平凡な毎日の出来事や思いついた事など、あれこれつづっていきたいと思います。


by non_ca
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カテゴリ:レストラン&カフェ( 91 )

これまた6月中旬のこと、仲良しのMさんと一緒に地下鉄Osgoode 駅の目の前にある、Osggode Hall(裁判所)へ出かけました。


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18世紀に建てられたOsgoode Hall はNational Historic Sites of Canada にも指定されているダウンタウンのランドマーク的建物の1つ。 その中にあるレストランは一般にも開放されています。 以前覗いたことはあるのですが、生憎8月でクローズ中。 いつか行きたいなと思いつつ、平日のみの営業でなお且つ7、8月はクローズされることもありなかなか行けずにいました。 友人とも以前行こうと計画するも、ランチの時間も短めなのもあって実現できず・・・。 なんだかご縁の無い感じでしたが、この日は友人が午後お休みを取ってくれて夢が実現しました。

裁判所ということで入り口では軽いセキュリティーチェックがあり、その後ウッドパネルやアーチ型の天井の美しいヘリテージコートルームへ。 予約が必須なだけあって、この日は満席。


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壁一面には法律関係の蔵書がずらりと並び、天井からは時計が下がり、そして圧巻なのが両サイドの壁にあるステンドグラス。 


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噂には聞いていましたが、裁判所のレストランという事で、黒い法衣にウィッグを頭に載せた裁判官と思われる方々もお食事中。 まことに不思議な空間です。


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久し振りの友人とのデートと重厚な雰囲気に少々興奮しつつ、ちょっとハリポタな世界で昼食を頂きました。


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ランチの後は友人と館内を散策。 これがとっても見応えがあり、さすがNational Historic Sites of Canada に指定されている建物、来てみて良かった。

随所に配された美しいステンドグラスやアーチ型のシーリング。


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天井から視線を下に向けると、色鮮やかなモザイクのフロアーが広がります。


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そして、圧巻だったのがこちら。 すりガラス状に「Library」と細工のされたドアをそーっとあけると・・・


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ため息の出るような美しさの図書室になっていました。


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贅を尽くし、かつ厳かな雰囲気の漂うスペース。


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中では法律家と思われる方が数人真剣に調べものをされていたので、お邪魔にならないように静かに息を潜めて見学させて頂きました。 


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今思い出してもドキドキしてしまうような、美しいライブラリー。 窓のはめられたガラスもうっとりとしてしまうような美しさでした。


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こんな素敵な扉を後にして向かったのは・・・・


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U of T の名で親しまれる トロントユニバーシティー。 社会人でありながら学生もしている友人の案内でキャンバスを見学させて貰いました。

いきなり楽しげに歩く方々と出くわし何事かと友人に聞いて見たところ、今は卒業式シーズンでどうやらこれから式が始まる模様とか。 なるほどね・・・。


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Mさんのガイドで歴史ある校内の建物を巡りました。 
(木で建物が全然みえませーん。)



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友人が私に見せたかったという扉。 
緑に茂ったツタと重厚な木の扉、そして鉄の細工とモチーフが素敵。


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Hart House内にはアールヌーボー調の扉。


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そしてホール。


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キャンパス内には比較的新しい建物もありますが、歴史のある建物もいまだ現役で、そして今も学生達に使われています。 Hart House内のライブラリーやその他のスペースもまた素敵でしたよ。 近代的な建物に比べ多少の不便はあるかもしれないけれど、なんて恵まれた環境なのでしょうね。 もう一度学生をしたくなりました。

彼女が勉強しにやってくるスペースなども見せてもらいU of T を満喫。
その後はテクテク歩いてヨークビルのパークハイアットにあるバーラウンジ The Roof Loungeへ。
オープンエアのバルコニー席からはトロントのダウンタウンやオンタリオ湖も見え、私のトロントのお気に入りの場所のひとつ。 特に夕暮れ時からビルに明かりの灯る時間はとても素敵な場所。 夕方はディナー前の待ち合わせや軽く一杯飲んでから出かける人などで賑わい、そんな雰囲気もまた良いものです。 

トロント暮らしの長いMさんには色々トロントの良いところを教えて貰ったけれど、思い返せばこのバーもそんな1つ。 

オシャベリに興じすぎたのかすっかり写真を取り忘れましたが、この日は少々暑かったけれどそんな3年間の思い出も振り返りつつ、楽しい時間を過ごしました。


  
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by non_ca | 2010-11-06 21:40 | レストラン&カフェ
ムースを載せてすっかり安心しきっていましたが、まだまだありました lululu*トロント。


アルゴンキンから帰って来た翌日は、昼食を食べた後、義理母とのんびり近場をクルーズ。


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翌々日は生憎のお天気ではありましたが、ナイアガラの滝とオンザレークのワイナリーに出掛けました。
この日に伺ったのは、Vinland Estate Winery。 こちらはシャルドネやソーヴィニョン・ブラン、スパークリングワインなど白ワインが美味しくて、初めてオンザレークを訪れた時、食事をしたのもこちら。 日本から友人や両親が遊びに来てくれた時、眼下に広がるブドウ畑を眺めながら食事をしたのもこちらでした。 オンザレークに来るのはこの日が最後と薄々分っていた夫と私、どちらとも無くこの日のランチはここと決めていました。


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前菜は二品ほど頼んで、3人でシェア。 イカをグリルしたサラダ(手前)が美味しかったぁ。 私はメインにウズラのグリルを頂きました。


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その後はショップに戻ってテイスティング。 この日テイスティングは担当をしてくれたスタッフがとても良くて、とにかく楽しかった。 話も弾みあれこれと飲ませて貰い、何本か購入。 その後はお店のスタッフの紹介で近くのワイナリーへ行ってみました。


