平凡な毎日の出来事や思いついた事など、あれこれつづっていきたいと思います。


by non_ca
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タグ:バンクーバー ( 51 ) タグの人気記事

今日のトロント、お昼の気温は29℃。 ひと時の暑さに比べれば幾分涼しくなった気がしますが、トロントにしては湿度も高め、夏らしい暑い日です。


前回のバンクーバー滞在記を書き終えたばかりですが、実はこの月曜からバンクーバーに滞在していました。 今回は短く2泊3日。 昨晩トロントへ戻ったところです。 バンクーバーは前回の滞在時とは打って変わり、爽やかーな良いお天気続き。 これこれ、これが夏のバンクーバーです。 


月曜到着後は夫と空港で別れ、ダウンタウンで働く友人2人を誘って女子3人でランチ。
この日頼んだのはコブサラダ。 ついつい重くなりがちなランチですが、このサラダは程々にボリュームもあってその上ヘルシー。 クランベリーソーダも注文して、わいわいと賑やかに食事を楽しみました。



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翌火曜日のお昼は かばん持ちさん と美味しいイタリアン、Il Giardinoへ。 以前からこちらはお気に入りの場所だと聞いていたので、今回はイタリアンと聞いてひょっとしてコチラかと実は密かに期待していました。 


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とーっても雰囲気のある素敵なレストラン。 オーナーはトスカーナにもビラとレストランをお持ちだそうで、そちらではクッキングクラスも受けられるとか。 
うーん、トスカーナでクッキングクラスに参加している私、いい感じではありませんか・・・。 と夢(単なる妄想?)が広がります。

滴るように咲いた色とりどりの花々がハンギングバスケットにされ、パティオに彩りを添えていました。 どちらを切り取って見ても、イタリアかと錯覚してしまうようなスペースです。


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燦々とお日様の降り注ぐパティオも良いけれど、ちょっと眩しそうなので、窓際のテーブルに案内してもらいました。
振り返ると、室内の席もまた素敵。 夜も雰囲気があるのでしょうね。


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前菜はシェアをして、メインにはパスタを頂きました。  
盛り合わせのプレートには、大小のオリーブとプロシュート、マッシュルームのマリネにシロインゲン豆のマリネと、カプレーゼにパルミジャーノ・・・と盛り沢山。


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リングイネは、大粒のクラムの旨みが存分に生かされ、これまた美味でした。


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いつもの様にとりとめの無いお喋りと美味しいお食事を楽しんだ後は、私の探しものでバンクーバーを西へ北へ…。 途中、ギャスタウンのインテリアショップにも立ち寄りました。 車で通ったことは何度もあるけれど、実は降り立つのは今回が初めて。 ここがバンクーバー発祥の地なのかと、レンガ造りの建物を前に昔のバンクーバーに思いを馳せてみます。


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結局探し物は見つからなかったのですが、実は今日トロントのお店を再び覗いたら、ごめんなさい、入荷しておりました・・・汗。 こんな事ならゆっくりとお茶を楽しめば良かったと大反省です。

そうこうする内、あっという間に次の予定の時間になってしまい、話も尽きず名残惜しいのですが、再会を約束して、ハグをしてお別れをしました。  


Il Gialdino
1382 Hornby Street
Vancouver, BC V6Z 1W5
(604) 669-2422




その夜はNさん宅で夫や友人達との賑やかな会がありました。 

Nさんはいつもの様に美味しい食事とワインで、そしてご主人のVさんは絶妙の焼き加減のBBQでもてなしてくれました。

タウンハウスのお庭には、人参が白い可憐な花を咲かせていました。 (レース草って人参の花だったのでしょうか、それとも単に似ているだけ?) 
昨年より随分大きくなったブルーベリーの実を、Eちゃんと摘んで食べました。



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小さかったEちゃんも、気がつけば随分とお姉さんぽくなったこと…。 ちょっと目を細めて、元気に遊ぶEちゃんを眺めました。


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帰りの飛行機では、水平飛行に入る頃にバンクーバーの町並みが綺麗に見えました。
イングリッシュベイにバラード入り江、ダウンタウンのビル群にそれに連なるスタンレーパークの針葉樹の森。 そして夏でもなお雪を戴いたウィスラーへと続く山々。 何度も往復しているバンクーバー⇔トロントですが、今まで気付かなかったのか、こんな風に見えたのは初めてのこと。 徐々に後方へ行ってしまう街の景色を、振り返っていつまでも眺めました。   



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さて、ブログを見て下さっている皆様にはご報告が遅くなりましたが、実はわが家はあと10日ほどで、住み慣れたカナダを離れることになりました。


先週末に行ったセントローレンスのオーガニックの八百屋さんでは、馴染みのおじさんが手をしっかりと握り、じっと目を見て思いがけず温かい言葉を掛けてくれました。 改めてカナダを去るのだと実感し、思わず涙がホロリ…。


ただ今引っ越し作業でてんてこ舞いになっていて、アップがどうにも追いつきませんが、Lululu*トロントは私の大切なカナダのアルバム、時間を見つけて想い出を綴っていければと思います。 
とはいえ、とてもカナダに居る間に終了するとは思えず… しばしこんなペースですが、どうぞお付き合いくださいね。

因みに次はアジアの国へと引っ越します。 正直、またブログを続けるのかどうか全く白紙なのですが、ブログを始めたことで繋がった素敵なご縁や、この気まぐれなブログを覗いて下さるまだお会いしたことのない皆さんとの温かい交流を思うと、きっとまた続けるのだろうな・・・と。 今はそんな風に思っています。


又、改めてご挨拶させて頂きます。

まずは皆さまにご連絡まで。

July 15, 2010   トロントの自宅にて  non_ca
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by non_ca | 2010-07-15 21:15 | レストラン&カフェ
今年に入り既に1月ほど滞在しているバンクーバーですが、友人の関係でCoast Coal Harborさんのお世話になりました。 ウエストコーストを中心に数多くのホテルを運営されていて、ビクトリア観光の時もこちらでした。

