平凡な毎日の出来事や思いついた事など、あれこれつづっていきたいと思います。


by non_ca
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カテゴリ:旅行( 13 )

カサロマへ行った翌日の話になりますが、

義理母滞在中の6/3~5、トロントから北東へ車で2~3時間の距離にあるアルゴンキン州立公園へ、2泊3日で行ってきました。

旅の目的はズバリ「ムース」(=ヘラジカ)。 
カナダを代表する人気者の動物。 2年前に夏ロッキーを旅したときも、ムースに会えないものかと、それはそれは目をサラの様にして、目撃談のある湖沿いのトレッキングコースなど歩いたものです。 が、そうたやすく会える動物ではありません。 


ウィキペディアによると、生息地は北米そしてヨーロッパ、ロシア、中国などの北部。 体長は大きい物で3メートルを超え、肩高が230cm、体重は800㎏を超える大物もいるとか。 イートンセンターのアバクロに行くと、レジ上に大きなムースの剥製?があるので、それを見て「いつか何処かで会いたーい」と思っていました。 笑 

 ↓  はアルゴンキンのビジターセンターにある剥製。 角のあるのがオス、無いのがメス。
 
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このシーズンは道路近くへムースが出てくる事が多いのでチャンスだとか。 この1月ほど前から、友人たちも続々とアルゴンキン詣で。 続々と目撃情報が耳に入って来ていたので、私もワクワク、この日が来るのを楽しみに待っていました。 

金曜日の2時過ぎに自宅を出発ー! が既にハイウェイは渋滞気味・・・汗 
トロントニアンの夏にかける思いは凄い。(カナディアンといっても良いのかな・・・) 夏の金曜日に働いている人は、人生の楽しみを知らないんじゃないかと逆に白い目で見られそうな、そんな雰囲気すらある位。笑  週末の過ごし方は色々でしょうが、郊外にコテージを持ち週末をそこで過ごすのが、彼らの理想のライフスタイルの1つ。 
大手の会社でバイス・プレジデントをする知人の女性も、木曜日は仕事が終わったらコテージへ、金曜日はそこから仕事。 土日はゆっくりと過ごして英気を養い、月曜日からまたダウンタウンで仕事と話されていました。 

・・・という訳で、木曜からは行けなくとも、金曜日のお昼には仕事を切り上げ(その代わり彼らは朝早くから良く働きます。)、コテージ・カントリーと呼ばれるエリアへ向かう人達で、金曜日の午後2時過ぎには既にガーディナー(ハイウェイの名称)は大渋滞。 その後北上するハイウェイもずーーっと渋滞。 
恐るべし、そして愛すべきカナディアンです。 笑 


2日目の朝は早起きをして朝食を済ませた後は、早速、わが家アルゴンキン州立パークの自主パトロール(笑)に出かけました。 教えて貰った通り、西ゲートから東ゲートへドライブです。

いつもの事ですが、目的地を設定すると、そこへ一刻も早く到達しようとする夫。 早朝につき車もいないので飛ばします・・・。 いやいやそれじゃ見えませんから、全然・・・。 汗  

スピードダウンをお願いして暫く走ると、途中若いムースが林の手前で草を食んでいました。2頭目撃するも、警戒心旺盛で車が止まったとわかると、きびすを反して森の中へ。 写真を撮る頃にはもう後姿です。 汗  その後も何頭か目撃するも、同じような調子。 随分友人たちから聞いてる話とは違うので、嬉しい反面、そのギャップに あれれ・・・??!! 


トレッキングも楽しみにしていましたが、この日は雨が降ったり止んだりの生憎のお天気。 ビジターセンターのカフェでちょっと休憩。 寒い日だったので温かいカフェオレにホッと一息。


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窓から外を眺めると、眼下には湿原を蛇行してゆっくりと流れる小川。 ここからも良くムースが目撃されているそうです。


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お昼は場所を移動して湖沿いにあるカヌー乗り場の隣にあるレストランへ。 カヌーレークだったかな・・・ちょっと自信がありません。 汗 (夫に確認した所カヌーレークであっているそうです。)

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普段はあまりバーガー&フレンチフライを食べない私も、この日はバーガー!
分厚いパテの上にトロリと溶けたチーズ、その上にはこんがり焼けたピーミールベーコン。 コレだけでも結構な厚みですが、更に後ろにあるピクルスやトマトのたっぷり乗ったバンズを「えいやっ!」と乗せて頂きます。 早起きしたのも手伝ってか、美味しかった~。


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その後は義理母でも問題の無さそうな短めのトレッキング。


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頂上からは湖が見渡せました。 お天気が良かったらもっと素敵な景色なのでしょうが、森林浴をしつつの楽しめました。

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この日はこれにて終了、ホテルへの帰り道も目を凝らすも大物にはめぐり合えず。 4、5頭のムースに遭遇するも、ほんの一瞬の出来事ばかり。 メスや若いムースばかりで、あれは馬だったと言われれば、そーかな・・・と思ってしまうレベル。 笑 この季節のアルゴンキンでもやっぱり私はムースに会えないのかと 寒さや生憎のお天気も手伝って意気消沈のまま就寝。  

そして最終日3日目の朝。 「まだ行くの?」と呆れ顔の夫と2人で再び公園パトロールに出かけました。 
この日もゲートを西から東へ。 途中、西門のインフォメーションセンターでスタッフの女性とちょっとオシャベリ。 もちろんムースのことを聞いてみたけれど、彼らが何処にいつやって来るかは、アルゴンキンで働く彼女達にも分らないとか。 「ただ、こんな雨の日は、より道路付近に現れる可能性が高いのよ。」との事。 その言葉に励まされてドライブ再び開始です。

