平凡な毎日の出来事や思いついた事など、あれこれつづっていきたいと思います。


by non_ca
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お昼の気温は17℃。
最高気温が20℃台を切り始めました。 5日振りのトロントは秋が一気に深まったようです。

バンクーバーステイの続きになりますが・・・
滞在2日目の日曜日は雲ひとつ無い青い空が広がりました。 

暮す様に滞在しているバンクーバー。 この地に長く暮す友人が多いので、いつもおんぶに抱っこな私。 おかげ様で、バンクーバーの美味しい所だけをかいつまんで楽しんでいます。 約2年の間に10回位は来ている筈なのに、実は所謂「観光らしい観光」をした事がありませんでした。  せっかくの秋の行楽日和の週末、ホテルやショッピングで時間を潰すのは勿体ないので、「ザ・バンクーバーな観光」をしてみる事にしました。 

向かった先はダウンタウンからHornby St.をずっと南西に下った、バラード・ブリッジの足元にある船着場。 ここにミニ・フェリーの桟橋があります。


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そして、目指すのは対岸にあるGranville Island のパブリックマーケット。 有名な観光スポットですが、市民の台所としても人気の場所です。 ここは観光気分を盛り上げる為にも、バスではなくミニフェリーを選択しました。


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空港からホテルへ向かう途中、いつも眺めている景色、実際来てみると対岸のグランビル・アイランドはすぐ目と鼻の先です。 ミニフェリー( アクアバス) に乗り込み、2ドルの乗船料を払っていると・・・ 対岸へ、はい、もう到着でーす。  5分乗っただろうか・・・ 乗っていないと思う。 
去っていくミニフェリーを見送りつつ、いざグランビル・アイランドに上陸ー! 


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見晴らしの良いデッキで、日光浴やランチを楽しむ人達。 
視線を左に向けると、先ほど渡って来たフェリー乗り場が対岸に見えます。


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自然光の差し込む明るいマーケット内。 
野菜や魚などに混じって、可愛いタルト屋さんも


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「TEA」と看板の架かった御茶屋さんでは、店員さんとお客さんが熱心なやり取りをしています。


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こちらはハーブ屋さん、壁にはハーブの入った瓶がズラリと並びます。


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マーケット内で昼食を調達して、デッキでランチタイムを楽しみました。
目の前にはバラード・ブリッジ、中央奥にはスタンレーパークの緑、そして奥にはイングリッシュ・ベイ越しにウエスト・バンクーバーを望みます。 この景色を見るだけでも、何だかバンクーバー観光をした気分になります。


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さて、食後はミニフェリーに乗りイエールタウンへ移動。 
暫し散策を楽しんだ後は、ダウンタウンにあるホテルへ急いで戻りました。 実は、この日、夫は別に食事の予定があり、それを知った優しいカバン持ちさん夫婦が、夕食のお相手をしてくれる事になっていました。 いつもありがとうございまーす。

ホテルでピックアップをして貰い、連れて行ってもらった先はフレンチ・ビストロ 「Les Faux Bourgeois」。 共通の友人J 子さんとお食事をされて以来、カバン持ちさんのブログに頻繁に登場するこのビストロ。 何処に行くのか知りませんでしたが、きっとお気に入りのこのお店・・・と、実は密かーに期待をしていました。 

店員さんとも顔なじみのお2人、一体どれだけ通っていらっしゃるのでしょうか・・・汗 
メインを決めて、前菜は3人でシェアする事になりました。 注文は勝手知ったるお2人にお任せ。


4種のサラミの盛り合わせ~ 添えられたアプリコットやフィグ、コルニッションと一緒に頂きます。 
中央の赤い器にはポークパテ。 パンに載せてパクリと頂くと、ワインと相性良し。 


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アルザススタイルのピザ。 カラメライズされた玉ねぎの甘さとフレッシュで軽いチーズが堪りません。 
写真を撮っている私達を待ちきれないジョバンニさん、お向かいでお食事開始~。 笑

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ジョバンニさんと私のメインのラムのブルギニョン。 少々お塩強めでしたが、色々な食感のラムを一皿の中で頂けて幸せ♪  紫キャベツのピクルスとマッシュドポテトが添えられ、ビストロな雰囲気です。 

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カバン持ちさんは好物のダック・コンフィー。 皮がパリリと焼き上げられていて、美味~。

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開店間もなくから満席状態の店内。新しいお店ですが、開店以来人気が続き、予約がなかなか取りにくいのだそう。  日が沈む頃にはキャンドルに灯りがともされ、カジュアルながらもとても寛いだ良い雰囲気です。

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デザートは注文せず、コーヒーを頂いてお店を後にしました。 

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一旦ホテル近くまで来て、そろそろお別れ・・・という所で、ある提案が。 で、向かった先はホテル付近かと思いきや・・・来た道を途中まで戻り、そこから更に車は違う方向へと進んでいきます。  

着いた先はLa Casa Gelato。 
やはり、ジェラート無くしてこの方達は語れません。 
このお店、なんと常時218種類のアイスをおいているんですって。 それも自社工場で作っているというから驚き・・・。 写真はカバン持ちさんのスプモーニ、ジョバンニさんはブルーチーズ。 私は、ジョバンニさんにドリアンを勧められたけれど、丁重にお断りしてイチジク&アーモンド を頂きました。 しかし、これだけ選択肢があるのは凄い!  美味しかったぁ・・・。

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あぁー、それにしてもなんて充実の1日。 やる気になれば1人でも観光は楽しめる物ですねぇ・・・笑 


カバン持ちさん、ジョバンニさん、美味しいお食事をご馳走様でした。 お喋りにも花が咲きとっても楽しい夜になりました。 お腹も気持ちも大満足ー!
 