新しくオープンしたCoast Coal Harborは、ダウンタウンの中心近くに位置し、大体何処へでも歩いて行ける便利なロケーション。
コールハーバー付近にある近代的なコンドミニアム群の中にあり、その中で自分も生活をしているような、そんな疑似体験が出来るホテルです。


部屋の位置により色々な景色や部屋のレイアウトが楽しめますが、今回ステイした西向きの部屋は、中心にオフィススペースを置くユニークなレイアウトで、リビングスペースと寝るスペースが上手く分けられ10日間の滞在もとても快適に過ごすことが出来ました。 フラットスクリーンのTVは左右に首を振るようになっていて便利。

写真の左手にはソファーベットもあるので、ファミリーやグループでのステイも快適かと・・・


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朝、夕とベットに横になり眺めるコールハーバーとスタンレーパーク、そしてコンドミニアムのある景色の美しかったこと…。


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夜にはこんな幻想的な風景が・・・


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こちらはご参考まで前回ステイのタイプ、ソファーベッドはありませんが、景色が広がります。


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バスルームも広くバスタブもゆったり深めなので、疲れた日にはお湯をはってゆっくり入浴できます。


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ちょうど滞在中の6月末には、グランドオープニングを祝うパーティーも盛大に開催され、私達も参加しました。


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あくまで個人的な視点でポイントの高い点は、斜め北にはお洒落なスーパーマーケット・アーバンフェア、斜め南にはドラックストアのショッパーズドラックマートと郵便局がありちょっとしたお買い物や用事を足すのにとても便利。 そして何かの時には領事館が目の前にあることでしょうか。(今のところお世話になるような事は引き起こしておりませんが。 笑)そうそう、美味しい中華の麒麟もすぐ側でーす。 笑
(ある日のカバン持ちさんとの会食より)

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そして友人のカフェ、Blue Tree Cafe も歩いて数分のところにあり、天気の朝には気持ちの良い空気とコールハーバーの景色をお散歩しながら楽しみ、こちらで朝食頂くのが私と夫の最近の定番。


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オリンピックの少し後にお目見えした、こちらのお店も徒歩圏です。 
読み返して自分でも驚きですが、私の場合やはり食べ物優先のようです・・・。汗 


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一応ご参考まで、ショッピングにも便利ですよ。 笑
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by non_ca | 2010-07-15 10:43 | 旅行

飛鳥Ⅱと * Cardero's

前回の続きになりますが…

Canada PlaceのCruise Levelにある出発ゲートまでお2人を送り届けた後は、外から飛鳥Ⅱを見てみようとデッキまで上がってみました。


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堂々とした佇まいの飛鳥Ⅱ。 客室数462、全長241メートル、高さは約30メートルというだけあって、目の前にあるその船はまるで大きなビルのよう。 夫は日本にいた頃、この船で一泊のクルーズをしたことがあり、まさに同じ船がここバンクーバーに来ているのかと感慨深げ。 


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そして船と共に目に飛び込んできたのはこの青い空です。 ぷかりぷかりと気持ち良さげに浮かぶ白い雲たち。 今日は朝からこの天気が欲しかったのにー。 涙


その後は飛鳥Ⅱを時折振り返り眺めつつ、オリンピックの際プレスセンターになったコンファレンスセンターの前のデッキをホテルに向ってお散歩。


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途中、聖火の灯されていた聖火台や、あれ、オリンピックの時から居たっけ? なシャチ、そしてバラード入江越しに見えるノースバン、ウェストバン



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そしてコールハーバーの景色を楽しみました。


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夕食は、昨年参加したとあるクリスマスパーティーで当たったギフトサーティフィケートがあったことを思い出し、コールハーバーのマリーナの中にあるシーフードレストランCardero's へ。


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良く前を通っていましたが、店内は外から見るよりうんと広く、ワイワイガヤガヤと活気があります。 
どの窓からもマリーナが良く見えますが、予約しておいたので窓際の席テーブルに着くことが出来ました。
冷えたシャンパンとBC州で獲れたオイスターで、今日のミッションが無事終了したことに乾杯ー。



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あれやこれやと今日の出来事など振り返り話しつつ、ふと時計に目をやると飛鳥の出航時刻です。
近くマリーナまで出て、アラスカへ向け出航していく船を見送りました。



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初めてお会いする方で、夫も私も少々緊張して出かけましたが、お2人ともとても良い方で、楽しい時間を過ごすことが出来ました。


カナダ、バンクーバーの魅力を再発見し、そして人生の先輩からは、いつも学ぶことが多いと感じた一日でした。 
20カ国、103日のクルーズを終える飛鳥Ⅱは、いよいよ明日横浜港に入港します。


Cardero's
1583 Coal Harbour Quay
Vancouver, BC V6G3E7
Tel: (604) 669-7666
Fax: (604) 669-7609


*飛鳥Ⅱの船内の様子は、この日偶然にも船内観光に参加された、バンクーバー不動産屋のかばん持ちのかばん持ちさんが紹介されています。 (随分前にですけれどね… 汗)
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by non_ca | 2010-07-14 23:51 | レストラン&カフェ
バンクーバー滞在9日目の6月27日。 この日は親しい友人のお知り合いのご夫婦が、バンクーバーにいらっしゃるというので、夫と2人1日バンクーバーを案内をすることになりました。 
いやいや、3年前には右も左もわからなかったバンクーバーなのに、ついにご案内役になるとは、私たち夫婦も成長したものです・・・。 笑 

さてその方たちはというと、3月に日本を発たれ、ただ今飛鳥Ⅱで世界一周旅行中。 ヨーロッパを回り、数日前にサンフランシスコで下船、飛行機に乗り換えカナディアンロッキーでバンフを観光し、前夜バンクーバーに入られました。 なんとも羨ましい! この日飛鳥Ⅱがバンクーバーに入港するので、今夜出航するまでの間、バンクーバーを1日観光し、出発前に船に戻るという計画です。