Tawse winery は Southbrook 同様、有機農法を取り入れたオーガニックのワインを作るワイナリー。 Yukoちゃんファミリーが出かけた時には、可愛い羊がブドウ畑でせっせとお仕事をしていたようです。


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ヴァインランドで聞いたところによると、Tawseのオーナーは元 ヴァインランドのオーナーさんだった方とか。 一度は足を洗ったけれど、やはり理想のワインが作りたくてまた始められたのがこのTawseだそうです。 


ヴァインランドで教えて貰い来たことを伝えると、快く迎えて下さり、自慢のろ過装置の説明などもしてもらいました。 赤がオススメという事で、こちらでは赤ワインを購入。 Southbook同様、少しお高めではありますが、美味しかったです。


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ところで、知られているようであまり知られていない、オンザレークのワイナリーのワインクラブ。 わが家は行った時たまたまメンバーシップのプロモーション中だったHILLEBRANDのワインクラブに入っていました。 月に何本かのワインが自宅に送られて来るほか、ショップでの関連グッズのディスカウントなどの特典もあります。 生産量のあまり多くないワインや、自分では選ばないような物も送られてくるので、なかなか楽しめます。 またHillebrandの場合、併設レストランのシェフのレシピもワインとペアリングをして送られて来るのでこれも又楽しみの1つ。 多くのワイナリーが同じようなクラブを持っているので、お気に入りのワイナリーを見つけたら試してみるのもお奨めです。



義理母のトロント滞在最後の夜はCNタワーにあるレストラン、360へ。

何度かCNタワーには行ったけれど、徒歩圏にありながらこのレストランに来るのは初めてのこと。 夫が食事も悪く無かったよ、というので、これまた私達も最後になるだろうと、この日3人で出かけてみました。


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このレストランに行けば、CNタワーのチケットを購入する必要はないのですが、その分それなりにお値段もするので、きっと空いているのだろうと思いきや、ほぼ満席。 夫が以前来た時も満席だったとか。
この日はお天気も良く、湖側の眺めはこの通り。 母もカナダの雄大さを改めて感じ感激していた模様。 


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1時間で360℃開店するので、時間と共に景色も移り変わっていき、見ていて飽きません。


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コースはかなりのボリュームがあるとの夫情報。 母もそんなには食べれないというので、単品でメインをオーダーし、サイドディッシュを2品注文してシェアしました。

私の注文したのはラムのロースト。 しっとりと綺麗なミディアムレアに仕上がっています。 ラムの他にポレンタや野菜のグリルもたっぷりと載って、確かにかなりのボリューム。 


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そうこうする内、日の沈んだ西の空が幻想的な水色とピンクに染まりました。


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食後は展望フロアーへ移動。 

どうです、この夜景。 トロントの夜景もなかなか素敵ではありませんか。


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失礼ながら、観光客目当てのレストランで、きっと美味しい物など食べれないのだろうと思っていた私。 お料理も美味しかったし、こんな景色も眺められて大満足。 今まで遊びに来てくれた家族や友人を、先入観で連れて行かなかった事を少々後悔しました。  義理母が喜んでくれたように、私の両親もこの景色にきっと喜んだだろうな・・・。


お昼のCNタワーもいいけれど、夕食と夜景を楽しみに出かけてみるのもお奨めです。

因みにお店の雰囲気ですが、今にもプロポーズが始まりそうなラブラブカップルから、お子さん連れのファミリーまで。 そして、どの席からも眺めが良いように上手くデザインされています。
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by non_ca | 2010-10-10 19:17 | レストラン&カフェ
お昼の気温は28℃。 今日も夏らしい一日のトロント。


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大丈夫かしらと思っていたけれど、先日業者さんがいらして半分ほど梱包が終わり、少し肩の荷が降りました。 とは言え明日は最終の梱包作業、細かい物が色々残っていまして、今晩これから頑張る予定。 が、本当に頑張れるのかは未知数です・・・汗


さて、バタバタと過ごす日々ですが、お世話になった皆さまにご挨拶するべく、引越し作業の合間を縫って精力的に活動もしています。 どちらかというとこちらの方が私は得意。 笑

バンクーバーから戻った翌日金曜日は、良くお菓子を持ってお邪魔していた友人のオフィスの方と友人とランチ。 その後Yukoちゃん宅へKumakoちゃんとお邪魔し、念願のべびちゃんと対面。 この話はまた改めて~。 
バンクーバーへ発つ前には、使い切れなかったお菓子の材料をお渡しするべく、プロのパティシエで美しいお菓子の数々をご紹介されている Lovely-Jubbly な日々のlovejub-m さんにお会いしました。 バンクーバーにお住まいのchi_corさんを通じて今回初めてお会いしましたが、共通点もあったりして、一気にワーッと盛り上がり、楽しくてあっというまの1時間。 もっと前にお会いしたかったなぁ・・・と、とっても残念な気持ちでお別れしました。

昨日は、去年一緒にSPA旅行もしたMさんと2人でクリスティーのコリアンタウンで夕食。 その後はカフェのパティオに移動して、夜遅くまであれやこれやと語り合いました。

そして今日は、ブログを通して交流のあったムーティフルライフのpimspimsさんとPearl で飲茶をしました。 昨晩LAから戻られたばかりというのに、一時間もかけてご家族で会いに来てくださり感激。 pimsさんとは初めから気心の知れた友人のようなリラックスした気持ちでお会いしましたが、ご主人もとても気さくな方で、時々ブログに登場するムーちゃんもお目目ぱっちりで可愛くて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。pimsさん、改めましてありがとうございました。


