平凡な毎日の出来事や思いついた事など、あれこれつづっていきたいと思います。


by non_ca
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お昼の気温は12℃。
ぽかぽか おひさまの日差しの暖かな今日の名古屋です。


ついつい油断をしていたら、前回の更新から早10日程が経っていました。  あら いけませ んねぇ・・・汗
どの話も今となってっはずいぶん前の事ばかり、今更の話に良心が痛みますが…笑  今日はその中で唯一、あまり時間の経過を感じさせない「おやつネタ」をアップします。

日本に一時帰国すると、食品、食材を中心にあれこれ買い出しをします。 お店に出掛けたり、時にはインターネットで取り寄せたりとその方法はその時の予定によってまちまちです。 
前回の帰国の際はあまり自由な時間が取れず、家も留守がちにしていた事もあり、大した買い物は出来ませんでした。 が、ふと夕食の買い物に立ちよったスーパーに和菓子の材料が沢山置いてあったので、幾つか購入してトロントに持ち帰りました。

とはいっても、トロントへ戻ってからバンクーバーへ出掛けたりで、大してなーんにも作れませんでしたが、ある12月の週末の午後、ぽっかりのんびりとした時間が出来たので、今がチャンスと簡単に出来る和のおやつを作りました。

作ったのは「最中=もなか」。 
なーんていっても肝心の最中(の皮)は作っていません。 その立ち寄ったスーパーで5セットひと組か何かで売られていたものです。 
合わせる餡はこの場合粒餡だろうか・・・と思いつつも、漉し餡のストックがあったので、それを使う事にしました。 


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漉し餡は、12月の始めに 「栗蒸し羊羹」 を作った時、まとめて作って冷凍しておいたものです。 小豆を煮てフードプロセッサーにかけ、お水に何度か晒し、沈殿したら布きんで絞ります。 それをお鍋で加熱しながら甘さを加えたら出来上がり。 面倒なようで意外と簡単。 まとめて作る事も出来たり、好みの甘さや緩さに仕上げられるのが良いところです。 
ジップロックに入れて冷凍しておけば、必要な分だけ解凍できるので、白玉に載せたり、バニラや抹茶アイスに添えたりと、好きな時に自由自在に使えます。


何か簡単に出来るおやつをと思い 「最中」 にしてはみたものの、あまりに簡単すぎるしちとひねりが無さ過ぎる…。  で、家にあった白玉粉を使って、プラスアルファのトッピングを作る事にしました。


どぉーんと餡の上に乗っているのは「求肥=ぎゅうひ」です。  


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ちょっとだけ作るつもりが思ったより沢山出来てしまったので、この際乗せちゃう事に…。 夫も私も花より団子、食いしん坊ですから…。 笑


その上に香ばしい最中を乗せ餡と求肥をサンドしたら…
はい、パリパリとした最中の触感と、もちもちの求肥が楽しめる最中の出来上がり。 餡は甘さ控えめです。


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折角なので、同じく前回の一時帰国の際持ち帰った、鳥獣戯画のパッケージがステキな京都の老舗茶店「柳桜園茶舗」のかりがねほうじ茶をお共におやつを頂きました。


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あぁ 幸せなおやつの時間なり…


 
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by non_ca | 2010-01-30 15:00 | sweets cooking
お昼の気温は15℃。  これが1月とは信じられない春のようなお天気です。

今日のフライトでトロントに戻る予定でしたが、予定を延期することになり、もう暫く日本にいる事になりそうです。  
トロントにいる夫の食生活が気になって、電話で話すと「今日は何食べたの?」と聞いていた私ですが、友人達に食事に誘って貰ったり、お惣菜を買って来たり、はたまた自分でお肉やお魚を焼いたりと、普段料理は私にお任せな人なのになかなか頑張って暮らしている模様…。 感心、感心、もう少しがんばってね~。


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日本に一時帰国する直前に、そんな夫と早目のクリスマスディナーにと出掛けました。
向ったのはSpadina X Harbord St 近くにあるイタリアンレストラン Splendido。 複数のグルメな友人知人が推薦するお店です。


