーーッ とやられてあっという間に何も見えなくなりました…。  驚


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天候に左右されやすい冬のフライト。 このマシーンから不凍液の様な物が噴射されて、安全を守っているそうです。  それにしても暫く視界は望めそうにありません…。


約4時間半のフライトで到着したのは、オリンピックの始まるバンクーバーです。
朝早いのにフライトは満席。 機内ではCanadaの文字の付いた服を着ている人達を多数見かけました。
バンクーバー入りしているのは観客だけでなく選手や関係者も同じ。 荷物を待っていると、その横をスイスの国旗のデザインされた赤いバックを満載したカートが過ぎて行きました。 と、ロビーでは派手にカウベルを鳴らす音が。 どうやらスイスチームも到着したようです。  いつもとは違う雰囲気にオリンピック気分も高まります。

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心配した空港の混乱も無く、ダウンタウンにあるホテルにチェックイン。 荷物を置いた後は夫と友人達に会いにホテル近くへ出掛けました。 その後は腹ごしらえにベトナム料理の食べれるJoyeux Cafe &Restaurantへ (以前の話はコチラから) 後ひきの麺を食べに行きました。 前回少し貰ってハマり、その数日後1人リピ。 うっ、やっぱり美味しい…♪


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お腹が満足した後は 「カウントダウンの時計、ついに″0″になってました~!」と興奮気味に語っていた友人のお勧めで、しとしと降る雨の中時計が置かれた広場へ。

 
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写真を撮って満足していると、良く見ればあれ28の文字…??
実はこちらは同じくバンクーバーで開会予定のパラリンピックのカウントダウン。 友人にもそう教えて貰っていたのにすっかり忘れていました。

で、裏側に回ってみると・・・

はいはい、確かに当日の今日は0になっています。
そしてオリンピックスタートまで6時間 !  きゃー、早くホテルに戻って寝なくては…。 汗 
昨晩は日本との時差とパッキングで実は貫徹でした…。

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広場に隣接する建設中のビルには大きなカナダの国旗が。


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時計の前に置かれたボブスレーのソリでは、可愛い未来のオリンピック選手候補が記念撮影をしていました。


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その後はホテルで仮眠をして、オープニングセレモニーへ。

興奮のセレモニーの様子はまた今度♪  と話したら、案の定夫にブーイングを受けました。

編集能力が無くてスミマセン・・・  次回へつづく。
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by non_ca | 2010-02-13 15:35 | オリンピック