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by non_ca | 2009-10-08 07:02 | お出かけ
お昼の気温は23℃。 9月に入り、ずっと晴天の続いているトロントです。

先週末の事ですが、友人と久し振りにお出掛けをしました。 彼女に会うのは7月のスパ旅行以来なので、前の夜から私はちょっと興奮気味。 遠足前夜の子供のようです。 
待ち合わせたのはロジャースセンター近くにあるcora。 新鮮なフルーツや卵など、美味しい朝食の食べられるチェーン展開しているお店です。 いつもお店の外には長蛇の列ですが、比較的回転が早いので、この日もそれ程待たずに入る事が出来ました。

このお店、ボリュームが結構あるのでちょっと注意。 私はフレッシュオレンジジュースとフルーツとシリアルのヨーグルト和えを注文。

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友人はハムとチーズがクレープで巻かれている物、同じくフルーツが添えられています。

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そして彼女から手渡されたのはこちら。 現在トロントで行われているToronto international film festivalのパンフレットと参加映画のチケットです。

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何でも前日Yorkvilleにいた彼女、そこがトロントとは思えない程、オシャレでカルフォルニアな雰囲気を湛えた人達を沢山見かけたそう。 そう言えば、ダウンタウンは長ーい車体の豪華なリムジンが多い事、多い事・・・。 映画スターを始め、関係者が続々とトロント入りしているからでしょうか、前夜は10分ほどの間に4、5台の長いリモとすれ違いました。 その内1台はまるでバスの様な長さ、あんなの初めて見ました。 

で、Queen.St.Wでブランチプランから急遽予定を変更して、参加作品とお祭り気分を楽しむ事になりました。 ですが、肝心のチケットを持っていません。 で、なんと早朝7:00のチケット売り出しの為に、友人はこの朝6:30から出かけて、列に並んでチケットを取ってくれたそうです・・・涙 ありがとぉーー!!  でも、売り出しは随分前から始まっているので、ジョージ・クルーニー出演の映画など、彼女が希望していたものは全く取れず、第五候補の作品となりました。

さて、近況報告などしつつ朝食の後は、徒歩でロイ・トンプソンホールへ。

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こちらでもチケットが購入できるそうで、購入可能なチケットを買うため、皆さんボードをチェック中です。 既にSOLD OUTが目立ちます。

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テントの下に伸びる赤いカーペット、レッドカーペットの準備がされています。この日はインドの映画My Heart Goes Hadippaのギャラが行われる予定、インド系と思われるファンが早くも関係者の到着を待っていました。 昨年アカデミー賞を総なめしたSlumdog Millionaire はインドを舞台にした話、そしてこのフェスティバルでPeople's Choiceに選ばれました。 この映画はどうなんでしょう? いづれにしても今のインドには目には見えない勢いがありますね!

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さて、私達の観る「Dorian Gray」が上映されるイートンセンター前のWinter Garden Theatreに着いて見ると・・・既に凄い行列。 最後尾を探して歩くと、その角を曲がり、更にもう1つ角を曲がり・・・こんな長い列カナダに来て初めて見ました。 皆さんフェスティバルを心待ちにされていたんですね!

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会場はほぼ満員、上映に前に監督が登場しご挨拶。 そして終了後にもこうしてステージに上がり、丁寧に1人1人の質問に答えます。 これは面白い! 
ご存知のように、こちらの方達は特に専門的な知識がなくても、質問の機会を与えられると、「ハイ!」と気軽に手を挙げて質問します。 笑  映画を観たすぐ後に、その場で監督がじかに質問に答えてくれるなんて、ファンには堪らないでしょうね。

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映画はと言いますと・・・オスカーワイルドの作品を元に作られているそうですが、ちょっと怖かったです・・・汗 もう少し話の背景を掘り下げても良いのかな、と。 

さて、劇場の裏から外に出て、写真を撮ろうと正面に戻ってみると、次の上映を待つ人の長い列と共に人だかりが・・・ 
カメラを持って待っている人に聞いてみると、エックス・ファイルで有名になったデイビット・デュカブニーが今到着したとか・・・
どうやら、この日チケットの取れなかった、The Jonesesの舞台挨拶があるようです。

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折角ですから私達も正面に行ってもう少し待ってみる事にしました。
そして、おぉーー、カップルの到着です!
黄色いドレスの女性見えるでしょうか・・・??   
 