さて、小雨の降ったり止んだりの生憎のお天気のこの日、お2人をFairmont Hotel Vancouver でピックアップしたのは午前9時前。 


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ラウンジでご挨拶を済ませた後は、まだ時間も早いのでスタンレーパークに向かいました。
バラード入江越しに望む、ガラスで覆われたコンドミニアム群とスタンレーパークの針葉樹のミスマッチな対比が美しいダウンタウンの景色。


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ジョギングする人、サイクリングを楽しむ人もスタンレーパークの景色の1つです。


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トーテムポールの広場や、ライオンゲートブリッジを見学し、


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その後はキツラノの可愛い家を車内から眺めつつ、UBC=ユニバーシティー・オブ・ブリティッシュ・コロンビアへ。 途中、マラソンに出くわしたので、カナディアンの生活風景もご紹介。

オリンピック期間中、ホッケーの試合で訪れたUBCですが、この日のお目当ては広い敷地内にある、UBC人類学博物館です。 カナダはまだ若い国なので、ヨーロッパやNYの博物館に比べるとROMなど見劣りしてしまうけれど、こちらのネイティブ・インディアン/ イヌイットのコレクションはかなり見ごたえがあるとか。 

先住民の建築様式、ポスト&ビームを取り入れたという博物館は、奥に行くほど天井が高く、突き当りは床から天井までが一面ガラスになっていて、針葉樹の木々を借景に作品群を観ることが出来ます。



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大きく存在感のある展示物が多く、かなり見ごたえあり。
トーテムポールの他、彫刻、儀式に使われた品々など、貴重なものが数多く収蔵され、ファーストネイションの人々のかつての暮らしぶりがうかがえます。 

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力強く、そして美しい展示物の数々は、今まで観た展示とは全くことなり見ごたえ十分。 カナダで観たアートミュージアム、博物館の中で一番印象的。 太鼓の音と共にこの衣装を着て踊る当時の人々の姿が、目に浮かぶようでした。


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気づけば、この日私はガイドだったこともすっかり忘れ、すっかり見入っていました。 笑


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併設のKoener Eoropean Ceremics Galleryも小さいけれど、なかなか秀逸。


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その後はサウスバンクーバーの高台にある、クィーン・エリザベスパークへ。
霧雨にぬれるサンクンガーデンなどを見学し、ランチに向いました。


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公園内にある、Season In The Park は、1993年のバンクーバーサミットの際、当時のアメリカ大統領 ビル・クリントンとロシア大統領 エリツィンの会談が行われた、歴史的な場所。 


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テラスには大きな暖炉に火がくべられ、また室内からも天気が良ければダウンタウン越しに雪を冠った山々が見える、とても雰囲気のあるレストラン。


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この日は週末とあって、ブランチを楽しむ人達で満席。 ご一緒した方達も、この雰囲気を気に入って下さったようで良かった。


ブランチを楽しんだ後は、グランビルアイランドへ移動。


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賑わうパブリック・マーケットでは、バンクーバーに暮らす人々の食生活に触れました。


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その後はダウンタウンへ戻り男性陣、女性陣に分かれショッピング。 なんでも、バンクーバーを発った後はアラスカ方面に向かい、日本へ帰るとのこと。  なので、バンクーバーが実質最後の買い物のチャンスなんだそうです。  日頃のバンクーバーでの散財が少し役にたった瞬間でした。 笑 


その後は、飛鳥の停泊していうるCanada Placeへ。


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Pan Pacific Hotel の下にあるクルーズ船乗り場から、7時の出向に向け船へ戻られたお2人をお見送りし、お別れをしました。


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このあと、外から飛鳥を見送ったのですが、長くなって来たので続きはまたにしまーす。
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by non_ca | 2010-07-13 10:10
続きになりますが・・・
楽しいランチに続き、カバン持ちさんと2人でお茶を楽しんだ後は、ホテルに戻りました。 
この日は欲張りにももう1つ、女性友達2人と夕食にお楽しみの集まりがありました。

ダウンタウンにあるホテルで待ち合わせた後は、まだ空腹を感じるはずも無く、ぶらりぶらりとお散歩しつつイェールタウンへ向かうことにしました。 軽くイェールタウンを散策をした後は、JJ Beanでコーヒーブレーク。


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夕日に黄色く染まり始めたイェールタウンの街を眺めつつ、近況報告など。


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その後向かったのは、バンクーバーの名店を語るとき必ず名前の出る、Blue Water Cafe。 友人Hさんのリクエストですが、私もずっと気になっていたお店だったので楽しみ~。 外にはイェールタウンの町並みを楽しみながら食事の出来るパティオもあります。 

まだ7時というのに、店内はワイワイガヤガヤと賑わってとても活気があります。


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Aさんが少し遅れそうというので、先に着いた2人で、ヴィクトリアで摂れたというオイスターを4種類オーダーしてスタート。 私は小粒でクリアーな味のものを中心に注文、どれも最高の美味しさでした。

 
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Aさんは日本で英会話を習っていた頃のクラスメート。 私はこの頃まだ海外に暮らすことになるとは知らず、単なる趣味として参加、一方友人はインド→バンクーバーと引っ越す事が既に決まっていて、そのためクラスを取っていました。 私がカナダに越すことが決まった時には、彼女はタッチの差で既にインド。 フリーのクラスだったのでもともと会うことが少なく、連絡先すら交換しままのお別れでした。 
それが、最近とあるバンクーバーでのパーティーで、同じ団体に所属すると思われるHさんとお知り合いになりました。 そして前回のバンクーバー滞在の際、Hさんを介して3年ぶりの再会が実現したという訳です。 
クラスメートといっても同じレベルにいた人はたった5人ほど、その内の2人が現在カナダに住んでいて、連絡先も知らず別れたのに、短期間滞在していたバンクーバーで再会を果たすなんて、なんだかウソみたい。 私がカナダに来たことすら知らなかった友人は、Hさんから私の話を聞いた時状況が飲み込めず、人違いではないかとかなーり驚いたそうです。