途中こんな看板は頻繁に現れるんだけれど・・・


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以前ムースと正面衝突をした車の写真を見せてもらったという夫によると・・・。 ムースはかなり背が大きいので、ひいてしまうというよりは、乗ってしまうということになるらしく、フロントガラスからルーフは凄いことになっていて、勿論その車は全損、修理不能だったそうです。
ムースを見に来てそんな悲劇を起こさないためにも、ここは安全運転が第一です。


東門までドライブをするもやはりめぐり合えず、タイムアップそしてギブアップ。 雨もほとんど止んだので、湿地沿いに木道の整備されたトレッキングコースへ少しだけ入ってみることにしました。 大きなムースを間近で見る夢は果たせなかったけれど、念願のアルゴンキンにも引越し前にやって来ることが出来、こうして大自然に触れ、満足満足。   


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再び車に乗ってホテルで待つ母の元へ急ぎました。


どれ位車を走らせたでしょう。 一台の車が大きく開けた湿地の前で止まっていました。 

そしてそちらへ目を向けると・・・・居ましたーーーー!!! 
この季節には珍しく、立派な角を持つBull=オスです。


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時折りこちらに視線を向けこそすれ、全く気にかける様子も無くむしゃむしゃと水辺に生える草食んでいました。

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夫も私も言葉も無く、車を止めて車内からムースを見守ります。

そうこうする内移動して、更に近くへとやって来ました。 その大きさ、写真では伝わりにくいですが、かなり大きいです。 肩までの高さが、私の身長(167cm)位はゆうにあるように見えました。 


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朝もやのうっすらとかかる湿原で、人間などこれっぽちも気にかける様子も無く、悠然とひたすら食事を続けるムース。
息を潜めて眺めていると、草を食む音だけが聞こえてしました。


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15分位眺めていたでしょうか、お腹も満たされたのか、 ムースは森のほうへと向きを変え歩み始めました。


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時折り遠くへ視線を向け、そしてまた進んでいきます。 

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後姿が小さくなって、森の中へと消えて行くまで、ずっとその姿を見守りました。


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ノルウェーやスウェーデンでは「森の王様」とムースは呼ばれているんだとか。 
悠然として、神々しさまで感じさせるその姿は、 まさに「森の王様」という言葉がピッタリ。 

カナダに来て色々感動することがあったけれど、 この雄のムースとの出会いはその中でも最も感動的な出来事の1つでした。 


ホテルに帰ってブランチ・バッフェへ。興奮気味に母へ報告しました。 


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ホテルをチェックアウトし、一路トロントへ。 

気が付いてみると・・・・
なーんて空の青いこと。 これならトレッキングも楽しめたのにと思ったのも一瞬、これで良かったんだと晴れ晴れした気持ちで帰路に着きました。 


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この長さからしても、やはりこの日のこの出来事はとても感動的だったのだなぁ・・・と改めて感じています。 長すぎ。笑  お付き合いありがとうございまいた。
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by non_ca | 2010-09-26 00:04 | 旅行
今年に入り既に1月ほど滞在しているバンクーバーですが、友人の関係でCoast Coal Harborさんのお世話になりました。 ウエストコーストを中心に数多くのホテルを運営されていて、ビクトリア観光の時もこちらでした。

新しくオープンしたCoast Coal Harborは、ダウンタウンの中心近くに位置し、大体何処へでも歩いて行ける便利なロケーション。
コールハーバー付近にある近代的なコンドミニアム群の中にあり、その中で自分も生活をしているような、そんな疑似体験が出来るホテルです。


部屋の位置により色々な景色や部屋のレイアウトが楽しめますが、今回ステイした西向きの部屋は、中心にオフィススペースを置くユニークなレイアウトで、リビングスペースと寝るスペースが上手く分けられ10日間の滞在もとても快適に過ごすことが出来ました。 フラットスクリーンのTVは左右に首を振るようになっていて便利。

写真の左手にはソファーベットもあるので、ファミリーやグループでのステイも快適かと・・・


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朝、夕とベットに横になり眺めるコールハーバーとスタンレーパーク、そしてコンドミニアムのある景色の美しかったこと…。


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夜にはこんな幻想的な風景が・・・


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こちらはご参考まで前回ステイのタイプ、ソファーベッドはありませんが、景色が広がります。


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バスルームも広くバスタブもゆったり深めなので、疲れた日にはお湯をはってゆっくり入浴できます。


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ちょうど滞在中の6月末には、グランドオープニングを祝うパーティーも盛大に開催され、私達も参加しました。


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あくまで個人的な視点でポイントの高い点は、斜め北にはお洒落なスーパーマーケット・アーバンフェア、斜め南にはドラックストアのショッパーズドラックマートと郵便局がありちょっとしたお買い物や用事を足すのにとても便利。 そして何かの時には領事館が目の前にあることでしょうか。(今のところお世話になるような事は引き起こしておりませんが。 笑)そうそう、美味しい中華の麒麟もすぐ側でーす。 笑
(ある日のカバン持ちさんとの会食より)

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そして友人のカフェ、Blue Tree Cafe も歩いて数分のところにあり、天気の朝には気持ちの良い空気とコールハーバーの景色をお散歩しながら楽しみ、こちらで朝食頂くのが私と夫の最近の定番。


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オリンピックの少し後にお目見えした、こちらのお店も徒歩圏です。 
読み返して自分でも驚きですが、私の場合やはり食べ物優先のようです・・・。汗 


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一応ご参考まで、ショッピングにも便利ですよ。 笑
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by non_ca | 2010-07-15 10:43 | 旅行
なかなか終わらないビクトリア旅行の続きです。