そしてゴルフから戻った夫と一緒に夕食に行ったのは、飲茶をしたPearl Harbourfront 。 私のトロントライフを語るとき、欠かせないお店です。 先日梱包作業の間に例によって1人飲茶に駆け込んだのですが、引っ越すことを馴染みの店員さんの1人に話したところ、仲の良い数人が一気に寄って来て「何時行くの?」「そんなに早く!」「何処に行くの?」「何で」と次から次へと質問され、不覚にも大泣きした私。 それを見て他の店員さんも「Is she OK?」と寄って来て、1人飲茶でそもそも目立つのに、周りの注目をかなり浴びて恥ずかしい思いをしました。 


今日注文したのは、今まで写真を撮ったことの無かった私のお気に入りの1品。 ロブスターのジンジャー&グリーンオニオン炒め。 イー麺もつけて貰うようにオーダー。 
今日は2・5ポンド(1ポンド=450g ) 位ある、とっても立派なロブスターが出てきました。 
薄切りのジンジャーと青ネギをロブスターと一緒に揚げ&炒めしてあり、これはとっても美味しいのでお奨め。 地元のブリューワリー、Steam Whistle のビールと一緒に頂きました。


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メニューには時価とありますが、2パウンド以上の大きなロブスターを使い45ドル位。(確認してくださいね。) かなりボリュームもあり、見た目も華やかでお客様があった時などに最適です。 3,4人でシェアが良いと思いますが、わが家は2人で完食・・・・汗


パールではいつも温かく迎えてもらい、沢山良い想い出が出来ました。 遊びに来てくれた姉家族も、亡くなった父もこちらの飲茶が大好きでしたっけ・・・・。 食事も終わりお勘定をお願いした所、今日の食事はお店からとのこと。 ジーン。   
その後は「ロブスター頼んじゃってゴメンネ」などと冗談を言いつつ、仲良しの店員さん数人とお喋り、笑顔で握手と記念撮影をし再会を誓い合いました。

フロントにいるジェフはPearl を買い取り、昨日からオーナーになったそうです。 オメデトウ!! 彼は私達の引っ越す国にも度々やってくるそうで、またそちらで会う楽しみも出来ました。



そして、こちらも私のトロント生活を語るとき、欠かせない場所 Toronto Athletic Club。 ピラティスや正しいトレーニングの大切さ楽しさを教えて貰いました。 土曜日の午前中にちょっと時間が出来たので、パーソナルトレイナーと一緒にワークアウト。 一汗かくと引越しのストレスや疲れもすーっと何処かに消えていってしまいます。  といいながら、夕食を食べつつ、友人にしっかり愚痴っていましたが・・・笑 


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Canoeと遜色のない景色を眺めつつトレーニングが出来、施設内のレストランStratusは湖を眺めならがの朝食や昼食が楽しめる穴場的なスポット。 レストランは一般にも開放されています。


トレーニングの後はトレーナーと記念撮影。 この4月から初めて男性トレーナーにつきましたが、優しくもしっかりと鍛えられ随分筋肉がつきました。 笑  折角この3年頑張ったのだから、次の場所でも続けていきたいなぁ・・・。 


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こんな感じで私のカナダ生活もラストスパート。 忙しくも充実した時間を過ごしています。

5days To Go! 






 
 
 
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by non_ca | 2010-07-18 23:45 | レストラン&カフェ
今日のトロント、お昼の気温は29℃。 ひと時の暑さに比べれば幾分涼しくなった気がしますが、トロントにしては湿度も高め、夏らしい暑い日です。


前回のバンクーバー滞在記を書き終えたばかりですが、実はこの月曜からバンクーバーに滞在していました。 今回は短く2泊3日。 昨晩トロントへ戻ったところです。 バンクーバーは前回の滞在時とは打って変わり、爽やかーな良いお天気続き。 これこれ、これが夏のバンクーバーです。 


月曜到着後は夫と空港で別れ、ダウンタウンで働く友人2人を誘って女子3人でランチ。
この日頼んだのはコブサラダ。 ついつい重くなりがちなランチですが、このサラダは程々にボリュームもあってその上ヘルシー。 クランベリーソーダも注文して、わいわいと賑やかに食事を楽しみました。



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翌火曜日のお昼は かばん持ちさん と美味しいイタリアン、Il Giardinoへ。 以前からこちらはお気に入りの場所だと聞いていたので、今回はイタリアンと聞いてひょっとしてコチラかと実は密かに期待していました。 


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とーっても雰囲気のある素敵なレストラン。 オーナーはトスカーナにもビラとレストランをお持ちだそうで、そちらではクッキングクラスも受けられるとか。 
うーん、トスカーナでクッキングクラスに参加している私、いい感じではありませんか・・・。 と夢(単なる妄想?)が広がります。

滴るように咲いた色とりどりの花々がハンギングバスケットにされ、パティオに彩りを添えていました。 どちらを切り取って見ても、イタリアかと錯覚してしまうようなスペースです。


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燦々とお日様の降り注ぐパティオも良いけれど、ちょっと眩しそうなので、窓際のテーブルに案内してもらいました。
振り返ると、室内の席もまた素敵。 夜も雰囲気があるのでしょうね。


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前菜はシェアをして、メインにはパスタを頂きました。  
盛り合わせのプレートには、大小のオリーブとプロシュート、マッシュルームのマリネにシロインゲン豆のマリネと、カプレーゼにパルミジャーノ・・・と盛り沢山。


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リングイネは、大粒のクラムの旨みが存分に生かされ、これまた美味でした。