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店内は道路沿いの窓に面してバー、その奥にレストランスペースがあります。 この日は6:30からと早めの予約でしたが、既に何組か食事をしている方達が居ました。   
テーブルからバースペースをパチリ。 店内はほど良くコンテンポラリーな雰囲気が漂う大人の空間。  
 

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まずはテーブル担当のスタッフにメニューを相談し、写真はありませんが Oysters 3 Bays 3 Ways, 6 oysters とワインをペアリングして貰い注文。 3種類のソースの内1つはムース状のふわふわのキュウリとワサビのソースを乗せたもの。 カキの旨みを引き立てて爽やか~。  どれもオイスター好きには堪らない美味しさ。

ぺろりと3ピースづつ平らげた後、私はフォアグラのパテとブリオッシュを注文。 夫は前菜の盛り合わせ Chef’s Daily Selection Charcuterieを注文。 手前中央の白い物はプロシュート。 ごく薄のプロシュートの脂身は旨みが凄い。 その他ボアのサラミやフォアグラのパテやリエットなど等・・・似たような盛り合わせを食べた事はあるけれど、このお店の物はどれも極上な味わい。

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夫が前菜盛り合わせにペアリングして貰ったワインは 2002年の Vin Santo del Chianti。 琥珀色のとろりとした甘めのワインとフォアグラの相性が抜群。 

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さて、夫と私の案ではこの後メインになる予定でしたが、注文の際、担当のスタッフから魅惑的なメニューの紹介が・・・・ 「本日のパスタのスペシャリテはトリュフのパッパルデッレでございます」

秋から冬の間に一度は食べたいトリュフ、手打ちのパッパルデッレと一緒と聞けばやはり注文せずには居られないので夫とシェアする事に。 
たっぷりのトリュフと芳しいアロマに幸せ~。 


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メインは Wood Burning Grill Menu For 2 から Pastured Veal Chop のレモンニョッキ添えを注文。
写真では良く分かりませんが、お肉の厚みはゆうに5cmはあります 。  その存在感にお隣のカップルも目が釘図け・・・「ボナペティー!」と声を掛けられました。 笑 

外はクリスピー中はロゼ色の完璧な焼き加減。 今まで頂いた仔牛のグリルの中で1番、2番の美味しさでした。 

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さて、お腹はもういっぱいだけれど、もう少し美味しいお料理と楽しい時間の余韻に浸りたくて、ソルベを注文してシェアしました。

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スタッフの対応はとても丁寧だけれど、ほどほどにフレンドリーで好感度高し。 ちょっとおめかしして出掛ける価値のある大人のファインダイニングだけれど、肩肘張った感じは無し。  私のトロント・ファインダイニング・レイティングの中では今のところコチラが1番♪ 

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美味しいお料理を頂くたび、夫と「OOさんがトロントにいらしたら是非お連れしましょう!」と盛りあがりました。
因みにその方達とは、バンクーバーの食いしん坊、カバン持ちさんご夫妻、食通でアート通のバンクーバーの魯山人さま、ワイン通のNさま、NYCのYさんご夫妻、そして飲むのも食べるのも大好きな私の日本の友人達。 


いつか実現したら良いなぁ、と思いつつコンドに戻ってみると・・・・
綺麗に飾られたロビーのクリスマスツリーの下には、数日前までは無かった袋が沢山並べられていました。 


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クリスマスシーズンになると、コンシェルジュを始めとする1人1人のスタッフの名前とメッセージのかかれた、住人からのプレゼントの袋が所狭しと並びます。 細長い袋の中身はワインやシャンパン。 私の書いたカードもフロントデスク前に飾られていました。

Oさーん、お勧めのお店やっぱりとても良かったです。 美味しい情報をありがとうございました。 また新しい情報がありましたら是非教えて下さいね!
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by non_ca | 2010-01-20 23:39 | レストラン&カフェ