今回も既に2人でランチを食べ盛り上がりましたが、この日はキューピットのHさんも一緒に食事をする事になっていました。 


さて、そんなAさんも到着してお食事ディナータイム本格的にスタート。
こちらはやはりシーフードが得意ということで、それならとシーフードばかりでお願いしてみました。 

前菜はバンクーバー沖で摂れるという紅シャケを使った、 Smoked Sockeye Salmon Terrine。

  
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そしてメインは Arctic Char=北極ヤマメです。 カナダではポピュラーなお魚ですが、日本にいるヤマメと同じ種類で、小さいころは鮎の様な透明がかった白ですが、大きくなるとサーモンのような色に変わります。 味はサーモンよりクセが無く、味もさっぱり。 ソースはリークとフェンネル、アオサのりを使ったほんのりとベルモットの香るバターソース、リゾットが添えられていました。 


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ひょんなことからカナダで暮らすことになり、出会ったり再会した3人。 色々話すうち気が付けば深夜12時近く。 名残惜しいですが、また再開を約束して別れました。


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その頃には、満席で賑やかだった店内も静かに。 それでも数組が楽しげに大人の時間を楽しんでいました。


Blue Water Cafe はお料理も美味しいけれど、雰囲気が北米の良いレストランという感じで素敵。 上手く説明できないけれど、気取らずワイワイとしていて、その中に身を置くのがとても心地よい。 食事を楽しむお客さんそのものがお店の雰囲気を作り上げているのです。 サービスも気取らず、でも丁寧で好感が持てました。 人気なのも納得です。  
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by non_ca | 2010-07-09 21:55 | レストラン&カフェ
お昼の気温は23℃。
久し振りのヒートから開放されたトロント。 昨晩は夜10時頃になっても30℃近くあったとか。 日本の暑さを思えばこれしきな筈なのですが、意外と体は簡単に寒暖に順応するものというのがカナダに来て分った事の1つ。 最近外出続きの私には、ここ数日のこの暑さは、涼しい夏に馴れたカナディアン同様かなり堪えました。 笑


さて、懸案のバンクーバー滞在の続き。 私個人の思い出は勿論、ご旅行される方の参考にして頂ければと思い、気を取り直して頑張りますよー!


6月の25日(金)、美味しいお料理とワインでおもてなしをして下さった、バンクーバーの魯山人さま(その話はコチラ)から、美味しいイタリアンのお店があるのでランチを一緒にいかがですか? とお誘いを頂き、カバン持ちさん夫婦、Sちゃん、魯山人さまのスーシェフ Aさんと一緒にランチに出かけました。

Pacific Central Stationの近くにある、そのお店の名前はCampagniolo、なんでもバンクーバーのレストランレイティングで、ベスト・ニューレストランに選ばれたとか。 その上、魯山人さまの最近お気に入りのイタリアンと聞けば、それはそれは期待が高まるというものです。

ピックアップして頂き恐縮しつつ・・・汗 着いたお店は天井の梁やコンクリートブロックを上手く生かしつつもナチュラルで温か、モダンな雰囲気です。 通りに面して大きな窓もあり、自然光がお店の奥まで差し込む心地のよい空間。


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数日前の魯山人さま邸でのお料理の話に始まり、あれが美味しい、それは何処そこで手に入る、等などこのメンバーは本当に食べる事が大好きな方たちばかりで、何時お会いしても楽しいのです。

この日のランチは総勢6人、前菜は色々頼んで皆でシェアをする事にしました。
右に目をやると・・・
ビーツのサラダに、ヒヨコマメのサラダ。 


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左に視線を向けると・・・
パテとソーセージ・サラミの盛り合わせ。 ツナのタタキサラダにタコのグリルとフェンネルを合わせたサラダなど、派手さはないけれど、どれもシンプルで素材の良さの光る美味しいものばかり!


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食いしん坊の私のお皿は自然こんな事になりました。 
旬のグリーンピースとツナのサラダ、タコのグリルにサラミ2種。 そしてこの後、間違いなくヒヨコマメに再度手を伸ばしたはず・・・。 笑
このサラダは、オーダーしなくてはいけないメニューと雑誌にも取り上げられていたとか。 かりりと素揚げされたヒヨコマメはビールと相性が抜群でしょう!

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その後は美味しいパスタやピザも登場。
ピザは外はクリスピー、中はモッチリ。なかなか引きが強く好みの美味しさでした。


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お昼からこんなに色々頂いたにも関わらず、やっぱりデザートは別バラでしょ・・・? 汗 
最後は魯山人様お奨めのパンナコッタで締めました。 レモンとルバーブのグラッセが載ってこちらも幸せな味わい。  


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仲良しの仲間で集まって、わいわいと楽しく食事をするのに最適なお店。 参加できなかった夫が少々不憫でありました・・・。 (ホントは食事中は忘れてました。笑)
このお店南北2つの通りに面していて、レストランの入り口とは反対側の通りに面してカフェがあり、こちらもなかなか良い雰囲気でした。


その後はジョバンニ車に乗ってダウンタウンへ。 いつもは3人姉妹(モミアゲの長い姉を含む)でペチャクチャとお喋りに花を咲かせますが、この日はカバン持ちさんと2人。 その後1時間ほど、女性二人お茶飲みつつお話をしました。


この日の夕食の話はまた改めて。
  
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by non_ca | 2010-07-09 13:45 | レストラン&カフェ
お昼の気温は19℃。
午後になるにつれ、爽やかな良いお天気になりました。
今日で8日目のバンクーバー滞在、残すところあと2日です。

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木曜日のこと、かばん持ちさん夫妻と一緒に出掛けました。 先日の魯山人さま宅の美味しい集いを皮きりに(その話はコチラから)、実は連日連夜どこかしらでご一緒しておりました。  