ブッチャードガーデンで かばん持ちさん 夫妻と楽しいひと時を過ごした後は、一緒に車でダウンタウンに移動。
前方には海峡を挟んで、アメリカ国境内にあるオリンピック国立公園の雪を冠った山々が見えます。 随分古い映画ですが、愛と青春の日々はそこにあるアメリカの空軍基地で撮影をされたのだとか。 (違っていたらすみません…汗) 


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エンプレスに車をとめて向ったのは、そのお隣にある MINNITURE WORLD。 ミニチュア博物館といったところでしょうか。 日本のガイドブックには出ていない、なんでもお2人のお気に入りの結構マニアックな場所なのだそうですよ。


で、入ってみると・・・
名前そのままに ミニチュアワールドが広がります。 ジオラマを見るのが意外と好きな私は、すっかりこの小さな世界に惹き込まれました。 またカメラのレンズを通して観る世界が楽しいのです。 


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開拓時代のセットの中では、蒸気機関車が駆け抜け


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あぁ、ストリートカーだ! と近づいてみると、こちらは1915年頃のトロントユニオンステーションの辺りを再現したもの。 わぁ、100年前のトロントはこんなだったのねーとますます惹き込まれ・・・


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第一次大戦を再現した辺りでは、飛行機が宙を舞っていました。


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こちらの邸宅の広大なお庭には、珍しいクラシックカーが大集合! その周りではオシャレをした紳士、淑女が楽しげに歓談中。


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そして、ふと展示から目を離してみると、視界の隅ではこんな方達がせっせと働いていました。 どうりでどのケースもピカピカ、よーく見えるはずです。


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こちらの街にはサーカスが!


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サーカスの中でも何やら人だかりの出来ている所に近づいてみると・・・


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大きなテントの中は満席! 既に象や馬の曲芸が始まっていました。


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お隣のテントも覗いてみると・・・・こちらでは幌馬車を使ったショーが開催中。


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気がつけばすっかり夢中で見入っていました。

その他、大型のドールハウスも沢山展示されていて、古き良き時代のエレガントな暮らしぶりが伺えます。
かばん持ちさん夫妻は、何やら控えめにおススメしてくれましたが、個人的にはこの小さな世界とっても楽しめました。

ミュージアムの外に出てみると、大きな世界はそろそろ日が傾き始めていました。


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さて、日帰り旅行のお2人とは残念だけれどこちらでお別れ、、お2人はフェリーに乗ってバンクーバーへと戻られました。  かばん持ちさんもその日の様子を紹介されています。 コチラからどうぞ。

翌日はお昼すぎの便でトロントに帰るため、朝らか始動。
まずは朝食を食べにアンティークショップの多くあるエリアへ。 着いたのは The Blue Fox Cafe。 本当は前日ドライブで車窓から見つけたカフェに行きたかったのだけれど、あいにく見つけられず、ガイドブックにも出ているこちらに落ち着きました。


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長い行列に並んで待っていると、こんな物が。 ザガットサーベイを始め、グルメレイティングで良く取り上げられているようです。


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スタッフは至ってフレンドリー、ちょっと地元の人になった気分で朝食を頂きました。
テーブルに敷かれたガラスのマットの下には、お客さんがナプキンに描いて置いていったと思われる、色々なキツネが所狭しと飾られていました。 


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そうこうする内運ばれて来た、朝食プレートは・・・

かーなり大きめ! オムレツ以外は半分食べるのがやっとの量。 これも人気の秘密なのかもしれません。 
ケチャップで記念にちょっと落書き。


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最後は海に囲まれたビクトリアらしい景色を楽しみつつ、空港へと向かいました。


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かばん持ちさん、ジョバンニさん、名ガイドをありがとう♪ 
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by non_ca | 2010-06-20 18:08 | 旅行
さて、ビクトリア旅行の続き になりますが・・・

ベンチに座っていつまでも眺めていたい様な景色でしたが、その後はお楽しみの約束があって、北へ車を走らせました。 着いたのはブッチャードガーデンです。


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こちらでカバン持ちさん夫妻と待ち合わせをしていました。 
数日前にお呼ばれしたお祝いの会でお会いしたお2人。 四季折々の庭の様子を時々ブログでも紹介されているカバン持ちさんと、美しい物が大好きで乙女の心をもつジョバンニさん。( 注* 美しいものには妻も含まれている模様です。笑 ) 今まで何度となくこのお庭を楽しまれているそう。 同じホテルで一泊してという楽しい案もありましたが、今回は忙しいスケジュールの合間を縫って、日帰りで合流してくださいました。
その話はカバンもちさんもブログで紹介されていますのでどうぞ。 ひと月以上前のことですけれど・・・ ププッ


ギフトショップで待ち合わせた後は、ジョバンニガイドを先頭にかの有名なお庭、サンクンガーデンから楽しみました。
ジョニーブッチャード氏と夫人の立案により、1904年に完成したこの庭の名前は、かつてセメント用の石灰岩採掘場として使用された、穴の空いたようになった土地の意=sink(sunken)に由来するそうです。  

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階段を降りて、ガーデン散策の開始~


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この日は5/8だったと記憶していますが、調度チューリップが盛りを迎えていました。


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可憐な花をさかせていたスズランと、忘れな草のブルーとの清楚で涼やかな組み合わせ。


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赤いチューリップの向こうには、睡蓮の葉と気持ち良さげに泳ぐカモ。


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大輪のラッパ水仙や雛菊を見ていると、日本でバルコニーに沢山鉢植えを並べてガーデニングを楽しんでいた頃が懐かしく思い出されました。 毎年5月のこの頃には、イングリッシュローズの花のつき具合に一喜一憂し、冬の間の手入れを思い返しては、来年こそはもっと良い花を咲かせようと思っていたものです。 


