平凡な毎日の出来事や思いついた事など、あれこれつづっていきたいと思います。


by non_ca
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今日はゴルフ&ディナーに出掛けた夫、今晩は1人何か適当な夕食をと思っていましたが、賑やかな会へのお誘いがあって出掛けてきました。 最近バンクーバーでもお知り合いがどっと増えました。 魯山人さまを筆頭に皆さん年齢も職業も色々ですが、一緒にいて気持ちの良い、楽しい方達ばかりです。 今晩もお陰さまで楽しい時間を過ごしました。 

今日はもう1つ短いところで、久しぶりにわが家のお弁当。

この日はバンクーバーに出発する前日。 ちょこちょこ作る豚の角煮が冷蔵庫に残っていたのを思い出し、お弁当に入れてみました。 (以前作ったお話はコチラから)

 

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その他、煮卵、椎茸の煮含め、牛蒡の田舎風きんぴら、わが家のお弁当の定番かぼちゃの甘煮、青菜のお浸し、13穀米のご飯。



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夕方には 「ただいまー、お弁当美味しかったよ。」 と玄関から夫の声。  この声を聞くと又お弁当が作りたくなりますよね。
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by non_ca | 2010-06-24 00:17 | lunch box
お昼の気温は19℃。
今日も穏やかな天気のトロント。


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2週間ほど前のことですが、ニューヨークに住む友人夫妻がトロントに来ていました。 NYCでは何度もお世話になっているので、今度はトロントを楽しんで貰おうと、夫と2人の訪問を指折り楽しみにしていました。

初日の夕食は、リクエストでメトロポリタンホテルに入っているLai Wah Heenへ。 以前ご主人と一緒に行ったことがあり、気に入って覚えていてくれたそうです。

で、この日のお目当てはやっぱり 北京ダック。 お昼の飲茶はトロントの他のお店とは、一線を画した美味しさと美しさだけれど、ここへ来たら北京ダックは外せません。 食いしん坊の私のトロントでのお気に入りの1つです。 多分10回以上はこちらでダックを食べていると思う・・・。

お2人も北京ダック好きという事で、この日もその美味しさにかなり盛り上がりました。 しつこいようですが・・・笑 皮と身と脂のバランスといい、こちらのペースに合わせて温かい物をサーブしてくれるサービスといい、やっぱり良いですね。

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左側はダックを注文すると漏れなく付いてくる、身の部分の炒め物。 レタスに包んで食べるとこれまた美味し。 こちらでは一般的だけれど、日本ではあの身は一体何処に行ってしまうのだろう・・・?!


1日おいて火曜日。 ナイアガラ&オンザレーク1泊旅行から戻ってきたお二人をお招きして、わが家でゆっくり夕食を共にしました。

以前Famuさんで頂いたフォアグラ。 冷凍庫でカチカチになっていたけれど、そろそろ食べなくっちゃね、という事でこの日使ってみることに。 想像するに、北京ダックが好きな人はフォアグラも好きに違いありません。 違うかな・・・? 笑


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大きなお皿にチーズやフルーツを盛って、準備万端。 以前ご紹介したオンザレークのワイナリー Peller のピンクのシャンパンでスタートです。 その話はコチラから


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この日は午後まで私も予定が入っていたので、基本パパパッと準備できるもの、外食続きでお疲れかしらと軽めのものを用意しました。


右からジャンボスカロープ。 鮮度が良かったのでミディアムレアに。 
隣は何というか・・・サラダです。 笑  暑い日だったのでちょっと夏を意識してみました。 プチトマトとマンゴーを刻み、バジル、フェンネルなどのハーブと美味しいオリーブオイル、塩コショウで味付したもの。 その隣は今が旬のグリーンアスパラ。 オンタリオ産の物を軽く茹で、大目のオリーブオイル、塩&胡椒でマリネしました。

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フォアグラはカラメライズしたリンゴのコンポートの上に。 塩胡椒をしたあと、カナダらしくメープルシロップを数滴垂らしてみました。 