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この女性デミ・ムーアです、車から一緒に降り立った男性はパートナーのアシュトン。 警官の後ろにかろうじて茶色いレザーを着た腕が見えています。
こちらに向かって手を振ってくれた時には、目の前の女性の手で全く写真が撮れませんでした・・・、混みあったところが苦手な私、やっぱりシャッターチャンスを逃しました・・・。 がっくり。


しかしながら、目の前でハリウッドスターがこんなに簡単に見れてしまうなんて、何だか凄い事ですよね?!  友人は長くトロントに住んでいて、なお且つ映画好きなのですが、今まで映画祭を楽しんだ事は無かったそうです。 この期間トロント入りしたスターは数知れず、ジョージ・クルーニーにペネロペ・クルス、ユアン・マクレガーにドリュー・バルモア と挙げ出したらきりがありません。 そして皆さん1度はレッドカーペットや舞台挨拶に立ちます。


さて、その後は静かなマリオット・ホテルに場所を移してお茶タイム。

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2人とも、予定外のハプニングにテンションが上がって少々疲れたのか、彼女はアップルのクランブル、アイスクリーム添えを注文。 私もがっつりNYタイプのチーズケーキをカプチーノと頂きました。

全く何のプランもありませんでしたが、彼女の頑張りのお陰で、思いがけず封切前の映画や、フェスティバルの雰囲気を楽しむ事が出来ました。 濃厚なチーズケーキを食べつつ、来年はもっとしっかり計画を立てようと2人で誓った午後でした。
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by non_ca | 2009-09-17 22:23 | 映画

Getaway * Ste. Anne's #3

お昼の気温は22℃。 朝から雷がなって雨が降りました、その後も小雨が降ったり止んだり。 最近夏らしく無いお天気の続いているトロントです。


さて、昨日の続きになりますが、
翌朝、私より早く起きた友人は6時頃からお庭へお散歩に出掛けました。 私も7時半頃起きだして、その後朝の気持ちの良い空気を吸いにお庭に出てみました。
前夜の雨のお陰で、庭の木々や芝生や花々、そして空気までもが瑞々しい・・・!

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シャワーを浴びて朝食へ。 ホテルのステイなら普通、ここで着替えや軽くお化粧やらと入るのでしょうが、ここはSPA。 すっぴんにガウンを羽織って、レストランに行くのみでOKです。 なんて簡単。

友人はコーヒーとオムレツ、

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私は禁断のエッグ・ベネディクト (カロリー高いんですよね・・・汗) と紅茶を注文。 この他、シリアルやヨーグルト、フルーツ等のバッフェが用意されています。

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この後は、朝日の差し込むスタジオで1時間のヨガクラス。 メディテーションから始まり、メディテーションで終わるヨガのクラスは、体だけでなく、気持ちも軽くしてくれるようです。 
その後、友人がプールへ。 私はタオルに包まり木陰で雑誌を読んだり、ただぼーっとしてみたり・・。

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その後はお庭の散歩、ユーカリのスティームサウナやホットタブ等楽しみました。

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さて、1時近くなりそろそろランチの時間。 お昼は気分を変えて外で頂く事にしました。
 
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私の前菜はスィートポテトのスープ。

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友人のメインは、なんていう名前でしたっけ・・・ こちらでよく見かけるメキシカンのラップのような物。

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私のデザートのチーズケーキ。 ミックスのベリーのソースはお砂糖を加えていない様なほのかな甘さ。 イチゴもホールでごろりと入っていて、美味でした。

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さて、旅行も終盤。 
チェックアウトを済ませ、VIA鉄道の駅へ送って貰い家路に就きました。 ちゃんちゃん と言いたい所ですが、なんとVIA鉄道がこの日の午後からストライキ!

実は出発前日この情報を知って二人とも大慌て・・・ その段階ではストライキがこの路線で
行われるのか否かも分っていませんでした。 一時はこの旅行は中止になるの・・・?! とか、私の運転で命がけのドライブ・・・?! なんて事も考えました。 が、チケットを手配して下さったスパの方からは " 責任を持って帰宅できるようにしますから、安心して来て下さい" とのお言葉。 到着後は " 心配しなくても大丈夫 " という心強いお言葉を、案内をして下さったRonさんからも頂いていました。 


で、結果どうなったかと言いますと・・・


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リムジンです・・・
帰りの列車代を返金した上で、なんと私達2人の為にリモをユニオンステーションまで無料で手配して下さいました・・・。

外にリモが待っているからと聞いただけでも、ユニオンまでリモなの・・・?! と驚いたのに、更に現れたリモの長い事・・・。 みた瞬間上半身が15℃位後傾しましたよぉ・・・ それから、ユニオン駅正面に横着けられた長ーいリモから降りるのに、少し勇気を要しました。 笑

こんなサービスってあるのかな? と未だに狐につままれた様な気さえしますが、滞在中もスタッフの皆さんの感じの良い事に2人ともいたく感心。   
翌日夫が話をしたローカルの方々も、男性女性、年齢を問わず、皆さんSte. Anne's の評判をご存知だったとか。  友人とも何度も再訪を誓い合いました。 


こちらは日帰り&お食事のデー・スパもあるので、お泊りはちょっと・・・という方にもとてもお奨めです。

STE. ANNE'S COUNTRY INN & SPA
RR#1 Grafton, Ontario
K0K 2G0 
Telephone: 1.905.349.2493
Reservations: 1.888.346.6772