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八重咲の桜も見ごろを迎えていました。


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ジャパニーズ・ガーデンでは、見事に苔むした岩が実はセメントで作られたハリボテだと教えてもらい、先人の知恵に驚き、小川のせせらぎと久し振りに見るみずみずしいシダに日本の涼をもらいました。


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綺麗な花々に夢中になって散策していると、お目当てのレストランが見えてきました。
ビクトリア旅行2日目にして2回目のアフタヌーンティー。 実は本日のお目当てはこちらでお2人とお喋りしつつ、アフタヌーンティーを楽しむことでした。


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バンクーバーの友人達に、夫がエンプレスでアフタヌーンティーをする予定だと話す度、実は皆さんからブッチャードガーデンの方がお奨めですよ。 と言われておりました。 笑  
ジョバンニさんが予約を入れておいてくれたので、程なくテーブルへ案内され、いよいよ待望のティータイムです。


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感想はといいますと・・・、とっても良かったです。 
実はエンプレス、雰囲気とお値段はとても良かったのですが、パッと見ただけであまり美味しそう、食べたーいという物がありませんでした・・・。 
こちらはサンドイッチのプレートも充実、ケーキもポピーシードの入ったレモンケーキなど、素朴だけれど美味しい工夫のされた物ばかり。 詳細はカバン持ちさんのブログでご確認下さいね。
夫に 「どお?」 と聞いてみたところ、「 いい感じ 」とのこと。 かなり気に入った模様。 笑 
もし2つの内どちらかでアフタヌーンティーをと考えるなら、迷わずこちらをお奨めします。 エンプレスではシンプルにお茶を楽しんでも良いかも知れません。

こちらは入り口付近にあるサンルームの様な部屋。


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美味しいアフタヌーンティーとお喋りを楽しんだ後は、次なる目的地へ。


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出口では、満開には一足早かったけれど、キングサリ=キバナフジがお見送りをしてくれました。


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これで完結したかったのですが、気付けば深夜3時を過ぎてしまいました。 ひゃぁー、 明日はお弁当作るのでした。

という事で続きはまた改めまして・・・おやすみなさい。


   
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by non_ca | 2010-06-17 02:30 | 旅行

ビクトリア旅行 * 2日目

お昼の気温は26℃。
午後になって夕立のような雨の降ったトロント。 そういえば昨年の夏もこんな雨が良く降ったっけ・・・と窓越しに降る雨を眺めました。

えー、コホンッ。 ビクトリア旅行の続きです・・・。 ( へっ? ) 前の話はコチラから
自分でもどうかと思うのですが、先日のカバン持ちさんからのコメントによりますと、この旅行は1月まえのことだそうです。 気になってはいたもののもう1月と聞いて自分でもこれはいかんと。 笑 
とは言え、こういう時に限って旅行やら色々出かけています。 だからこんな事になっているとも言いますが・・・。 汗  自分でも一体どうする気なのか良く分りませんが、気長にお付き合いいただければ幸いです。 


ビクトリア滞在2日目。
この日も朝から快晴。 バルコニーに出て朝のみずみずしい空気を胸いっぱいに吸い込んだら、朝食に出かけます。

昨晩夕食をとった、ホテルのレストラン。 同じ景色を見ているはずなのに、昨晩のしっとりと落ち着いた雰囲気とは全く違って見えます。 大きな船がちょうど目の前を静かに横切っていきました。



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私はマルチ・グレインのトーストに、こだわりのソーセージ、フリーレンジの卵を使った目玉焼き x 2 。 夫は鮮やかな卵の色が食欲をそそるスモークサーモンのエッグベニー。 美味しかったそうですよ。 そりゃそうでしょうね。 



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美味しい朝食で幸せな気分に浸った後は、車でドライブに出かけました。 
まずは閑静な住宅街に佇むクレイダーロック城へ。 バンクーバー島中部の石炭の大鉱脈を掘り当てたロバート・タンミュンス氏が1887年から2年かけて建てた邸宅です。 
きっとカサロマを小さくしたような所だろうなと外から見学。 



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道端に咲く花の、また可憐で可愛らしいこと。



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その後はビクトリアの高級住宅街オーク・ベイ・ビレッジを通り、オークビル・ベイ・マリーナへ。
目の前に広がるのはこの景色。



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たくさんの島々からなるバンクーバーアイランド。 その海のなんとも穏やかで静かなこと、今まで見たどの海とも異なります。 そして飛んでいく鴨や静かに沖へ向かうヨットのなんとも平和で自由に見えること。 こんな暮らしもあるのですね。


そうこうする内、マリーナからまたヨットが一隻。



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静かな海を滑るようにして、沖へ出て行きました。

「ねぇ、将来はヨットを買ってここに住もうよ。」と、夫にあても無く言ってみました。
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by non_ca | 2010-06-16 11:14 | 旅行
お昼の気温は28℃。 
日陰と日向を行ったり来たりで歩いていると、それはそれは心地良いのだけれど、日陰が無くなるとあっという間にジリジリジリ・・・、うっ暑い・・・。 今日もまたまた真夏のようなトロントでした。 


今から・・・? という声も聞こえてきそうですが、戻って、戻って、5月の始めのビクトリア旅行紀です。笑

バンクーバーからバンクーバー島のビクトリアに行くには大きく分けて、飛行機、フェリー、水上飛行機と3つの方法があります。 
実は片道水上飛行機というのに憧れていたのだけれど、私達のスーツケースは軽~く制限重量を超え、帰りはそのままトロントに戻る事を考えると、ダウンタウンのホテルに荷物を預けるのは得策ではなく、結局エアカナダのフライトになりました。 (飛行機の写真はコチラから)