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いつもの様にとりとめの無いお喋りと美味しいお食事を楽しんだ後は、私の探しものでバンクーバーを西へ北へ…。 途中、ギャスタウンのインテリアショップにも立ち寄りました。 車で通ったことは何度もあるけれど、実は降り立つのは今回が初めて。 ここがバンクーバー発祥の地なのかと、レンガ造りの建物を前に昔のバンクーバーに思いを馳せてみます。


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結局探し物は見つからなかったのですが、実は今日トロントのお店を再び覗いたら、ごめんなさい、入荷しておりました・・・汗。 こんな事ならゆっくりとお茶を楽しめば良かったと大反省です。

そうこうする内、あっという間に次の予定の時間になってしまい、話も尽きず名残惜しいのですが、再会を約束して、ハグをしてお別れをしました。  


Il Gialdino
1382 Hornby Street
Vancouver, BC V6Z 1W5
(604) 669-2422




その夜はNさん宅で夫や友人達との賑やかな会がありました。 

Nさんはいつもの様に美味しい食事とワインで、そしてご主人のVさんは絶妙の焼き加減のBBQでもてなしてくれました。

タウンハウスのお庭には、人参が白い可憐な花を咲かせていました。 (レース草って人参の花だったのでしょうか、それとも単に似ているだけ?) 
昨年より随分大きくなったブルーベリーの実を、Eちゃんと摘んで食べました。



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小さかったEちゃんも、気がつけば随分とお姉さんぽくなったこと…。 ちょっと目を細めて、元気に遊ぶEちゃんを眺めました。


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帰りの飛行機では、水平飛行に入る頃にバンクーバーの町並みが綺麗に見えました。
イングリッシュベイにバラード入り江、ダウンタウンのビル群にそれに連なるスタンレーパークの針葉樹の森。 そして夏でもなお雪を戴いたウィスラーへと続く山々。 何度も往復しているバンクーバー⇔トロントですが、今まで気付かなかったのか、こんな風に見えたのは初めてのこと。 徐々に後方へ行ってしまう街の景色を、振り返っていつまでも眺めました。   



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さて、ブログを見て下さっている皆様にはご報告が遅くなりましたが、実はわが家はあと10日ほどで、住み慣れたカナダを離れることになりました。


先週末に行ったセントローレンスのオーガニックの八百屋さんでは、馴染みのおじさんが手をしっかりと握り、じっと目を見て思いがけず温かい言葉を掛けてくれました。 改めてカナダを去るのだと実感し、思わず涙がホロリ…。


ただ今引っ越し作業でてんてこ舞いになっていて、アップがどうにも追いつきませんが、Lululu*トロントは私の大切なカナダのアルバム、時間を見つけて想い出を綴っていければと思います。 
とはいえ、とてもカナダに居る間に終了するとは思えず… しばしこんなペースですが、どうぞお付き合いくださいね。

因みに次はアジアの国へと引っ越します。 正直、またブログを続けるのかどうか全く白紙なのですが、ブログを始めたことで繋がった素敵なご縁や、この気まぐれなブログを覗いて下さるまだお会いしたことのない皆さんとの温かい交流を思うと、きっとまた続けるのだろうな・・・と。 今はそんな風に思っています。


又、改めてご挨拶させて頂きます。

まずは皆さまにご連絡まで。

July 15, 2010   トロントの自宅にて  non_ca
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by non_ca | 2010-07-15 21:15 | レストラン&カフェ

飛鳥Ⅱと * Cardero's

前回の続きになりますが…

Canada PlaceのCruise Levelにある出発ゲートまでお2人を送り届けた後は、外から飛鳥Ⅱを見てみようとデッキまで上がってみました。


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堂々とした佇まいの飛鳥Ⅱ。 客室数462、全長241メートル、高さは約30メートルというだけあって、目の前にあるその船はまるで大きなビルのよう。 夫は日本にいた頃、この船で一泊のクルーズをしたことがあり、まさに同じ船がここバンクーバーに来ているのかと感慨深げ。 


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そして船と共に目に飛び込んできたのはこの青い空です。 ぷかりぷかりと気持ち良さげに浮かぶ白い雲たち。 今日は朝からこの天気が欲しかったのにー。 涙


その後は飛鳥Ⅱを時折振り返り眺めつつ、オリンピックの際プレスセンターになったコンファレンスセンターの前のデッキをホテルに向ってお散歩。


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途中、聖火の灯されていた聖火台や、あれ、オリンピックの時から居たっけ? なシャチ、そしてバラード入江越しに見えるノースバン、ウェストバン



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そしてコールハーバーの景色を楽しみました。


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夕食は、昨年参加したとあるクリスマスパーティーで当たったギフトサーティフィケートがあったことを思い出し、コールハーバーのマリーナの中にあるシーフードレストランCardero's へ。


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良く前を通っていましたが、店内は外から見るよりうんと広く、ワイワイガヤガヤと活気があります。 
どの窓からもマリーナが良く見えますが、予約しておいたので窓際の席テーブルに着くことが出来ました。
冷えたシャンパンとBC州で獲れたオイスターで、今日のミッションが無事終了したことに乾杯ー。



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あれやこれやと今日の出来事など振り返り話しつつ、ふと時計に目をやると飛鳥の出航時刻です。
近くマリーナまで出て、アラスカへ向け出航していく船を見送りました。



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初めてお会いする方で、夫も私も少々緊張して出かけましたが、お2人ともとても良い方で、楽しい時間を過ごすことが出来ました。


カナダ、バンクーバーの魅力を再発見し、そして人生の先輩からは、いつも学ぶことが多いと感じた一日でした。 
20カ国、103日のクルーズを終える飛鳥Ⅱは、いよいよ明日横浜港に入港します。