最後に、ご一緒してくれた *:-)さん、とっても良い旅行でしたね、ブログを書きながらまた楽しかった時間を想い出しました。  色々と手配をして下さってありがとうございました。
理解のあるダーリン様、いつも快く送り出してくれてありがとう。
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by non_ca | 2009-07-29 12:35 | お出かけ
お昼の気温は25℃。 再び暑さの戻ったトロントです。

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昨日は欲張って予定を夜まで色々と入れていた性でしょう、遅くから取り掛かったブログのアップ、深夜1時を過ぎた頃からいつに無く凄い睡魔に襲われました。 1時半を過ぎた頃には考えている事とタイプしている事がちぐはぐで訂正ばかり。 一向に進まず2時を過ぎた頃には "ちょっとソファーで寝てみる・・・?" なんて悪魔のささやきも聞こえてきたので、ついにギブアップ・・・。 朝型でも無いのに最近夜も弱い、これからは日中勝負と思いつつ、今日も深夜の投稿になりそうです。  


昨日の続きになりますが、カバン持ちさん&ジョバンニさんとキツラノにある居心地の良いカフェDOLCETTOでエスプレッソ&カプチーノの後、向かった先はJericho Beach。 
途中の小さな公園から見えるのは、ヨットの白いマストとWest Vancouver。

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そしてジェリコ・ビーチに到着~。 カバン持ち家のワンコちゃん2匹がお散歩にやって来るというビーチです。 この日はバンクーバーもかなりの暑さになりましたが、折角ですから降りてビーチを眺めてみる事に・・・
木の幹を配したビーチは何とも開放感があります。 左奥には頂上に雪を戴いた山々、 バンクーバーらしい景色ですね。 こんなビーチでお散歩できるワンコは幸せ~ と確認した所で、二人とも暑さに弱いのでそそくさと車に退散・・・。

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次に向かったのはSouthlandsにあるカバン持ちさん御用達のガーデニングショップ、Southlands Nursery。

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微妙な色合いや綺麗にし立てられた珍しい植物が沢山。 スモーク・ツリーのスタンダード仕立てなんていうのもありましたよ。 
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お花をいけたり植物を育てるのが好きで、日本にいた時はバルコニーに大きな鉢を沢山並べて、ハーブやらイングリッシュローズを育てていました。 トロントに来る際は友人や家族に全て里子に出してきたのですが、懐かしさもあってか、彼女が大切に育てている植物の様子が分る" 庭便り "を見るのが好きです。 それを知って、以前から一緒に行こうと誘ってくれていたのがこのナーセリー。 
こういう所はどれだけいても飽きませんね、写真を見ていたら再び気持ちがフンワリ軽やかになりました。

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とはいえ、長居は禁物。 まだまだ"カバン持ちさん的観光スポット"が目白押しです。
この辺りはダウンタウンからそんなに離れていないにもかかわらず、馬愛好家の方達が好んで暮すエリアとの事。 厩舎を備えた立派なお屋敷が幾つもありました。 

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この後はUBC(University of British Columbia)の広い構内へ。 不動産やさんのジョバンニさんならでは、住宅価格の解説も時折交えドライブをして下さいました。 その価格にのけぞる事数回・・・。 その後ダウンタウンに戻りイェールタウンでジェラート休憩。 ベニスをこよなく愛する二人、なので彼女のブログにもよくジェラートが登場します。

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イェールタウンはトロントで例えるならば、ディスティラリー・ディストリクト。 レンガ造りの古い建物がリノベーションされ、おしゃれなレストランやショップに生まれ変わっています。 違いは建物がコンドにも作り変えられ、人が沢山生活している所でしょうか。 まるでヨーロッパの小道に迷い込んだような素敵な雰囲気のレストランも有りました。

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さて、名残惜しいのですが、お二人とはこの後再会を約束してお別れしました。 カバン持ちさん、ジョバンニさん、楽しいツアーをありがとうございました。 ブログをアップしながら地図を見ていたら、バンクーバー7回目にして、漸く頭の中のパズルのピースが1つ1つ繋がって来ました。 お二人の優しさにはいつも感謝の気持ちで一杯です。  


その夜はこれまたバンクーバー滞在時の恒例。 友人宅でのホームパーティー。
子育てに仕事に、ゴルフにワインにと大忙しの彼女ですが、とってもおもてなし上手。 秋には2台の七輪をテーブルに並べて、BC州産のマツタケパーティーをしてくれました。 
今回は中華料理。 お手製大根餅に・・・

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干し貝柱やフクロ茸を使った1品。 その他銀ダラの中華風蒸し物やザーサイとお豆腐を使った前菜、豚ミンチのテンメンジャン炒めレタス包み・・・など等。 優しいご主人と共に心のこもったおもてなしをして下さいました。 ありがとうございました。