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メインは、少し前にも作ったブイヤベース。 (その話はコチラ) 
新鮮なムール貝が手に入ったので、たっぷり入れて作りました。 
前回同様フィッシュストックは前日に作っておいたので、この日の作業はいたってシンプル。 今回はトマトを前回より少し多めに、少し長めに煮込んで家庭料理風に仕上げました。

仕上げにハーブとオリーブオイルを回しかけたら完成~。


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北京ダック好きはやはりフォアグラもお好きでした。 笑 そして偶然にもご主人の好物はブイヤベース。 奥さんのJ さんはホタテ好き。 そしてこの日用意していたチーズの1つ、Gotaチーズのドライタイプもまたご主人が凄くお好きなんだとか・・・。

そんな偶然も色々重なり、また楽しい話も尽きなくて、この日は深夜まで盛り上がりました。 

ずうずうしくもニューヨークの紀伊国屋書店で本の買い物をお願いしたり、その上お土産も沢山頂いて・・・、ありがとうございました。 お2人には近々またお会い出来るようで、今から再会を楽しみにしています。


~・~・~ 番外編 ~・~・~

Lai Wah Heenに行った前日、kumako亭での会食に持って行くつもりで作ってボツにしたケーキ。 キャラメルが苦すぎる気がして、かといって切って試食するわけにも行かず・・・。 結局慌ててロールケーキを焼いて持っていったけれど、翌日食べたら、あれま・・・コレが意外とイケました。 が、時すでに遅し・・・ 汗

一応、予定していたデコレーションをして、kumako家にも少しだけお裾分け。 

あまり綺麗な出来ではないので、小さめの写真でーす。 
久し振りに作ったら、使うフィルムを間違えてエッジが波々に ~~~~


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3切れお持ちした所、ダーリン1切れ、kumakoちゃんが1切れ、チビタくんが1切れ。 でもチビタくんはまた離乳食を始めたばかりのベビちゃん。 チビタの物はママの物という事で kumakoちゃんが2つ食べたらしい。 
へへ、想像していた通り・・・。 笑
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by non_ca | 2010-04-21 10:43 | cooking

牡蠣の時雨煮 * お弁当

お昼の気温は19℃。
今日も良い天気のトロント。

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この陽気でハイパークの桜も、例年に比べ早く咲き出したようです。
今週は友人とお花見にと思っていたら、どうやら明日辺りからお天気が下り坂とか・・・。 日曜日には青空が戻るといいなぁ。


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最近少し思うところがあり、改めてトロントは住みやすい良い街だなぁ・・・と感じます。 初々しい黄緑の葉をつけた木々までも、なんだか愛おしく思えるものです。


さて、少し前のお弁当。


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大振りな牡蠣が手に入ったので、生姜と一緒に時雨煮風に炊きました。
秋に日本で食べた「牡蠣の時雨煮」がとても美味しかったので、まねて作ってみたものです。 作り立てよりも、少し時間がたってからの方が、味が落ち着き牡蠣の味が際立って良いみたい。 
その他、五目なます、油揚げと菜の花の煮浸し、かぼちゃの甘煮です。


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by non_ca | 2010-04-15 21:30 | lunch box

桜の季節に * 桜餅

今日はもう1つ。

今朝、母から満開の桜の写真がメールと共に届きました。 日本の桜は見ごろを迎えているようですね。 トロントに桜が咲くのはまだ少し先になりそうだけれど、日本の春と桜に想いを寄せながら、今年も和菓子を作り始めました。


先日 Opusで楽しいお食事ご一緒したお二人( その話はコチラから )、先週末には無事日本に帰国をされたと連絡がありました。  お引越し当日、お手伝いは何も出来なかったけれど、ふと思いついておやつを差し入れしました。 