Cardero's
1583 Coal Harbour Quay
Vancouver, BC V6G3E7
Tel: (604) 669-7666
Fax: (604) 669-7609


*飛鳥Ⅱの船内の様子は、この日偶然にも船内観光に参加された、バンクーバー不動産屋のかばん持ちのかばん持ちさんが紹介されています。 (随分前にですけれどね… 汗)
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by non_ca | 2010-07-14 23:51 | レストラン&カフェ
続きになりますが・・・
楽しいランチに続き、カバン持ちさんと2人でお茶を楽しんだ後は、ホテルに戻りました。 
この日は欲張りにももう1つ、女性友達2人と夕食にお楽しみの集まりがありました。

ダウンタウンにあるホテルで待ち合わせた後は、まだ空腹を感じるはずも無く、ぶらりぶらりとお散歩しつつイェールタウンへ向かうことにしました。 軽くイェールタウンを散策をした後は、JJ Beanでコーヒーブレーク。


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夕日に黄色く染まり始めたイェールタウンの街を眺めつつ、近況報告など。


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その後向かったのは、バンクーバーの名店を語るとき必ず名前の出る、Blue Water Cafe。 友人Hさんのリクエストですが、私もずっと気になっていたお店だったので楽しみ~。 外にはイェールタウンの町並みを楽しみながら食事の出来るパティオもあります。 

まだ7時というのに、店内はワイワイガヤガヤと賑わってとても活気があります。


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Aさんが少し遅れそうというので、先に着いた2人で、ヴィクトリアで摂れたというオイスターを4種類オーダーしてスタート。 私は小粒でクリアーな味のものを中心に注文、どれも最高の美味しさでした。

 
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Aさんは日本で英会話を習っていた頃のクラスメート。 私はこの頃まだ海外に暮らすことになるとは知らず、単なる趣味として参加、一方友人はインド→バンクーバーと引っ越す事が既に決まっていて、そのためクラスを取っていました。 私がカナダに越すことが決まった時には、彼女はタッチの差で既にインド。 フリーのクラスだったのでもともと会うことが少なく、連絡先すら交換しままのお別れでした。 
それが、最近とあるバンクーバーでのパーティーで、同じ団体に所属すると思われるHさんとお知り合いになりました。 そして前回のバンクーバー滞在の際、Hさんを介して3年ぶりの再会が実現したという訳です。 
クラスメートといっても同じレベルにいた人はたった5人ほど、その内の2人が現在カナダに住んでいて、連絡先も知らず別れたのに、短期間滞在していたバンクーバーで再会を果たすなんて、なんだかウソみたい。 私がカナダに来たことすら知らなかった友人は、Hさんから私の話を聞いた時状況が飲み込めず、人違いではないかとかなーり驚いたそうです。

今回も既に2人でランチを食べ盛り上がりましたが、この日はキューピットのHさんも一緒に食事をする事になっていました。 


さて、そんなAさんも到着してお食事ディナータイム本格的にスタート。
こちらはやはりシーフードが得意ということで、それならとシーフードばかりでお願いしてみました。 

前菜はバンクーバー沖で摂れるという紅シャケを使った、 Smoked Sockeye Salmon Terrine。

  
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そしてメインは Arctic Char=北極ヤマメです。 カナダではポピュラーなお魚ですが、日本にいるヤマメと同じ種類で、小さいころは鮎の様な透明がかった白ですが、大きくなるとサーモンのような色に変わります。 味はサーモンよりクセが無く、味もさっぱり。 ソースはリークとフェンネル、アオサのりを使ったほんのりとベルモットの香るバターソース、リゾットが添えられていました。 


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ひょんなことからカナダで暮らすことになり、出会ったり再会した3人。 色々話すうち気が付けば深夜12時近く。 名残惜しいですが、また再開を約束して別れました。


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その頃には、満席で賑やかだった店内も静かに。 それでも数組が楽しげに大人の時間を楽しんでいました。


Blue Water Cafe はお料理も美味しいけれど、雰囲気が北米の良いレストランという感じで素敵。 上手く説明できないけれど、気取らずワイワイとしていて、その中に身を置くのがとても心地よい。 食事を楽しむお客さんそのものがお店の雰囲気を作り上げているのです。 サービスも気取らず、でも丁寧で好感が持てました。 人気なのも納得です。  
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by non_ca | 2010-07-09 21:55 | レストラン&カフェ
お昼の気温は23℃。
久し振りのヒートから開放されたトロント。 昨晩は夜10時頃になっても30℃近くあったとか。 日本の暑さを思えばこれしきな筈なのですが、意外と体は簡単に寒暖に順応するものというのがカナダに来て分った事の1つ。 最近外出続きの私には、ここ数日のこの暑さは、涼しい夏に馴れたカナディアン同様かなり堪えました。 笑


さて、懸案のバンクーバー滞在の続き。 私個人の思い出は勿論、ご旅行される方の参考にして頂ければと思い、気を取り直して頑張りますよー!