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最近ゴルフでベストスコアと優勝を果たした彼女、改めておめでとうございました~。 
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by non_ca | 2009-07-12 23:54 | お出かけ
朝の気温は18℃。 
昨晩バンクーバーから戻りました。 先週はとても暑い日が続いたトロントでしたが、戻ってみたら拍子抜けしてしまう程涼しさ、やはりここはカナダでした。
写真は昨日着陸前に撮ったもの、うっすら雲がかかっていてあまり鮮明ではありませんが、中央奥に見えるのがCNタワーとトロントダウンタウン、そして奥に広がるのは湖というにはあまりに大きすぎるオンタリオ湖です。 バンクーバーは写真でいうと右手方向(西)、私のシートは進行方向左手窓側だったので、飛行機は写真右に向かって進んでいる事になります。 1度空港のあるミシサガ市を通り過ぎ東から回り込んで着陸するのですね。 操縦する予定はありませんが、私ちょっとこういう事が気になります・・・。

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今回のバンクーバーも楽しい滞在になりました。 時間が限られているのもあるのでしょうが、トロントにいる時よりもうんと活動的な時間を過ごしました。 食生活でも少々活動し過ぎまして、ジムで運動していたにもかかわらず、体が重ーい・・・ お腹周りに厚みを感じるのは気のせいではありませんね・・・。 

バンクーバー滞在4日目の金曜日、急なお誘いにもかかわらず、お付き合いしてくれた友人と一緒に麒麟ダウンタウン店でランチ。
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白いユニフォームに白いテーブルクロス、古き良き時代の香港といった雰囲気のお店は、12時を過ぎるとあっという間に満席になりました。
美味しい小龍包やシーフード湯麺を頂いたのがこの坦々麺、複数の友人のお墨付きだけあってすっごく美味しかった。 スープはちょっと薄めに見えますが、なかなかのコクがあります、でも芝麻醬に頼り過ぎていないのです。 辛みは後からピリリ、更に秀逸なのはカナダではなかなかお目にかかれないコシのある細めん。 今まで食べた坦々麺の中で一番美味しいと思う・・・ 参りました。

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この日の夜は唯一1人の予定、せっかくなので何かしたいなと思い、このバスを見て以来気になっていた物を久し振りに観て来ました。

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ミュージカル Le Miserable。 ロンドンにお花留学した際観て、すっかりはまってしまった私にとっては想い出深いミュージカル、今でも時々懐かしくなってCDを聞いています。



South Granville にあるStanleyは、まるで映画The Majesticに出てくる映画館のようなレトロな佇まいの劇場。

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久し振りに懐かしい友人と再会するような気持ちでドキドキしながら観て来ました。 
ストーリーはあまりに有名なので省略しますが、オールカナディアンキャストのレ・ミゼもなかなか良かったです。 最後に観たのはもう約10年前、忘れているシーンもありました。 ジャンバルジャンやコゼット、恋人のマリウスが主役のようで、実はコゼットの母フォンティーヌやエポニーヌ、その親テナルディア夫妻や革命のリーダーアンジェラス、更にジャンバルジャンを追い続けるジャベールがとっても重要な役どころ、ミュージカルの出来をを左右するといっても言い過ぎではないのですが、この準主役陣がなかなか健闘していました。 中でもジャベールとアンジュラスを演じた二人は、声も姿も役の雰囲気とピッタリ合っていてとても良かったです。 
夜8時から始まったショーは熱い拍手と共に10時半過ぎに終了しました。

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観劇前に実は1人ラーメンしたのですが、長くなってきたのでその話はまた次回にします。
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by non_ca | 2009-07-07 12:34 | コンサート
お昼の気温は17℃。 今日も爽やかな良いお天気でした。

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この週末はVictoria Day で3連休。 我が家は特に遠出はしませんでしたが、買い物に行った先でバッタリあった知人を誘い飲茶をしたり、友人家族とBBQを楽しんだり、見たかった映画を友達と2人観に行ったり・・・ お天気にも恵まれ、いつもより少し活動的に、それでもゆっくりと過ごす事ができました。 1日余分にあるだけで、気持ちの上でも時間的にも随分余裕があるものですね。 次のロングウィークエンドはいつでしょう・・・? 

この週末、2回目のゴルフをして来ました。  
日本に居たなら、きっと2ヵ月位前から真面目に練習に通い、ちょっとレッスンも取ったりして、それからコースデビューするのでしょうが、ここはカナダです。 2回目のデビューというのもあって、1回目同様、2回目もぶっつけ本番です。 日本の様に混んでいないし、フィーも安いので、まぁ良いか・・・なんて、安易な気持ちでまたまた出掛けてしまいました。 場所は前回と同じSt. Andrew's Eastです。(前回はコチラ)

こちらでは、マイ・プルカート(手で引くタイプのカート)又はパワーキャディー(リモコンで動くタイプのカート)で歩いてラウンドする人が多いですが、今の私のレベルでゴルフ+歩くのはちょっと大変・・・ 本当はその方がよりスポーツという感じで良いのですが、日焼けも少々気になるので、今回もやっぱりカートで出発です。

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2週間ほどしか経っていないのに、芝の色も鮮やかさを増し、木にも緑が増えました。 

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朝9時位からのスタートだったので、お昼前にはホールアウト。 今回はクラブハウスで昼食を食べる事にしました。 レストランの前にはコースが広がり、気持ちの良いスペースです。