飛行機といっても小さなプロペラ機、かなり低空を飛ぶので眼下に小さな島々や入り江を眺めながらのフライト。 島々に囲まれた静かな海は、シャチ=キラーホエールの生息地として知られていて、ビクトリアからも毎日沢山の観光船が出ています。 目を凝らしてみたけれど、流石にシャチの姿は見えませんでした。


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空港で予約していたレンタカーをピックアップ、ホテルにチェックインした後は、早速観光にお出掛けです。 ホテルの前の桟橋から出ている小さな小さなフェリー。 バンクーバーでグランビルアイランドに行く時に乗ったフェリーと全く一緒、まるでお風呂に浮かぶオモチャの様。


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可愛い乗客も乗って来て、10分も経たない内に目的地が見えてきました。


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船から下りると右手には、1893年から5年の歳月をかけて建てられたという、ブリティッシュ・コロンビア州の州議事堂。 


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そして目の前には、ヴィクトリアのランドマークでもあるホテル、フェアモント・エンプレスがインナーハーバーを見下ろすような形で威風堂々と建っています。


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この日は夫のたっての希望で、エンプレスでアフタヌーンティーの予約をしていました。

アフタヌーンティーは専用のサロンで頂きます。 
外観同様、内装もクラシックで歴史を感じる佇まい。


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まずイチゴの上にホイップされたクリームのパフェが運ばれてきて・・・



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その後にはお決まりの3段トレーが運ばれてきました。
お昼ごはんも兼ねて頂きましたが、おなかが一杯、とても食べ切れません。


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帰りには、ティーバック入りの缶をお土産に頂きました。



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たっぷりとお茶を頂いた後は、ホテル内を散策。

アールデコ調の装飾の施された天窓のあるバンケット・ルーム


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足元の大理石のモザイク。 同じ王冠のマークがティーカップにも付いていました。


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イギリス調のどっしりとした木の手すり


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ツタの絡まる外壁


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他にもバーやライブラリーなど、クラシックで英国調な雰囲気がそこここに漂います。


その後はエンプレスを出て、ホテルまでハーバー沿いの道をお散歩しつつ戻りましたが、長くなってきたので続きはまたにしたいと思います。

明日からは来客の予定があり、上手く時間が取れるか分りませんが、がんばります~。
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by non_ca | 2010-06-01 23:58 | 旅行

NY旅行 * 4日目

お昼の気温は31℃。 

昨日に続いて真夏のようなトロント。 NYはトロントより湿度が高くてその上暑い、なんて思っていたけれど、今日のトロントは湿度も珍しく高かったようで、先日女神さまに会いに行った日と同じ位の体感温度でした。

さて、昨日の続きになりますが・・・
NY滞在4日目、この日は夜8時過ぎの便でトロントに戻る予定をしていました。 なので、朝にはホテルをチェックアウト、荷物を預けて出かけました。

まず向かったのは、ビレッジの2nd Ave 沿いで E6st と E7th の間にあるMiddle Collegiate Churchです。 前日ランチに連れて行ってくれた友人が、毎週日曜この教会でゴスペルを歌っていて、以前から機会があったら是非聞いてみたいなと思っていました。 今回はちょうど日曜日も重なりこれはチャンス。 前日友人に聞いてみたところ、あいにく彼女はこの日からボストンへ出張で欠席とのことでしたが、私達だけでも参加できそうなので伺ってみることにしました。 


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礼拝まで時間があったので、まずはお隣のカフェへ。 パティオ席のテーブルに座り、たっぷりのカフェオレと熱々のオムレツがサンドされたバケットで遅めの朝食。 今日も1日良い日になりそうな予感。

11時頃に教会へ移動。 緊張気味に座っていると、教会のスタッフと思われる女性に 「ビジターですか?」 と声を掛けられました。 「一番後ろに控え目に座っているからそうだと思ったわ、ようこそ 」と人懐っこい優しい笑顔。 友人のことを伝えるともちろんご存知で、「歌の他にダンスもあるのよ、楽しんでいってね」と言ってくださり、夫も私も一安心。 

夫を誘ってみたものの、続々と集まってくる信者の方々を前に、大丈夫・・・? と実はちょっと緊張していました。 笑


参加をしてみた感想としては・・・、 とっても良かったです! まず初めにゴスペルがあり、いきなり良いミュージカルでも観てしまったみたいに、それはもう感動鳥肌モノ・・・。 

その後はキリスト教に基づくお話や、新しく教会に参加した信者さんの紹介、赤ちゃんの洗礼式もありました。 
私達はクリスチャンではないし、欧米人の友人には毎週礼拝に通うほどに信心深い人はいないので、キリスト教信者の多い国に住んでいても、触れる機会は自ら求めなければ全くありません。 そういった意味でもキリスト教に触れ、理解を深めるとても良い機会でした。

お話はどれもとても興味深く、教会や宗派にもよるのでしょうが、こちらは私が今までイメージしていたコンサバな教会とは異なり、門戸は広く開けられ、宗教というよりはコミュニティのベースにキリスト教の教えがあるといった印象を受けました。 

この日洗礼を受けていたベビちゃんの両親は共に女性、ウェブサイトでもプライドパレードをサポートしていて、流石NYの教会。 途中私達も参加して、となり合う人たちと手をつないだり、「Peace be with you 」と声を掛け合ったり、飛び入り参加の私の気持ちも温かくなりました。 
どんなバックグラウンドを持つ人でも、ここなら間違いなく温かく迎えて貰える、そんな安心感のある良い気に満ちた場所でした。    