6月の25日(金)、美味しいお料理とワインでおもてなしをして下さった、バンクーバーの魯山人さま(その話はコチラ)から、美味しいイタリアンのお店があるのでランチを一緒にいかがですか? とお誘いを頂き、カバン持ちさん夫婦、Sちゃん、魯山人さまのスーシェフ Aさんと一緒にランチに出かけました。

Pacific Central Stationの近くにある、そのお店の名前はCampagniolo、なんでもバンクーバーのレストランレイティングで、ベスト・ニューレストランに選ばれたとか。 その上、魯山人さまの最近お気に入りのイタリアンと聞けば、それはそれは期待が高まるというものです。

ピックアップして頂き恐縮しつつ・・・汗 着いたお店は天井の梁やコンクリートブロックを上手く生かしつつもナチュラルで温か、モダンな雰囲気です。 通りに面して大きな窓もあり、自然光がお店の奥まで差し込む心地のよい空間。


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数日前の魯山人さま邸でのお料理の話に始まり、あれが美味しい、それは何処そこで手に入る、等などこのメンバーは本当に食べる事が大好きな方たちばかりで、何時お会いしても楽しいのです。

この日のランチは総勢6人、前菜は色々頼んで皆でシェアをする事にしました。
右に目をやると・・・
ビーツのサラダに、ヒヨコマメのサラダ。 


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左に視線を向けると・・・
パテとソーセージ・サラミの盛り合わせ。 ツナのタタキサラダにタコのグリルとフェンネルを合わせたサラダなど、派手さはないけれど、どれもシンプルで素材の良さの光る美味しいものばかり!


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食いしん坊の私のお皿は自然こんな事になりました。 
旬のグリーンピースとツナのサラダ、タコのグリルにサラミ2種。 そしてこの後、間違いなくヒヨコマメに再度手を伸ばしたはず・・・。 笑
このサラダは、オーダーしなくてはいけないメニューと雑誌にも取り上げられていたとか。 かりりと素揚げされたヒヨコマメはビールと相性が抜群でしょう!

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その後は美味しいパスタやピザも登場。
ピザは外はクリスピー、中はモッチリ。なかなか引きが強く好みの美味しさでした。


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お昼からこんなに色々頂いたにも関わらず、やっぱりデザートは別バラでしょ・・・? 汗 
最後は魯山人様お奨めのパンナコッタで締めました。 レモンとルバーブのグラッセが載ってこちらも幸せな味わい。  


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仲良しの仲間で集まって、わいわいと楽しく食事をするのに最適なお店。 参加できなかった夫が少々不憫でありました・・・。 (ホントは食事中は忘れてました。笑)
このお店南北2つの通りに面していて、レストランの入り口とは反対側の通りに面してカフェがあり、こちらもなかなか良い雰囲気でした。


その後はジョバンニ車に乗ってダウンタウンへ。 いつもは3人姉妹(モミアゲの長い姉を含む)でペチャクチャとお喋りに花を咲かせますが、この日はカバン持ちさんと2人。 その後1時間ほど、女性二人お茶飲みつつお話をしました。


この日の夕食の話はまた改めて。
  
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by non_ca | 2010-07-09 13:45 | レストラン&カフェ
お昼の気温は30℃。 
今日も晴天、夏真っ盛りのトロント。 日本の夏に比べたら可愛いものですが、カナダの爽やかな夏に慣れてしまった身としては、これ位の暑さになると歩いていても自然とうつむき加減、あっという間に元気が無くなります。 そして、もうちょっと涼しくても良いんだけれど・・・なんて欲深なことを思ってしまうのでした。

今日こそバンクーバーを終わらせようと思いつつ、気が付けば早深夜3時。 ということで、手短なところで今日(正確には日付が変わって昨日)の出来事を。


午後になって家族ぐるみのお付き合いの Kumakoちゃんに電話をしました。 「今晩の夕食のご予定はありますか・・・?」 これだけ聞くとまるでわが家へお招きでもしているようですが、実はKumakoファミリーを誘って夕食に出掛ける魂胆の私。 うしし・・・ 運よく特に予定は無しとのことだったので、一緒に夕食に出かけました。

夕方6時過ぎというのに、まるでお昼の様なキラキラとした日差しが眩しい !  


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今晩の夕食はQueen St W のTerroni 。Kumakoファミリーは良く来ているようですが、わが家はどちらかというとAdelaide店のほうが多くて、こちらは久し振り。( Adelaide店の話はコチラから ) ファミリー連れが多く、アットホームな雰囲気で寛いて食事が出来ます。 

テラス席を待つ人が圧倒的に多そうだったので、私達は室内の席へ。 


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大人が4人いると、シェアして色々楽しめるところが良いですよね。
アンティパストは、いつも注文する生ハムとチーズの盛り合わせ Mezzo e Mezzoの他、フレッシュチーズとトマトのマリネなど注文。
写真手前にちらりと写っているチーズが、まるで生クリームで作ったように濃厚でミルキー、フレッシュでみずみずしくて、とても美味でした。 


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その他パスタ2種に、チーズのピザ Puzzaを注文。 ピザはKumakoちゃんのお奨めですが、モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、マスカルポーネの3種のチーズに薄切りのプロシュートが乗っています。 3つのチーズのコンビネーションがとっても良くて、胃腸の調子が今一・・・なんて言っていたこともすっかり忘れ、しっかり1/4カット頂きました。 笑


大人がわいわいとお喋りをして食事を楽しんでいる間、ちびた氏はどうしていたかと言いますと、チャイルドシートに座り、モグモグとこちらもお食事中。 今日もなんとも手のかからない、とっても良い子のちびた氏でありました。 


さて、食後にハーバーフロントに戻ってみると・・・
Waterfront Festival に参加している大きな帆船が、ピンク色に染まる空に白い帆を揚げ、ゆったりと湖を進んでいました。 明日はオンタリオプレイスに帆船が集まり、大きな船はマストを揚げパレードがあるようですね。 
因みにこのうちの一隻は、パイレーツオブカリビアンの撮影に使われたそうですよ。


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そしてすっかり日が暮れた後には・・・
ドーン、ドーンと花火が夏の空を彩りました。 



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トロントの夏、満喫中。






  
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by non_ca | 2010-07-04 03:29 | レストラン&カフェ
お昼の気温は19℃。
午後になるにつれ、爽やかな良いお天気になりました。
今日で8日目のバンクーバー滞在、残すところあと2日です。