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今回私が頼んだのはバッファロースタイルのチキンウィング、1度食べてみたいなと思っていました。
山盛りのミディアムホットのチキンウィングとブルーチーズドレッシングのサラダ。 

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間違いなくハイカロリーですが、クリスピーに揚げられたチキンウィングにソースが良く絡んで美味しぃー! ビネガーの酸味がアクセント、ほぼ1人で完食しました。 ビールと良く合いますね~。

夫はBirdie on Bun = チキンのカツレツのハンバーガー。 メニューにもゴルフ用語を使ったユニークな名前が並びます。
熱々のカツレツに、ピクルスやオニオンの沢山入ったタルタルソースをたっぷり付けて頂きます。一口貰ったところ、こちらも美味でした。

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さて、肝心のゴルフはと言いますと、先週購入したばかりのドライバーはなかなか快調。 飛距離が伸びたので、その後が少し楽になりました。 けれど、練習をしていないので方向や飛距離が定まらずぅ・・・ まだまだ楽しくプレーする為には課題が山積みです。 
次回はいつになるのやら・・・

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by non_ca | 2009-05-19 20:05 | スポーツ
お昼の気温は10℃。 昨日は20℃を超えたトロント、それに比べると気温は低めでしたが、良く晴れて気持ちの良いお天気でした。 

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土曜日の昨日は、朝から恒例のセントローレンスマーケット詣で。 ファーマーズも相変わらずの盛況ぶり、暖かくなった最近は並ぶ野菜やお店の数も増えました。 日の出が早くなった分皆さんお出かけも早くなったのか、先週に続いて昨日も危うく卵を買い逃す所でした。 アブナイ、アブナイ これから夏に向かって、もう少し早く出かけなくてはいけないようです。  それにはもう少し早起きしなくては、大変だ・・・。


メインビルの方もご覧の通り大盛況、活気に満ち溢れています。 こちらはハムやチーズをメインに売っているお店、照明と並んでぶら下がる大量のサラミや、ショーケースの中のハムの塊がとても美味しそう・・・  試食をさせてくれるお店も沢山あって、時間があればどれだけでもいられそうです。 とは言ってもそうも行かず、さくさくと買い物を済ませた後はある物を買いに北の方に在るお店へ向かいました。
 
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さて、日にち変わってこちらは今日のセントローレンスマーケット。 昨日はファーマーズマーケットだった建物ですが、今日は毎週日曜に行われているアンティークマーケットに早変わり。 
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こちらも暖かくなり外のスペースにもお店がずらーり並びます。 そしてそれをお目当てに集まる人たち、結構皆さん真剣です・・・
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中に入ると、こちらも冬に比べて出店が多いような・・・ お客さんの数は圧倒的に増え、まるで違う場所のようです。
アンティークのパールが素敵にディスプレイされているお店や
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懐かしい香りのするミニカーのお店もあります
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その他家具や、古着、コインのお店など所狭しと並びます。 ジョバンニさん、スノードームはチェックし忘れました ^^

とにかく昨日はここでお肉や野菜を売っていたなんてウソのよう・・・ (ご参考まで先週の写真)ちょうどレトロなミニカーを売っていた辺りでは、子豚ちゃんが売られていました。
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ポップな物から、アンティークな香りのするピアスや指輪なども沢山あって、またこれからセントローレンスの楽しみが増えそうです。


話は土曜に戻って、北へ向かった私達2人・・・・ 
中華系のお店が多く入るモールのとある店へ出かけました。 そのお店に2時間30位いたでしょうか・・・ もっと・・・?! 普段は買い物と言えば私のお得意分野ですが、昨日の買い物は少々事情が違って夫の方が断然元気。 サイズ違いに色違い、あれこれと売り場を回り集めて、試着室で待つ私の元へ届けてくれたり、靴売り場でも親身に私の相談に乗ってくれます。 甲斐甲斐しい上何だか楽しそう ^^ こんなに楽しそうに買いものする彼を見たのは初めてです。  

3時を過ぎて漸くお目当ての物を殆ど買う事が出来、近くのディンタイフォンで久しぶりに小龍包を頂きました、とろみのある熱々のスープが美味しい・・・  
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デザートに小豆包(あんまん)も頂きました、疲れも軽減・・・
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さて、夫に乗せられた買い物の結果、昨日からわが家にこーんな物やその他諸々が増えました。  
この春再デビューしちゃうかも・・・?  いえ、しちゃいそうです・・・ 
E.Uさん、お二人の来加までに頑張るわ~

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by non_ca | 2009-04-19 18:05 | お出かけ
今日のお昼の気温は+8℃。
とは言っても最低気温は-2℃とかなり低め、春の女神はなかなか気まぐれです。

NYにお住まいのI さんがトロントに滞在中なので、今晩はわが家にお誘いして夕食を一緒に頂きました。 海外暮らしの長いI さん、その分凄いエピソードも数々お持ちです。 危ない話から可笑しな話まで、あれこれ聞かせて頂いて、楽しい夕食になりました。 


a0110975_14345893.jpg さて、日本から戻って9日程が経ち、おかげ様で漸く時差が抜けました。 
先週の事ですが、私の時差解消に2つ返事で協力してくれると言う、心優しいkumakoさんと、彼女お奨めのシーフードイタリアンレストランJOSO'Sへランチに行って来ました。 お誕生日にJOSO'Sへ行った彼女の美味しいレポートを見て以来、いつか行ってみたいと思っていたレストランです。 