向ったのはケリスデールという閑静な住宅街にある可愛いお店、Secret Garden Tea Company。 何でもおいしいアフタヌーンティーが頂けるのだそう。 はいはい、かばん持ちさんのブログに登場したのを覚えています。 
先月はビクトリアにあるブッチャードガーデンで一緒にアフタヌーンティーを楽しみました。 (その話はコチラから) この日参加したいけれど出来ない夫は、恨めしげな視線と「良いねぇ…」という言葉を残し出掛けて行きました。


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かばん持ちさんの話によると・・・ここは仲良しの女性2人が始めたお店とか。 美味しい紅茶やアフタヌーンティーを提供する内、そのクオリティーが認められ、今ではケイパーズでも紅茶を販売。  お店では常時40種以上のお茶を扱い、中でもクリーム・アール・グレイが人気だそうです。
予約時にリクエストをしてくれた暖炉脇の席について、アフタヌーンティーの始まりです。

ずらりとメニューに並ぶお茶の中から選んだのは、Children's Hospital
Vanilla, rose petals and bergamot. Partial proceeds to BC's Children's Hospital。 優しい薔薇の香りにかすかなバニラ、そしてアールグレイに使われるベルガモットが香ります。 このお茶の売り上げの一部はバンクーバーのあるBC州にある子供病院へ寄付される仕組み。 美味しいお茶を頂いてドネーションも出来るのはとても嬉しいことです♪ 

窓際のテーブルには幼稚園位でしょうか、お母さんに連れられワンピースを着ておめかしした女の子2人が、小さなレディーよろしくアフタヌーンティーを楽しんでいました。  なんとも微笑ましい光景です。

そうこうする内、アフタヌーンティー用のスタンドが運ばれて来ました。


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一番下のトレーには充実のサンドイッチやカナッペ。
クッキーにローストビーフ、玉ねぎのグラッセとサワークリームを載せたカナッペがとっても美味しくて、これは赤ワインとも相性が良さそう。 今度是非真似てみよう♪ 


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2段目にはスコーンにラズベリーのジャムとクロテッドクリーム。 そしてラズベリーのパウンドケーキ。
パウンドケーキは甘さ控えめで、ラズベリーのほのかな甘みと酸味を引き立てています。


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3段目にはマカロンやレモンクリームのタルト、マンゴームースのケーキなどプチフールがたっぷり。


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どのペーストリーも美味しくて、1段目は早くも空っぽ、そして2段目も残すところあとわずか・・・。 クロテッドクリームとラズベリーのジャムをたっぷり乗せて頂きます。


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まるでサンルームの様な明るい店内で、お喋りとアフタヌーンティーを楽しんだ後は、ダウンタウンへ向かいました。


<一口メモ> こちらのアフタヌーンティーは紅茶の美味しさはもとより、ペーストリーの充実度クオリティーが素晴らしい。 


途中、不動産屋さんの案内で、(笑) 素敵なお宅の並ぶエリアへ。

グリム童話のお菓子の家に出て来そうな可愛いお宅や


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こんな瀟洒な歴史を感じるお宅も外から見学。  正面から見ても大きいけれど、かなり奥行きのある豪邸です。  ス、ステキ~! グレーなところがまた好み。


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「このお家、頂くことに決めました。」 となりきりで言う私に、「この家はかなり大きいから、3世帯位一緒に住まないといけないと思う」 と、流石本職、冷静なかばん持ちさん。 続けて 「うちと、nonさんのところと、メロンパンと3世帯で住むっていうのはどう?」  バンクーバー、東京、トロントと今は離れて住んでいる3組だけれど、ひとつ屋根の下、バンクーバーとカナダを愛するこの3組の生活は、毎日きゃっきゃと結構楽しいかも・・・笑   その場合、冬も温かなサンルームを作って、アフタヌーンティーを楽しむっていうのはいかがでしょうか?



そうこうする内、車は橋を渡ってダウンタウンへ。 用事を済ませた後は、以前一緒に出掛けたイタリアンベーカリーカフェのSciueへ。  あんなにお腹いっぱいアフタヌーンティーを楽しんだはずなのに、気がつけばこちらの量り売りのグルメピザ、サーモンとアーティチョークを3人でつついていました。


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この日、イタリアは予選敗退が決まってしまい、なんだか店員さんも元気が今一の様な・・・一方、日本はデンマークに3-1で勝利して、決勝トーナメント進出を決めました。 奥さまが日本人という、日韓共催時の日本の青いユニフォームを着た店員さんだけが、元気そうに見えたのは私の気のせいだったでしょうか・・・。



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The Secret Garden Tea Company
5559 West Boulevard
Vancouver
Telephone: 604.261.3070
Hours:Monday to Saturday 8:00-7:00
Sunday 9:00-6:00


Sciue
604.602.PANE(7263)
110-800 Pender (Pender @ Howe) Vancouver BC V6C 2V6
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by non_ca | 2010-06-26 23:58 | レストラン&カフェ
お昼の気温は22℃のバンクーバー。 
ここ数日パティオには少し寒いお天気が続いたけれど、今日は午後になり気温も上がり、綺麗な夕焼けが西の空に広がりました。


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今週月曜日のこと、お楽しみがあってこちらのホテルへ出掛けました。 今年2月に開催されたバンクーバーオリンピックに合わせてオープンした Fairmont Pacific Rim。  バンクーバー初の4つ星ホテルを狙っているそうです。 オリンピック中、スタンレーパークでトーチリレーに参加したシュワレツネッガーが泊まっていたのは知っていたけれど、ジョージクルーニーも宿泊していたとか。 私の宿泊していたホテルは目と鼻の先。 一目お会いしたかった・・・!