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木曜日のこと、かばん持ちさん夫妻と一緒に出掛けました。 先日の魯山人さま宅の美味しい集いを皮きりに(その話はコチラから)、実は連日連夜どこかしらでご一緒しておりました。  

向ったのはケリスデールという閑静な住宅街にある可愛いお店、Secret Garden Tea Company。 何でもおいしいアフタヌーンティーが頂けるのだそう。 はいはい、かばん持ちさんのブログに登場したのを覚えています。 
先月はビクトリアにあるブッチャードガーデンで一緒にアフタヌーンティーを楽しみました。 (その話はコチラから) この日参加したいけれど出来ない夫は、恨めしげな視線と「良いねぇ…」という言葉を残し出掛けて行きました。


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かばん持ちさんの話によると・・・ここは仲良しの女性2人が始めたお店とか。 美味しい紅茶やアフタヌーンティーを提供する内、そのクオリティーが認められ、今ではケイパーズでも紅茶を販売。  お店では常時40種以上のお茶を扱い、中でもクリーム・アール・グレイが人気だそうです。
予約時にリクエストをしてくれた暖炉脇の席について、アフタヌーンティーの始まりです。

ずらりとメニューに並ぶお茶の中から選んだのは、Children's Hospital
Vanilla, rose petals and bergamot. Partial proceeds to BC's Children's Hospital。 優しい薔薇の香りにかすかなバニラ、そしてアールグレイに使われるベルガモットが香ります。 このお茶の売り上げの一部はバンクーバーのあるBC州にある子供病院へ寄付される仕組み。 美味しいお茶を頂いてドネーションも出来るのはとても嬉しいことです♪ 

窓際のテーブルには幼稚園位でしょうか、お母さんに連れられワンピースを着ておめかしした女の子2人が、小さなレディーよろしくアフタヌーンティーを楽しんでいました。  なんとも微笑ましい光景です。

そうこうする内、アフタヌーンティー用のスタンドが運ばれて来ました。


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一番下のトレーには充実のサンドイッチやカナッペ。
クッキーにローストビーフ、玉ねぎのグラッセとサワークリームを載せたカナッペがとっても美味しくて、これは赤ワインとも相性が良さそう。 今度是非真似てみよう♪ 


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2段目にはスコーンにラズベリーのジャムとクロテッドクリーム。 そしてラズベリーのパウンドケーキ。
パウンドケーキは甘さ控えめで、ラズベリーのほのかな甘みと酸味を引き立てています。


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3段目にはマカロンやレモンクリームのタルト、マンゴームースのケーキなどプチフールがたっぷり。


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どのペーストリーも美味しくて、1段目は早くも空っぽ、そして2段目も残すところあとわずか・・・。 クロテッドクリームとラズベリーのジャムをたっぷり乗せて頂きます。


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まるでサンルームの様な明るい店内で、お喋りとアフタヌーンティーを楽しんだ後は、ダウンタウンへ向かいました。


<一口メモ> こちらのアフタヌーンティーは紅茶の美味しさはもとより、ペーストリーの充実度クオリティーが素晴らしい。 


途中、不動産屋さんの案内で、(笑) 素敵なお宅の並ぶエリアへ。

グリム童話のお菓子の家に出て来そうな可愛いお宅や


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こんな瀟洒な歴史を感じるお宅も外から見学。  正面から見ても大きいけれど、かなり奥行きのある豪邸です。  ス、ステキ~! グレーなところがまた好み。


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「このお家、頂くことに決めました。」 となりきりで言う私に、「この家はかなり大きいから、3世帯位一緒に住まないといけないと思う」 と、流石本職、冷静なかばん持ちさん。 続けて 「うちと、nonさんのところと、メロンパンと3世帯で住むっていうのはどう?」  バンクーバー、東京、トロントと今は離れて住んでいる3組だけれど、ひとつ屋根の下、バンクーバーとカナダを愛するこの3組の生活は、毎日きゃっきゃと結構楽しいかも・・・笑   その場合、冬も温かなサンルームを作って、アフタヌーンティーを楽しむっていうのはいかがでしょうか?



そうこうする内、車は橋を渡ってダウンタウンへ。 用事を済ませた後は、以前一緒に出掛けたイタリアンベーカリーカフェのSciueへ。  あんなにお腹いっぱいアフタヌーンティーを楽しんだはずなのに、気がつけばこちらの量り売りのグルメピザ、サーモンとアーティチョークを3人でつついていました。


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この日、イタリアは予選敗退が決まってしまい、なんだか店員さんも元気が今一の様な・・・一方、日本はデンマークに3-1で勝利して、決勝トーナメント進出を決めました。 奥さまが日本人という、日韓共催時の日本の青いユニフォームを着た店員さんだけが、元気そうに見えたのは私の気のせいだったでしょうか・・・。



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The Secret Garden Tea Company
5559 West Boulevard
Vancouver
Telephone: 604.261.3070
Hours:Monday to Saturday 8:00-7:00
Sunday 9:00-6:00


Sciue
604.602.PANE(7263)
110-800 Pender (Pender @ Howe) Vancouver BC V6C 2V6
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by non_ca | 2010-06-26 23:58 | レストラン&カフェ
お昼の気温は22℃のバンクーバー。 
ここ数日パティオには少し寒いお天気が続いたけれど、今日は午後になり気温も上がり、綺麗な夕焼けが西の空に広がりました。


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今週月曜日のこと、お楽しみがあってこちらのホテルへ出掛けました。 今年2月に開催されたバンクーバーオリンピックに合わせてオープンした Fairmont Pacific Rim。  バンクーバー初の4つ星ホテルを狙っているそうです。 オリンピック中、スタンレーパークでトーチリレーに参加したシュワレツネッガーが泊まっていたのは知っていたけれど、ジョージクルーニーも宿泊していたとか。 私の宿泊していたホテルは目と鼻の先。 一目お会いしたかった・・・!