青い朝顔の * プレート

お昼の気温は4℃。

朝、カーテンを開けると庭が真っ白になっていました。 元旦に続いて4,5cmの積雪があった名古屋です。 朝から車で出掛ける予定がありましたが、道路も真っ白なので急きょタクシーに変更。 そんな雪もお昼前にはすっかり溶けましたが、今晩から明日にかけてさらに強い寒波がやってくるそうです。  今年の日本は良く雪が降りますね。


トロントで出席したい新年の会がいくつかありましたが、今年は残念ながら欠席。 もう暫く日本に居る事になりそうです、 なので?ブログも暫くスローペースが続きます。


さて、年末にアップした友人宅での楽しい時間。 (その話はコチラから)  預かって頂いた物を引き取りに伺ったのですが、その事を書くのを、綺麗にすっかり忘れていました・・・汗

覚えていて下さる方がいらっしゃるかどうか・・・。 
夏の前の事ですが、チャイナペインティング( 絵付け )を教えている友人から手ほどきを受け、小さな絵皿を作りました。 (その話はコチラから) 
夏の間はお休みだった教室ですが、トライアルがとても楽しかったので、友人にお願いをして秋から再び教えて貰っていました。

友人は12月には日本に帰国してしまう事が分かっていたので、これが実質初めで最後の作品。  なので友人の「 好きなものを 」という優しい言葉に甘えて、沢山あるサンプルの中から、朝顔の青が印象的な絵柄を選びました。  図柄はマイセン(確か…)の写し、10cm x 10cmに収まりそうな大きさなので、私でも大丈夫かなぁ…と。 まだ始めてもいないのに、出来上がったお皿に焼きたてのクッキーを乗せて・・・と夢は広がります。 笑 


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が、これが大きな勘違い・・・。 笑  
いざ始めてみて、初めて気が付きました。 絵付けと一言にいっても、そこには私などの全く知らない色々な筆遣いのテクニックがありまして・・・汗  トライアルでした事といえば、そのごくごく触りの簡単な部分。 本来ならもっと簡単なところから始めていくべきところ、私は一気にスキップしてしまった模様。 もう1 から10まで手取り足とり教えて貰う事になりました。

まずは先生の見本に転写紙を乗せ絵をなぞり、それを選んだお皿に写していきます。 もともと自由奔放な性格の私には「 フリーハンド」と悪魔のささやきが時折聞こえ、思い返せば植物画の時もこの作業が苦手でした…。 笑 なんとか写し終えて筆をとりだしてからも、1つの箇所が終わり次の場所へ進んだら、筆を持つ手で終わったばかりの絵や下書きのラインを消してしまったり…。 何とも、うぅぅぅーー、髪をくしゃくしゃにしたい衝動にかられる様な事が次から次へとおこり…。

それでも、ほめ上手で優しい先生の指導のもと、だんだんと進んでいく内なんとなく少しは要領も得て、「楽しぃー♪ ひょっとしてこの後、もう一皿作れたりする?」などと思ったり。 ところが、いよいよあと少し!というところまで来て、前回の一時帰国になってしまいました。

で、どうなったかと言いますと、最後の仕上げを「それはそれは忙しい友人」に委ね、焼き上げて頂くことになりました。 Mさん、本当に申し訳なかったわぁ・・・。

それを預かって下さっていたのが、もっと前から絵付けを習っていた先日の友人でした。 
お宅に伺った際に、沢山素敵な作品を見せて貰ったのに、その出来映えの美しさやら、仕事の速さやらに感動している内、すっかり写真を撮らせて貰うのを忘れてしまいました。 

こうして、皆さんにお世話になって完成し手元に届いた作品なので、思いも一入です。

絵皿は、仕上げに先生が手を加えて下さったおかげできりりと締まりました、そして描いて下さったところは躍動感があって美しい! お陰で雰囲気もぐんととアップ。↑  最後まで出来ず残念な気がしていましたが、出来上がりを見て、いやいや、これで良かったのだと確信いたしました。 笑