それはさておき・・・
この日待ち合わせたのはそんな情報を以前教えてくれた chi_corさん と ご主人さまの Coryさん。
こちらの1Fにあるカフェ、giovane の前にある黄色い 「g」 のサインの前で待ち合わせました。 


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chi_corさんのブログにも度々登場するcoryさん。 人懐っこい優しい笑顔をいつも拝見しているからか、前回色々お話を聞いていたからなのか、とにかく初めてお会いする気が全くしません。  挨拶も早々に早速ランチに向いました。


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到着したのはロビー。 木・金・土の夜にはライブがあり、ジャズなど楽しめる素敵なラウンジ。 マーブルの大きな暖炉と、コンテンポラリーなソファーが素敵。 こちらのホテルでシェフとして働くCoryさんのおススメで、この日はラウンジでシーフードを頂くことになりました。  メニューはもちろんCoryさんにお任せです。


「新鮮なシーフードが入ってくる月曜日がおすすめ」とCoryさん。 注文したのはシーフードタワー。

ホール担当の女性にロブスターは20分ほど時間がかかると言われ、オイスターに替えて貰うようオーダーすると、どこかからCoryさんのお友達のシェフが登場。 「すぐ準備するからオイスターを食べて待ってて」との事。 

で、まずは小粒で新鮮なクマモトを仲良く3人でつるり。 美味しぃ~ 涙


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日本語も堪能なCoryさんに、英語でオイスターの味をどう表現するのか聞いてみたところ、よく私たちの使う「海の味(磯の香り)がする」 っていうのは英語にするとかなーり違和感があるらしい。 chi_corさんと私は 「へぇーー」。 別のオイスターの味をCoryさんは「Earthy」と表現。 私的には「土の味・・・?!」 もちろん違うらしいけど、よくわからない。 笑


シーフードの並ぶカウンターを覗きに行くと、先ほどのシェフが笑顔でロブスターを調理中でした。


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ほどなく運ばれて来た、こちらがシーフードタワー。 もう少し人数がいると本当にタワーのような高さのある器でやって来るとか。 
でも見て、大きなロブスターが1匹に、その裏にはダンジネスクラブ~。 お昼からなんて贅沢。
エビやクラムもプリプリ! もう夢中で食べてしまいました。 


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調理したてのロブスターやカニの美味しいことったら、もう・・・。 しっとりとして甘みを感じます。


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その他お寿司も登場。 和食レストランで食べるのとまた違い、軽くて美味しい。


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続いてレインボーロール。 と、再びシェフが現れて「オイスターまだ食べられる?」   既にオイスターを始めシーフードをたっぷり頂いていましたが、大好物のオイスター、ホントはどれだけでも食べられちゃいます。 3人で目を合わせていたところ、またまた運ばれてきました。 

こちらはクシ。 小粒だけれどミルキーな味わいで、これまた美味。 


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そしてレインボーロール。



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ぐぐっとボタンエビの部分を見つめていたのが、Coryさんにバレちゃったのかな? 美味しいところを頂いちゃいました。 笑  フィリングはカニの身がいっぱい。  スカロップ=ホタテも身が厚くて美味しかった。

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この後は美味しいケーキとお茶を頂きました。


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お喋りにも花が咲いて気がつけば3人ともお腹がいっぱい、そして結構な時間が過ぎていました。 この日はお2人にご馳走になってしまい、なんだかありがたいやら申し訳ないやら・・・。 Coryさんchi_corさん、美味しいランチをご馳走様でした。 



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こちらはお2人へのお土産。 ブロアのウィリアムアシュリーの中に入っているチョコレートショップのチョコを2種。 チョコも美味しいけれど、パッケージが可愛いのですよ。
 


仲良しほんわかカップルに癒された午後でした。 今度はお2人が遊びに来て下さいねー♪ 




日にちは変わってこちらは水曜の午後。 

日本の頃からお知り合いの、バンクーバーに住む友人と会うことになっていました。
13:30からお茶の予定が、友人も私もまだお昼を食べていないことが判明し、急きょランチに変更になりました。 
何処か知らない?と聞かれ、Fairmontの中にあるレストランを思い出し、2Fにある「ORU」でお昼を頂くことにしました。


店名のORUは日本語の折り紙を折るのORU。 アジア各国のお料理が頂けるカジュアルな、でも素敵なスペースです。


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友人も私も3つの料理+デザートからなるプリフィックスのランチを頂くことにしました。
私のメインはタイレッドカレー。  小さなポーションに盛られたお料理が、1度に運ばれてくるスタイル。
量が控えめなので、女性のランチにはピッタリです。


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オープンスタイルのキッチン。


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バースペースにはチコリのブーケ。 チコリってブーケになっちゃうんだ。 笑  


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その後は1Fのジョバーニに場所を移動してコーヒータイム。

こちらはカメラに詳しい友人の撮影した写真。 
彼女は私の一眼レフど素人ぶりに大爆笑・・・。 


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ダウンタウンに3つあるフェアモントの中で、ここに来るのは初めてという友人に、レストランもカフェも気に入って貰えたみたいで良かった。 この後ラッキーなことに、お仕事中のCoryさんにも会うことが出来、写真が趣味のCoryさんにカメラ好きの友人も紹介。


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バンクーバーで友人の輪が広がった、月曜と木曜の午後でした。


  
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by non_ca | 2010-06-25 00:57 | レストラン&カフェ
お昼の気温は16℃。 
肌寒い位のお天気が連日続くバンクーバー。  予想以上の涼しさに、連日同じジャケットに靴をはいて出掛けています。 明日はお陽さまが見れると良いなぁ・・・。


昨晩は随分前から楽しみにしていたイベントがありました。 その為にお昼ご飯もパスをしまして、夜になりいそいそと夫と二人お出掛け、向ったのはバンクーバーの魯山人さまことMさん邸。 オリンピック期間中の滞在時に、プロ顔負けの美味しいお食事をふるまって下さったかの方のお宅です。 その話はコチラから