それはさておき・・・
この日待ち合わせたのはそんな情報を以前教えてくれた chi_corさん と ご主人さまの Coryさん。
こちらの1Fにあるカフェ、giovane の前にある黄色い 「g」 のサインの前で待ち合わせました。 


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chi_corさんのブログにも度々登場するcoryさん。 人懐っこい優しい笑顔をいつも拝見しているからか、前回色々お話を聞いていたからなのか、とにかく初めてお会いする気が全くしません。  挨拶も早々に早速ランチに向いました。


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到着したのはロビー。 木・金・土の夜にはライブがあり、ジャズなど楽しめる素敵なラウンジ。 マーブルの大きな暖炉と、コンテンポラリーなソファーが素敵。 こちらのホテルでシェフとして働くCoryさんのおススメで、この日はラウンジでシーフードを頂くことになりました。  メニューはもちろんCoryさんにお任せです。


「新鮮なシーフードが入ってくる月曜日がおすすめ」とCoryさん。 注文したのはシーフードタワー。

ホール担当の女性にロブスターは20分ほど時間がかかると言われ、オイスターに替えて貰うようオーダーすると、どこかからCoryさんのお友達のシェフが登場。 「すぐ準備するからオイスターを食べて待ってて」との事。 

で、まずは小粒で新鮮なクマモトを仲良く3人でつるり。 美味しぃ~ 涙


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日本語も堪能なCoryさんに、英語でオイスターの味をどう表現するのか聞いてみたところ、よく私たちの使う「海の味(磯の香り)がする」 っていうのは英語にするとかなーり違和感があるらしい。 chi_corさんと私は 「へぇーー」。 別のオイスターの味をCoryさんは「Earthy」と表現。 私的には「土の味・・・?!」 もちろん違うらしいけど、よくわからない。 笑


シーフードの並ぶカウンターを覗きに行くと、先ほどのシェフが笑顔でロブスターを調理中でした。


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ほどなく運ばれて来た、こちらがシーフードタワー。 もう少し人数がいると本当にタワーのような高さのある器でやって来るとか。 
でも見て、大きなロブスターが1匹に、その裏にはダンジネスクラブ~。 お昼からなんて贅沢。
エビやクラムもプリプリ! もう夢中で食べてしまいました。 


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調理したてのロブスターやカニの美味しいことったら、もう・・・。 しっとりとして甘みを感じます。


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その他お寿司も登場。 和食レストランで食べるのとまた違い、軽くて美味しい。


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続いてレインボーロール。 と、再びシェフが現れて「オイスターまだ食べられる?」   既にオイスターを始めシーフードをたっぷり頂いていましたが、大好物のオイスター、ホントはどれだけでも食べられちゃいます。 3人で目を合わせていたところ、またまた運ばれてきました。 

こちらはクシ。 小粒だけれどミルキーな味わいで、これまた美味。 


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そしてレインボーロール。



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ぐぐっとボタンエビの部分を見つめていたのが、Coryさんにバレちゃったのかな? 美味しいところを頂いちゃいました。 笑  フィリングはカニの身がいっぱい。  スカロップ=ホタテも身が厚くて美味しかった。

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この後は美味しいケーキとお茶を頂きました。


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お喋りにも花が咲いて気がつけば3人ともお腹がいっぱい、そして結構な時間が過ぎていました。 この日はお2人にご馳走になってしまい、なんだかありがたいやら申し訳ないやら・・・。 Coryさんchi_corさん、美味しいランチをご馳走様でした。 



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こちらはお2人へのお土産。 ブロアのウィリアムアシュリーの中に入っているチョコレートショップのチョコを2種。 チョコも美味しいけれど、パッケージが可愛いのですよ。
 


仲良しほんわかカップルに癒された午後でした。 今度はお2人が遊びに来て下さいねー♪ 




日にちは変わってこちらは水曜の午後。 

日本の頃からお知り合いの、バンクーバーに住む友人と会うことになっていました。
13:30からお茶の予定が、友人も私もまだお昼を食べていないことが判明し、急きょランチに変更になりました。 
何処か知らない?と聞かれ、Fairmontの中にあるレストランを思い出し、2Fにある「ORU」でお昼を頂くことにしました。


店名のORUは日本語の折り紙を折るのORU。 アジア各国のお料理が頂けるカジュアルな、でも素敵なスペースです。


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友人も私も3つの料理+デザートからなるプリフィックスのランチを頂くことにしました。
私のメインはタイレッドカレー。  小さなポーションに盛られたお料理が、1度に運ばれてくるスタイル。
量が控えめなので、女性のランチにはピッタリです。


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オープンスタイルのキッチン。


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バースペースにはチコリのブーケ。 チコリってブーケになっちゃうんだ。 笑  


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その後は1Fのジョバーニに場所を移動してコーヒータイム。

こちらはカメラに詳しい友人の撮影した写真。 
彼女は私の一眼レフど素人ぶりに大爆笑・・・。 


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ダウンタウンに3つあるフェアモントの中で、ここに来るのは初めてという友人に、レストランもカフェも気に入って貰えたみたいで良かった。 この後ラッキーなことに、お仕事中のCoryさんにも会うことが出来、写真が趣味のCoryさんにカメラ好きの友人も紹介。


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バンクーバーで友人の輪が広がった、月曜と木曜の午後でした。


  
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by non_ca | 2010-06-25 00:57 | レストラン&カフェ