   
本来は礼拝の間は写真撮影禁止のようですが、スタッフの方に許可を頂いてパチリ。 


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参加している友人を見れなかったのはとっても残念でしたが、それを差し引いてもとても有意義な興味深い経験でした。 もっと観光化された教会もあるようですが、ゴスペル&礼拝、とてもお奨めです。

JJさん、ゴスペルとっても良かったです、夫も私も感動しました。 あの中で歌っているのね。 
他にゴスペルがお奨めの教会がありましたら、是非教えてください。



さて、今日で完結と思ったけれど、ちょっと長くなったので続きはまた次回にしたいと思います。

下の写真は、3日目の夜、ホテルへの帰り道に撮ったGrand Central Station。 この駅は外観も美しいけれど、中も素敵、昼も良いけれど、夜の姿がまた良いのです。 今回も地下鉄に乗ったり、単に通り抜けたりと何度も行きましたが見飽きることがありません。


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構内には夜11時過ぎというのに、まだ沢山の人。


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トロントのユニオンステーションも雰囲気があって好きな場所ですが、グランドセントラルと比べるとスケールといい、ゴージャス度といい随分可愛らしいですね。 
またそこがトロントらしくて良いのだけれど・・・。 




 
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by non_ca | 2010-05-27 23:27 | 旅行

NY 旅行 * 3日目

お昼の気温は32℃。 すっかり真夏のような陽気のトロント。 
気温を見るとびっくりですが、日陰に入れば何とも心地良く爽やかな風が肌をなでていきます。 汗をかかないカナダの夏は最高です。

さて、昨日の続きですが・・・
NY 滞在3日目。 この日は友人とランチの約束がありました。 お店は友人が3つ候補をあげてくれた中から、健康や栄養に配慮したお料理が頂けるという Rouge Tomate です。  


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セントラルパークの東南角近くにあるお店は、コンテンポラリーで明るく天井も高くとっても開放的。 以前は洋服のブティックだったとか。 2階がレストラン&バーで、1階はパーティースペースになっています。

まずは友人お奨めのノンアルコール・カクテルを注文。 友人はグリーントルネード、Tarragon, Spinach, Basil, Butter Lettuce, Fennel, Mint, Lemon Juiceが入ったグリーンのジュース。 私はレッド・トルネード、 Beet, Tangerine, Pineapple, Apple, Basil のミックスされた赤いジュースを注文して、ひと月ぶりの再会に乾杯。 

最近朝のフレッシュ野菜ジュースにはまっていて、せっせと作っては飲んでいるので興味津々。 これが全く新しい感覚のフレッシュジュースで、栄養満点な上美味しくて、ごくごくいけてしまいます。  前の晩に少々食べ過ぎた胃にも優しく、体の隅々まで沁みていきます。 (興味のある方はバーメニューをご覧下さい、他にも野菜ジュースが紹介されています。)
2種類のパンはしっとりとして、添えられた根セロリと松の実のさらりとしたディップが合います。


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何度もこちらで食事をしているという友人のお奨めで、アペタイザーを2つ、メインを1つとってシェアする事にしました。 平日はプリフィックスのランチがあるそうです。

Local Asparagus Panzanella and Farm Egg/アスパラガスの温かいサラダ、半熟卵添え と、 House-made Ricotta Gnocchi Spring Garlic, Nettles, Pistachio, Pickled Ramps/リコッタチーズのニョッキ、グリーンのソース添え。 
どちらも見たとおりグリーンが一杯。 シェリービネガーのスッキリした酸味と、半熟卵のまろやかさ。 それをエンダイブやクレッソン、ソテーされたマッシュルームなどと絡めて頂くのですが、すっごく美味しい。 今度家でもまねてみよう♪  ニョッキはもちもちで、グリーンのソースがまた優しい味わい。 メインにはロゼに仕上がったポークのローストを頂き、何とも幸せなランチタイムでした。


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アートなカフェオレ。 どうやって作るのでしょう・・・


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ヘルシーで美味しいデザート。
友人のキャロットケーキの付け合せには、人参のグラッセが。 これまた上手く調理されていて、目からウロコのデザートでした。


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Rouge Tomate
10 E 60th St
New York, 10022, United States
(646) 237-8977


その後は天気に誘われセントラルパークをブラブラ。

大人も子供もとっても楽しそう。


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贅沢な野球場


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芝生の広場でくつろぐ人たち。


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途中には、可憐な蝶の妖精が・・・ 


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都会の真ん中で、みな思い思いに森林浴。 何処からとなく、ジャズの演奏が聞こえてきました。


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その後は名残惜しいけれど再会を約束して、予定のある友人と別れ、これまたNYを代表する観光名所というのに、まだ行っていないエンパイア・ステートビルに向かいました。


どんなに混んでいるのだろうと、怖いもの見たさ半分でかけたけれど、前日のフェリー乗り場の混雑に比べれば、それ程気にならないレベルでした。 とは言え日中に行くならば、ざっと観て降りてくるまで、最低でも1時間半位はみておいた方が良さそうです。

80階からはエレベーターが混んでいたので徒歩で上がってみると・・・

マンハッタン島の先端を望む。 右奥には前日訪れたリバティー島と小さく見える自由の女神。


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そのまま左に回りこむと・・・
クライスラービルと、昨晩お邪魔したお宅も見えます。


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さらに左に移動すると・・・
高層ビルの向こうにはセントラルパークの緑が続き、マンハッタンに沿ってゆったりと流れるハドソン川が見えます。


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ふむふむ、と、眺める私の横では、鳩も何やら興味深げに見学中でした。 笑 