心尽くしのお料理でおもてなしをして下さるので、何かギフトをお持ちしたいところなのですが、卓越したセンスとこだわりをお持ちの方なので、何を選ぶかは大変迷うところなのであります。 で、色々考えた末、今回はWilliam Ashleyでキッチングッズを数点選んでお持ちしました。 モダンで素敵なキッチン故、OXOやアレッシーのシンプルで実用的な物を選択。 一粒チョコレートの入ったカエルの王子様も一緒です。 

 
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さて、到着してみると・・・魯山人さまが変わらぬ優しい笑顔で迎えて下さいました。 スーパースーシェフのお嬢さんAさんも変わらずお元気そうで何より♪ 
そしてお宅にはお馴染みの面々が。 この会には欠かせぬかばん持ちさんご夫妻もいらっしゃいました。 
ごあいさつを済ませて窓に目を向けると・・・


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前回伺ったのは冬だったので気がつきませんでしたが、大きなガラス窓の先には素敵なパティオが。 そしてそしてその先には右手にコールハーバーのマリーナが、正面にはそろそろ西に傾き始めたお陽さまに照らされたイングリッシュベイが見えます。  インテリアも素敵なお宅ですが、窓から見える景色もまた素敵。


そうこうする内全員集合、楽しい会の始まりです。 
まずは乾杯と魯山人さまが用意して下さったのは、ドンペリニオン・2000年のビンテージ!  ワインの細かいことは分からない私ですが、泡のキメの細やかさ、そしてグラスに注ぐはなから辺りに漂う芳しい香り、切れの良い味わいと、ちょっと普通のものとは違うことはわかりました。 笑  
また注がれたグラスの特別でとても美しいこと。 なんでもベネチアで作られているものだそうですが、ボトルと比べて頂くと、その足の部分のスラリと長いことが良く分かります。


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そして乾杯が終わるころテーブルに運ばれてきたアミューズは、コチラの目にも涼やかな トウモロコシのムース。 カナダで夏に獲れるトウモロコシは甘みがありとても美味しいのですが、そんな旬の素材を生かした一品です。 
まずは可愛いプレゼンテーションに溜め息、そして優しい夏の味わいに再び溜め息・・・


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アペタイザーは活ボタンエビのボッタルガ (カラスミ) 和え。
まったりと舌にまとわりつくようなボタンエビの味わいも良いけれど、先ほどまで生きていたというエビのぷりぷりとして美味しいこと。 盛りつけられたチコリと一緒に頂くと、そろホロリとした苦みとまた良く合います。 


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その頃には白ワインがグラスに注がれます。 
グラスの右下に見えるのは、日本でも人気のフランス産エシレバター。 もちろん私はカナダでお目にかかったことなど無いのだけれど、なんでもシアトルにあるグルメレストランで見つけられたとか。 美味しいものへの果てしない探究心は、時にこの方をいとも簡単に国境すら超えさせます。 笑 


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こちらはパテやハム、サラミの盛り合わせ。
グランビルアイランドにあるお店の品とか。 このお店の名前は美味しい朝食を出すレストランのソーセージなどで度々目にしたことがあります。
ヘーゼルナッツ入りのパテ、ふちに出来たにこごりがまた美味しさを引き立てます。


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プロシュートはしっとりとして、トリュフ入りのサラミも個性を放っていました。


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つづいては、カラリと香ばしく揚がったボタンエビの頭の唐揚げ、バルサミコ風味のサラダと一緒に。


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こちらはわが夫婦の大好物、フレッシュのモリーユ茸を使った一品。 モリーユ茸とイカ、アスパラの炒めもの。 モンゴウイカはお寿司屋さんから、アスパラは土付きのフレッシュなものをその日の朝にグランビルアイランドでもとめられたとか。  なんとも贅沢です。


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貴重で美味しい赤ワインも登場し・・・


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いよいよお楽しみの Primo は、子羊のラグ―とナスのパスタ。  Martelli のしっかりとした力強いパスタとトマト風味の子羊のラグ―が良ーくからんで、一同もくもくと頂きます。 なんでも隠し味にクミンを使っているのだとか・・・。 夫はこの日一番のお気に入りメニューだったそうです。 
   

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かばん持ちさんをして、茹で汁まで頂きたいと言わしめるMartelliのパスタ。 少し前にはNさんがとりまとめてくださって、このメンバーで個人輸入までいたしました。 笑  わが家もそれ以来自宅で頂いていますが、長めに茹でてもシンがしっかりと残り、最後まで美味しくアルデンテで頂けるパスタです。


そして〆のSecond は、北海道産ホタテの白みそレモンソース。
オリジナリティー溢れるほっとする優しい味の一品。 ホタテは表面だけがさっとソテーされ、中はしっとりレアに仕上がっていました。


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美味しいお食事をいただく間も、楽しい会話は次から次へと途切れることなく続き、そのままデザートタイムに突入。 Thomas Haas の美味しいケーキと共に淹れたてのエスプレッソを頂きました。


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今回もこれが個人のお宅とは思えないクオリティーの高さとオリジナリティー、そして温かいホスピタリティーでもてなして下さった魯山人さま、どんな高級レストランでも得難い素敵な時をありがとうございました。   

それにしてもこの日はよく喋り、そしてよく笑いましたね。 気の合う楽しい仲間が美味しいお食事には欠かせないエッセンスなのだとこの夜改めて思いました。 いつかカナダでの生活を懐かしく思い出す時、この日のことを必ず思い出すことでしょう・・・。 
そんな記憶にも残る、楽しくも美味しい夜でした。 
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by non_ca | 2010-06-22 03:00 | お出かけ

東と西の * お気に入り

義理母滞在中の話は後回しにして、ちょっと最近の話に戻ります。

この土曜日のこと。 朝 ワールドカップの日本Xオランダ戦をTV観戦したあとは、友人 Mさんを誘って、夫と3人ちょっと早めのブランチに。  友人と私は数日前にも会ったばかりだけれど、夫と3人で会うのは久しぶり、とても楽しみに出掛けました。