この日は、シーフードのスープと念願のイカ墨パスタ、アイスクリームを頂きました。 が・・・、お喋りと美味しいお料理に夢中になり、写真を撮り忘れてしまった私達二人・・・ 汗

お料理は、同じく美味しいレポートの虜になった、ひゅーひゅーYukoさん のお写真でお楽しみ頂けると幸いです・・・。 Yukoさんの写真、イカ墨パスタのツヤツヤな感じが良く撮れていて、ほのかーに甘いイカ墨の味が甦ります。

入店時は空席の多い店内でしたが、12時辺りから徐々に混雑、気付けば周りは素敵なマダムや男性で一杯になっていました。 流石、壁にはマライア・キャリー来店時の写真も貼られている有名店。 YorkVilleという場所柄かオシャレな大人が目立ちます。 夜にまた来てみたいレストランでした。

次にお店を出て向かったのは、家具屋通りとして知られるKing St E 、これまたkumakoさんお奨めの家具屋さんStacaro。 店内は思った以上に広くて、コテジーな雰囲気の素敵な家具が一杯! リビング、ダイニング、ベットルームと設定された各コーナーに、それぞれ家具がレイアウトしてあるので、とても見易く、お店のスタッフも放って置いてくれるので気楽です。 また近くに来た時に是非覗いてみたいお店です。 

そして、次に向かったのはお向かいの大きな家具屋さん。 階段を数段のぼり店内に入ろうとすると、ドアは生憎閉まっています。 仕方なく、別のドアへ向かおうと階段を再び下りたところで目に入った正面にあるお店、D&E Lake Gallelie。 ちょっと怪しげで、魅力的な香りがします・・・  二人とも興味津々、予定を変更してそちらを覗いて見ることにしました。

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3階まである店内はアンティークの本や絵で一杯!
まだ白い壁の目立つわが家、あれこれ頭の中でイメージしていた物と近いものがここには沢山あります。
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右下の門のプリント、こんなイメージでドアや窓や柱など、建築物の一部を描いた物を幾つか探しています。  この門も改めて見るとなかなか良いですねぇ・・・ 
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そして、寝室には、こんな感じのおひげのおじ様がピッタリ・・・ 
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・・・ではなく、右奥の植物画のデッサン。 ベットの左右の壁に掛けたら素敵でしょうね~。 そして、その手前にあるのは天体望遠鏡?! 不思議な物も置いてあります。
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広い店内、お店の方曰く、お奨めの品がまだまだ沢山との事。 時間のある時にStacaroと一緒に是非覗いてみたいお店です。
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トロントダウンタウンは狭いようで、まだまだ見所が沢山ありますね。 今回はkumakoさんの案内のお陰でトロントの魅力を再発見! 1人ではちょっと敷居が高く見えるお店も、二人居れば大丈夫。 
kumakoさん、ありがとう。 是非またお付き合いして下さいね~



  
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by non_ca | 2009-03-31 12:32 | お出かけ

Brunch @ The French Kitchen

昨日の気温は14℃。 
車の中ではエアコンをつけないと暑くて居られない様な陽気でした。

昨日車の中から見たCNタワー 
この陽気に誘われてか、ジョギングする人、自転車に乗っている人、ローラーブレードをする人があちこちに。 皆それぞれにトロントの春を楽しんでいるように見えました。
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東京滞在中、もう1つ楽しい時間がありました。 トロントに越してくる際、最もお世話になったOさん、この日はランチをご一緒していただく事になりました。 
素敵な有閑マダムOさん、好奇心旺盛で行動的、優しくていつもお世話になりっぱなしで恐縮しています。 お会いする度、きちんとしたオシャレをしていらっしゃる方なので、何処が良いかな・・・と考えた末、六本木ヒルズのGrand Hyatt Tokyo内に在る " The French Kitchen " でお会いする事にしました。
ホテルの2階に位置するこのレストランには、緑の植栽の豊かなテラス席があり、ランチに、ちょっと時間を潰したい時に、人混みから離れてゆったりと時間を過ごせる所が気に入っています。 

ところが大誤算・・・ 平日はお手軽なランチメニューや単品も豊富なのですが、週末と祝日のお昼前後は、グラスシャンパン+バッフェスタイルの前菜とデザート+プリフィクスのメインのコースのみとの事・・・。 東京の中でも外国人の比率の高い場所柄だからでしょうか、ブランチと思われます。  日当たりの良いコーナーには外国人3ファミリー位が大きなテーブルでお食事中、楽しそうです。 ホテル内の他のレストランも考えましたが、Oさんが思いの外雰囲気を気に入って下さったので、こちらでブランチを頂く事になりなりました。