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その後はサックス・フィフス・アベニューを回遊魚のようにぐるぐると回り目の保養~。

ホテルに戻り着替えた後は、友人2組との夕食の場所へ向かいました。

美味しいステーキが食べたい! という夫のリクエストに応えて、友人が選んでくれたのは、Del Frisco's。 よく仕事がらみでこちらのプライベートダイニングを利用してるという彼がいうには、こちらのステーキがNYCでも一押しとか。 その言葉に、夫と私、お肉を頂く前からかなりテンションがあがります。 


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店内は7時の段階で満席、すでに2順目を始めているよう。 木曜に近くを通りかかった時も、遅い時間というのに外まで人が溢れていました。 


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アペタイザー、サイドディッシュは幾つか頼んで皆でシェアする事に。 特大のオニオンリングや3種のソースのシュリンプ・カクテル、ポテトグラタンはどれもアメリカのステーキハウスの定番といった感じで美味しかったし、特にSpinach Supremeは最高でした。 

さて、ここまで来たらメインはやはりビーフステーキです。 口頭での長ーーい本日のおすすめ中から皆が選んだのは、ボーン・イン・リブ・アイ 26oz / 骨付きのリブアイです。 リブアイ大好きな私ですが、骨付きは初めて。 26oz にちょっと躊躇しましたが、骨を除くと23oz 位という説明。 23oz ならいけるんじゃないかと、良く分らないまま皆さんと一緒に注文~♪  未だにオンスに疎い私、グラムにすると650gになると今分りました。 どうりでどう頑張っても食べきれないわけです・・・汗 

時間と共に照明もかなり落ち、写真がかなりボケていますが・・・ 登場したのはこちらのステーキ、完璧な焼き加減です。


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お味の方はいいますと・・・、 今まで食べたステーキの中で多分一番美味だったと思います。 味はもちろん、お肉の熟成具合がとても良いというのでしょうか・・・。 なんとも柔らかでジューシー、ミディアムレアだけれどそれでいて中までしっかり熱が伝わっていて、塩加減も絶妙でした。

その後は皆でデザートをシェア。 

楽しい時間はやはりあっという間に過ぎて行き、2組の友人夫妻とも再会を誓ってお別れしました。

その後はすっかりご機嫌の夫と2人、ぶらりぶらりとホテルまでお散歩がてら歩いて帰り、日中友人達とゴルフをしていた夫はベットへほぼ直行。 

こうしてNY3日目の夜もやはりお腹一杯でふけて行きました・・・。


Del Frisco's of NY
1221 Avenue of the Americas
New York , New York - 10020
Tel: (212) 575-5129

  


   
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by non_ca | 2010-05-26 23:52 | 旅行

NY * 2日目

お昼の気温は28℃、真夏のような1日でした。

NY旅行の続きから・・・

NYとトロントは飛行機で1時間ほど。 こちらに来てから何度か出かけていますが、今回は久し振り、約2年ぶりの訪問になりました。 
バンクーバー滞在同様、いつも何人かのNYに住む友人達にお任せで連れまわってもらっているので、今回はフリーの時間を利用して、1人観光名所をあれこれ巡ってみる事にしました。
というのも、この3年でNY4回目にして、大きな声では言えませんが、わたくしまだ 「自由の女神さま」 を見かけてすらいません・・・。 で、そろそろお目にかかっておこうかと。 

この日は私にしては早くに行動開始、金曜日だし早々に女神さまに会えるのだろうと思っていたけれど、これが甘い甘い、彼女は想像以上に人気者でした。 笑 
朝9時45分位にバッテリーパークにあるフェリー乗り場に着いて見ると、すでに長蛇の列。 結局セキュリティーゲートまで1時間強、ゲートを抜けてから船の出発時間までの待ち時間も合わせると1時間半強かかりました。

その上この日は晴天の28℃。 近くにいた日本人ツーリストの方々は、皆さん厚着の割りに涼しい顔ですが、湿度もトロントに比べると高く、すっかり暑さに対する耐性の下がった私には堪える~。  
いやいや、女神さまに会うのはそう簡単なことではありません。
左奥に小さく見えています

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これからのシーズン観光される方にはネットでの事前予約をお奨めします。 ファストパスがあるようですよ。


それでもフェリーに乗って動き始めると、風も爽やか、気持ちがいい~。 
15分程で自由の女神の建つリバティー島へ到着。 実物はやはり大きくて、指1本が2メートルほどもあるそうです。


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かつて自由の国アメリカを目指して大西洋を渡ってきた沢山の人達。 長旅の果て、視界に現れたマンハッタン島と自由の女神、その人達の目には一体この景色がどのように映ったのでしょう。

ハドソン川から見るマンハッタン。


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さて、無事に女神様に対面した後はサウス・ストリート・シーポートへ。 まるで映画のセットのような船や石畳、レンガの倉庫に、19世紀に港町として栄えた様子が伺えます。


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船の停泊するエリアと反対にあるデッキからは、古い橋の沢山かかるNYでも、一番美しいといわれるブルックリンブリッジが見渡せます。


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ハープの弦のように渡されたワイヤーと、年月を経て更に味わいの増したレンガとの対比が美しい。


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すでに暑さでへろへろの私、まずはアイスクリームを売る車を見つけて、遅まきながら北米で初ソフトクリーム。 生クリームをホイップしてそのまま固めたような濃厚な味に少々驚いた後は、テクテク歩いて 証券取引所のあるウォール街へ。
CNNのキャスターがライブ放送をしていました。 

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その後は、1ブロック先にあるトリニティーチャーチへ。 
1969年に建てられた教会はNYで一番古く、火災で焼失され現在の建物は3代目だそう。