G20とG8を控えたトロントダウンタウンエリアは、各種のデモも予定されているためか、あちこちに高ーいフェンスが出現しています。 おまわりさんも尋常では無い数、自転車隊に騎馬隊に徒歩のグループにと、カナダの各地からトロントに大集結。

日本領事館のあるビルの辺りもこの通り、しっかりとしたコンクリー土台のフェンスが道路を2つに分けています。 ひとつはサミット関係車両専用レーンになるようですね。 芝生でくつろぐ名物の牛の群れ (像) も別の場所にお引っ越し中。


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まだサミット開催まで1週間あるこの日も、南北にダウンタウンを走るヨークも南側からは通行止め、ユニバーシティーも通行止めと友人を迎えに行くにもかなり大回りをしなくてはいけない始末です。 なのでこのサミット開催、地元で暮らし働く人達からはかなり不評の模様。


それでも何とかユニバーシティー近くに住む友人をピックアップし向ったのは、夫のリクエストでQueen St. Wにある The Drake Hotel 。 夏になるとパティオにやって来る、わが家のお気に入りのブランチスポットの1つです。


前の晩に天気予報をチェックしたところ、あいにくの雨マーク。 カナダの天気予報はあてにならないからなんて舐めていたら、ホテルに着く数分前になって雨が降り出しました。 

で、室内に陣取ってみると、こちらもなかなかポップで良い感じ。 店員さんを含め、個性的なオシャレを楽しむ人が多く集まるので、そんな人達を座って眺めているだけでもちょっと楽しくなります。


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お店も混みだした頃には、お待ちかねのブランチが運ばれてきました。
左が友人のバターミルクを使ったパンケーキ、中央が私のリコッタチーズを使ったマッシュルームのキッシュ。 あっさりとしてふわふわでとても美味でした。 右が夫注文のサーモンのエッグベネディクト。 数回前のブログでも同じものを注文していませんでしたっけ・・・?


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9:30過ぎに友人をピックアップし、あれこれと話している内あっという間に時計の針は12時をさしているではありませんか。 なんと楽しい時間の過ぎるのは早いものでしょう・・・。 もっとゆっくりしたいところですが、わが家は午後から次の予定があり、彼女を送り届けて家へ戻りました。 


で、急いで準備を済ませ、重い荷物を持って出掛けた先は・・・ 
またまたバンクーバーです。

この日は前回すっかり味をしめたので、夕方6時にバンクーバー到着の便を取っていました。


何に味をしめたかというと・・・・  

それは、まる忠さんの焼き肉ーー!    前回の話はコチラから 

美味しい焼き肉も勿論楽しみなのですが、女将さんこと Miaさん と夫の Tさん にお会いするのも楽しみの1つ。 事前に連絡をして伺いました。


7時頃にお店に着いてみると既に店内は満席。 さて、この日もメニューはお任せ。 この日おススメの物を出して頂くことにしました。 お店のお手伝いでお忙しい Miaさんもテーブルに来てくれて、約1月半ぶりの再会。 近況報告などで盛り上がります。 
そうこうする内、まずは韓国風の前菜4種が出てきました。 少しづつなので、2人でも色々つまめるところが嬉しいですよね。 お伴は良く冷えたビール♪

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続いては、お店のご主人Tさんのこの日一押し、レバ刺しです。
「今日のは霜降りで脂が乗っていておいしいんですよ。」と教えて貰い、レバーを見てみると、確かに今までみたレバーは赤かったけれど、このレバーはピンク色!
たっぷりの生姜を薬味にくるりんと巻いて、胡麻油ベースのタレに絡めて頂きます。 これが何ともプリプリとして食感の良いこと。 そして生臭みなんていうものは全く感じません。 


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2人で奪い合うように頂きました。 笑
ナムルの盛り合わせも少しづつ、味も色々楽しめます。


そして美しい霜降り牛タン。 思わずお刺身で食べてしまいたくなるような鮮度です。


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前回頂いてすっかり気に入った ねぎ塩カルビ と 山椒で味付けされた豚バラ、 今回もしっかり頂きました。 やっぱり美味しい! ご飯も欲しい所だけれど、〆に頂きたいものがあるので、夫も私もその欲望をここはぐっとガマン。 笑


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この他、スパイシーなタレに漬けこまれた中落ちや、柔らかいロースも堪能。

その後は、前回スタッフの方にお勧めして貰い2人ともすっかり虜になったビビン麺で〆。 前回はハーフサイズでお願いしたけれど、今回は前回の反省から一人前注文しました。


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涼しげなガラスの器に盛られて登場したビビン麺は、「近所にあったら、夏の間毎日でも食べたい美味しさ」
という事で、夫と合意。 しこしこと腰のある細麺に、スパイシーだけれどマイルドでコクのあるタレが良くからんで何とも言えない美味しさなのです。 


そして〆には、やはり前回頂いて、その柔らかさと優しい味わいがとっても印象的だった杏仁豆腐を頂きました。


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大満足~♪

その後は名残惜しいけれど、ご主人とMiaさんに美味しいご飯のお礼を言ってお店を出ました。 
ダウンタウンへと向かう橋に差し掛かると、車窓にはこんな美しい夕焼け。


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こうし更けて行った忙しくも楽しかった土曜日。 バンクーバーのホテルでベットに入る頃には、トロント時間の深夜をとっくに過ぎていました。


Tさん、Miaさん、スタッフの皆さん、美味しいご飯をご馳走様でした。


まる忠  
Tel 604-214-3770
#2065-4580 No.3 Road Empire Center
地下鉄Aberdeen Stationから歩いてすぐ、No.3Roadの一本東の道に面しています。  
pm5:30‐12:00 ラストオーダー11:00
火曜定休


と、立て続けに食べてばかりの様ですが、実は今晩も美味しい集いがありました。 その話はまた明日アップしますのでお楽しみに。


ただ今バンクーバー時間の深夜1:30、トロント時間の4:30。 そろそろ限界、もう寝ます~。
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by non_ca | 2010-06-21 01:30 | レストラン&カフェ