今回の一時帰国の直前、自分でクッキーを準備するする時間は無かったけれど、ちょうど、昨年何度か和菓子を届けた友人の会社の皆さまから、( その話はコチラから )SONOMAのクッキーと心温まるカードをクリスマスプレゼントに頂いたことろだったので、お皿に盛り付けてお茶の時間にしました。


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シンプルが多いわが家のテーブルウエアですが、こういう感じも良いものです。
後ろの銀のティースプーンは、10年位前イギリスにお花留学した際、記念にとマッピン&ウェッブで購入したもの。 ティーポットはその半年ほど後、夫と再びイギリスを訪ねた際Fortnum&Masonで購入した、どちらも私にとってはとてもとても想い出深い品ばかり。

時の流れとともに物の好みは微妙に変わるものですが、想い出のある品々は何時になっても色褪せること無く、時を超えて幸せな気持ちにさせてくれるものです。

Mさん、お元気ですか? その節は大変お世話になりました。 お陰さまで素敵なお皿が出来上がって嬉しいです。 大切に使わせて頂きます、ありがとうございました。 
2月にトロントでお会いしましょうね!

Mさんファミリーのご幸運をお祈りしています。


 
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by non_ca | 2010-01-13 14:24 | クラフト

2010*今年のお正月

お昼の気温は8℃。
穏やかな晴れの1日です。

遅ればせながら、明けまして おめでとうございます。 
今年は、何年ぶりか思い出せませんが、久しぶりに実家のある名古屋で、のんびりとお正月を迎えました。

日本で過ごす大晦日の夜。 12時少し前になったら、カメラを持って近くのお寺と神社へ行こうと思っていましたが、雪が降り出しあまりに寒そうなので断念...。 

朝窓を開けると庭もこの通り、雪化粧を施していました。 


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お昼には姉家族も合流して、皆でお節を囲みました。
お節は食べるのも作るのも好きで、毎年出来る範囲で楽しみながら作っていますが、今年はお休み。 私は筑前煮のみ作りました。
ずっと手作りしていた母も、最近お節は買うものと決めているようです。 今年は趣向を変え、金沢の料亭のお節を注文したそうですが、なかなか豪華で美味でした。

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明くる2日は、姉達の泊まるホテルへ出掛けました。
ロビーには、しだれ柳に花餅をつけた豪華でお正月らしいお花がいけられていました。


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ちょうど著名な書道家の書き初めが始まるというので、しばし見学。

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暫くしてロビーに戻ってみると、お琴の演奏をされていた女性の後ろに、先ほどの作品が。

そこには「開」の一文字が大きく書かれていました。


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その後はホテルで昼食でもと思っていましたが、どちらのお店も残念ならら既に予約で一杯。  途方に暮れていましたが、美味しい鰻が食べられるお店、「なまず屋さん」があまり遠くない事を思い出し、電話で問い合わせたところ営業中とのこと。 ほっと胸をなでおろしそちらへ向かいました。 

絶品の肝焼きを頂いた後は、お決まりの「ひつまぶし」。

1杯目は何も乗せず、2杯目は海苔やワサビの薬味を乗せて、3杯目はお茶漬でといいますが、私は2杯目の食べ方が好きなので、1杯目も3杯目もこれで頂きす。そして最後に少しだけサラリとお茶漬けで〆ます。 ^^

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こちらは姪っ子の連れて来た、小桜インコのぴーちゃん。 
甘えん坊で可愛いんですよ。  眠くてちょっとぷっくりしています。 笑
  

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小学4年生位の時、叔父にお年玉で小鳥を飼って貰って以来、結婚して実家を離れるまでずっと小鳥を飼っていました。 2代目からは同じ小桜インコだったので、遊んでいる内その頃の事を色々想い出しました。



出したクリスマスカードは10枚のみ。 あぁ・・・・汗  寒さに負け初詣もせずに終わってしまった年末年始ですが、久しぶりに実家で家族揃って新年を迎える幸せを感じています。  
皆さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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by non_ca | 2010-01-07 15:22 | お出かけ