レストラン奥のオープンキッチンから出される料理は、どれも手が込んでいて美味しそうです。 キッチンの活気も感じられて、なかなか良い雰囲気。
ローストビーフやスモークサーモン、各種マリネやサラダが所狭しと並びます。 好みのオムレツを目の前で焼いてくれる他、パンケーキもお好みで焼き立てを頂けます。 

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写真左奥に見えるカップはコーヒーでは無く、コンソメスープ。 ホテルで丁寧に作られたコンソメは美味しくて大好き。
写真を撮り忘れましたが、二皿目はチーズ数種類やテリーヌ等を頂きました。 美味しそうな物ばかりで目移りしてしまいます。

メインは 塩漬けされた豚をブレイズドした物、リークなどの温野菜がスープと添えられています。
上にはサワークリームが載せられていますが、脂肪分が低いのでしょうか、あっさりとしていました。

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デザート  日本のスイーツは本当に繊細で美味しいですね。
ワインのジュレ、プチシュー、フランボワーズのケーキ、そして大好きな焼き菓子カヌレ。

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このカヌレは外はカリカリ、中はかなりしっとり・・・とっても美味でした。
チョコレートの噴水でフォンデューも出来るので、子供たちは楽しそう。
その他にも食べたい物が沢山ありましたが、美味しいお料理やパンで既にお腹が一杯。 残念~

あれこれお話は尽きず、気付けばあっという間に2時間半近く経過。 楽しい時間はいつもあっという間に過ぎてしまいます。 お名残惜しいのですが、その後の予定もありお別れをする事になりました。 

Oさん、色々とお気遣いありがとうございました。 また夏のトロントでお会い出来るのを楽しみにしています。
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by non_ca | 2009-03-29 19:29 | 日本
a0110975_891285.jpg 今日お昼の気温は12℃位まで上がりました。 

今日は日本のお土産を友人に渡しがてら、お昼休みに彼女のオフィス近くで一緒にランチをする事になりました。 
あれこれ近況報告をし合って、あっという間にお昼休みの時間は終了。 その後は今日こそ時差ボケを解消しようと、イートンセンターをブラブラしました。 
外に出てみると、旧市庁舎のカナダ国旗は、風が無いのでちょっと元気が無いみたい・・・  
春の日差しの穏やかな、過ごし易い一日でした。 
    


さて、ここからは昨日の続きになります。

度々さりげなく声を掛けて下さる野崎さん。 お話しする内、実はもう一品出して頂いた物がありました。
賄いでしょうか・・・ トロや平目が軽くネギ醤油で漬けにされています。 そして、もう1つ豆皿にもお刺身とお醤油。 味を比べてみて下さい、との事。

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写真の漬けは3年寝かし熟成されたお醤油、豆皿の方は一般的な美味しいお醤油です。 確かに寝かせた物はまろやかで、深い味わいがします。 一方、豆皿の方も美味しいのですが、さっぱりしてより塩分を感じます。 
この様に熟成された調味料(味噌など)には既に天然のだしが入っていて、素材から出る旨みとそれだけで (特別な出汁や調味料を使わなくても) 十分に美味しいんですよ、との事。 なるほど… 

10年ほど前、故高円宮様の依頼でカナダのアルバータ州でお仕事をされた事があるという野崎さん。 カウンター越しにあれこれと話が弾み、気付けば1時間近く私達のお相手をして下さったでしょうか・・・  もう他のお客様はいらっしゃらなくなりました。

そして食事が終わる頃、お醤油1本と昨年出版されたご自身のレシピ本2冊をプレゼントして下さいました。 

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本には私達の苗字と野崎さんのサイン入り! そういえば、先ほど" 失礼ですがお名前は?" なんて聞かれましたねぇ・・・ そんな事とは知らず、夫は名刺を渡して自己紹介。

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1冊は "「分とく山」の切り身で魚料理 " というタイトル、身近なお魚だけを使っています。 " トロントではどんなお魚が手に入るんですか?" なんて質問もありました・・・・ 汗  
予想もしないサプライズに二人ともビックリ・・・。 

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海外暮らしで不自由を感じても、ちょっとした工夫やアイデアで、美味しく楽しめる和食が沢山あるんですよ、とエールを頂いたような気持ちになりました。

料理人野崎さんの存在を知ったのは、もう十数年前の事。 今ではTVや雑誌で頻繁にお見かけします。 忙しくてお店にはあまりいらっしゃらないのかと思いましたが、TV等の仕事が入った日にも、必ず毎晩 "分とく山" の厨房に立たれるそうです。 そして、毎晩この店の味を楽しみにいらっしゃるお客様と、この様にカウンター越しに交流を持たれるんでしょうね・・・。 普通の感覚を持ち続けるって、簡単な様でとても難しい事だと思います、凄い方です。 
最後はタクシーに乗り込むまで、皆さんでお見送りをして下さいました。

分とく山、和食に対する愛情とおもてなしの心が沢山詰まった素敵なお店でした。 
また伺います。      
 
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醤油 大吟醸 割烹
蔵元 小田屋 
〒307-0001 結城市結城118
電話:0296-33-3308 FAX:0296-33-3308


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「分とく山」の切り身で魚料理  世界文化社 別冊家庭画報

和食育 二十四節気      光文社
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by non_ca | 2009-03-27 20:32 | 日本