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まさに都会のオアシス。 人通りの多い通りから一歩建物に入ると、シーンと静まった内部はひんやりとして空気の張りも違います。 美しいステンドグラスや天井を眺めつつ、疲れた体と足をしばし休ませてもらいました。 


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その後はホテルへ戻り着替えた後は、いざ夕食へ。

向かった先は 「百百川」 さん。 美味しい和食の頂けるお店です。 この日は6人で伺いましたが、その内一人は週何日ペースで通う常連さん、なのでメニューはもちろんお任せ。 日本でいうと、美味しい小料理屋さんといった寛いだ雰囲気のお店です。

ホタルイカの沖漬けがなんとも美味しかったこと~。 
そしてこの日の私の大きな目的のひとつは、こちら、「 獺祭 」 (だっさい)


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美味しいお酒と評判ですが、3月に帰国をされた Kさんのご実家のお酒なのです。 山口の酒蔵さんですが、東京はもちろん、NYやパリでも人気とのこと、凄いですねぇ・・・。 うかがって以来、次回のNYでは是非いただこうと思っていました。 Kさん、ウワサどおり、ほんのりと甘くてとても美味しかったです~。

あれこれと美味しいお料理の後に締めとして登場したのは、スキ焼。
すでにお腹一杯でしたが、前日のお寿司といい、日本の食文化って素晴らしいと1人密かに感激しつつ、お肉の後のモチモチうどんもしっかり楽しみました♪  ちなみに、こちらは割り下を使う関東風で美味でした。


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その後は解散と思いきや、嬉しいお誘いがあり寄り道をしました。

ミッドタウンの素敵なホテル、ではなく、コンドミニアムです。
どれだけゴージャスなのでしょう・・・汗


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窓の外にはキラキラと輝く夜景が広がります。

東に国連とブルックリン


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北にロックフェラーセンター。 それほど高さが変わりませーん。


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西にはライトアップされたエンパイア・ステートビル。 


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素晴らしい眺めに、思ったほど高いビルがないのかと思いきや、こちらは地上50階。
   
色々な意味で (特に最後・・・笑) NYって凄いところだなと思った一日でした。



百百川
157 E 28th Street
New York, NY 10016
Tel:212-684-7830

Hours of Operation
[MON-SAT] 6:00-11:30
[SUN・HOLIDAY] 5:00-10:00
OPEN 7DAYS
  
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by non_ca | 2010-05-25 23:45 | 旅行

NYで * 本格和食に舌鼓

何だか最近慌ただしく、パソコンに向かう時間がなかなか取れません。

ビクトリア&バンクーバーをアップしないまま、今日は次の場所へ移動して参りました・・・汗


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クィーンズボロ・ブリッジを横に見ながらイースト・リバーを渡り、着いたのはニューヨーク、マンハッタン。 今日から数日ニューヨークです。 

今回の滞在先は、Hilton Manhattan East。 グランドセントラルから徒歩5分位にあるホテルです。カテゴリーがJr.スィートだったので、リビングと寝室に分かれているかと思いきや、そこはNYC、そんなに甘くはありません、オフィス&リビングコーナーがあるという事らしいです・・・笑 


とは言え、角部屋でなかなか快適。 デスクの隣にはペールブルーの椅子。


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ベットの脇にも窓が2つ。


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景色もNYにしては悪くありません。
左は国連? 正面奥にはイーストリバーもちらりと見えますよ。 


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今週末は3連休でロングウィークエンドのカナダ。 金曜日を休みにしている人も多いのか、今日も夕方のフライトは満席続き。 私は夫とも同じフライトがとれず、ラガーディア空港で待ち合わせの予定でした。 1時間先のフライトに乗り離陸を待っていると、出発間際まで空いていた隣の席に現れたのはわが夫。 どうやら私の隣に来る予定だった方は、コネクティングフライトが間に合わなかったらしく、夫は運よく1つ前のフライトに乗せて貰えたそうです。


予定外に2人揃って早くNY入りできたので、夕食も何か美味しいものが食べたいね、という話になりました。 
トロントと違い選択肢が多いので、悩みますよねぇ・・・。 で、ホテルからあまり遠くない「すし田」でお寿司を頂くことにしました。

カウンターの中には、白衣にきりりとネクタイを締めた職人さんが3,4人。
私たちは、ほとんど飛び込みに近く伺ったので、カウンターどころかどうにか入れたという感じでテーブル席に着きました。

お任せのお寿司。 
左手前から、サバ、アナゴ、あわび、ボタンエビ、ウニ、いくら、トロ、まぐろ、エンガワ、ネギトロ巻き。


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とっても美味しかったです・・・涙  NYのお寿司はやっぱりレベルが高い。 日本のお寿司とそん色ありませんよね。 
握りは小ぶりで美しいし、あわびはコリコリ、そしてアナゴのふんわりと美味しいこと。

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折角なので、追加で少しお願いしてみました。
鉄火、つぶ貝、イカ、アナゴ塩。(← しつこいようですが塩です)
つぶ貝も塩のアナゴもとっても美味。 鉄火もシャリとマグロのバランスが好みでした。
追加で頂いた方は数も少なかったので、シャリもふんわり、ほんのりと温かいうちに完食~。 やはりお寿司はこうでないと・・・。 
カウンターで頂けなかったことが少々悔やまれましたが、行き当たりばったりにもかかわらず、美味しい夕食が食べられ、NY一晩目なかなか良いスタートです。


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クリスマスシーズンになると、ツリーの点灯式とアイススケートリンクでにぎわう広場。
帰りみち、ちょっと寄り道をしたところ、ロックフェラーセンター前を通りました。
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by non_ca | 2010-05-20 23:47 | 旅行