お届けしたのは道明寺の桜餅と、うぐいすもち。 立ったままでもパクリと食べて頂けるように、1口サイズに作りました。 


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久し振りに作った「うぐいすもち」 のうぐいすは、暖冬の冬で、木の実を食べ過ぎたみたい・・・、ころころです。 笑


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魔法瓶に入れたほうじ茶と一緒に3時頃お持ちしたところ、朝から大忙しでお昼をとる暇も無かったとか・・・。 涙  あぁ、おにぎりにすれば良かったかなぁ・・・。



こちらは、ベビちゃんの産まれた友人ご家族へ。  


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和菓子作りも楽しい季節になりました。



   
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by non_ca | 2010-04-06 22:16 | sweets cooking
お昼の気温は13℃。
今日のトロントは晴れたり小雨が降ったり、安定しないお天気でした。


最近出歩いてばかりの様ですが、お料理も楽しんでいます。 
秋に取っていた、カリナリーのクラスで試食をしたBouillabaisse=ブイヤベース。 フィッシュベースのスープがとっても優しくて、テイスティングなのに思わずお替り・・・笑  今まで見たレシピと微妙に違うこのブイヤベースがずっと気になっていました。 
最近ベビちゃんの産まれた友人に、海の幸の滋養たっぷりのスープを飲んでもらいたくて、この機に作ってみることにしました。


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今回のスープのベースはハリバット=オヒョウ( 平目を大きくした様な魚 )のあら。 軽くソテーした香味野菜やワインと一緒に煮て、スープストックを作ります。 ここまでを前日にしておけば、当日は思ったより簡単。


クラシックなレシピには、オレンジの皮が入るのだそうですよ。 それまで知りませんでした。 それからフェンネルも欠かせません。 

本当はタラなど入れたいところですが、手に入らず、白身のハリバットを使いました。 それから、アサリとムール貝にスカロープ。

ベースのスープだけでは、こちらの人風に言えば "too fishy" なんだけれど、これが美味しいスープに変身するところが、科学反応みたいでとっても面白い。 
そのスープにフェンネルやオニオンに湯むきしたトマト、タイムやベイリーフのハーブに、そしてくるりと剥いたオレンジの皮を加えてグツグツグツ・・・。 そうそう、サフランももちろん忘れてはいけません。 そして仕上げにお魚と貝を加えると、個性的な食材を使っているにも拘らず、どの食材も全く主張をしていない、そのハーモニーのなんとも優しーい上品な味わいのスープに大変身。


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本来はガーリックの効いたソースをバケットに付けて頂く所ですが、今回は繊細な味を大切にしたくて。 今晩はバケットにガーリックとオリーブオイルを軽く塗りトースト、白ワインと一緒に頂きました。 
 

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クッキングって凄い。


 
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by non_ca | 2010-04-06 21:37 | cooking
お昼の気温は6℃。 
程ほどに晴れて過ごしやすい日でした。


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今日は土曜日恒例の食品の買い物に、北のほうへブーンと車で出掛けました。

欲しいと思っていた食材は、あいにく手に入らなかったりでしたが、久し振りに足を伸ばしてキッチン用品を扱うCayne'sへ行って来ました。 
取り扱いブランドはそんなに多くないけれど、Cuisinart やKichen Aid などの電化製品が比較的お安く手に入ります。 わが家はこの手のものは殆どこちらで購入。 
今日は、最近ノンスティック加工を全く感じなくなった、わが家のスティックフライパンを買い換えるのが目的。 Cuisinart のノンスティックと普通のタイプのフライパンを同じサイズで2つ購入。 一体いくつフライパン持っているの? という話もありますが、お料理気分が上がりそうです。


お弁当箱も変えて気分も一新、最近「お弁当スィッチ」が入っています。 
この数ヶ月、妻不在だったり、ホテル暮らしだったりで、気付けばすっかり丸顔の夫。 笑 
なので、この日もお野菜大目のおかずにしてみました。


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この日のおかずは・・・
筑前煮 (里芋、大根、こんにゃく、人参、ゴボウ、筍、絹さや)、春菊の黒胡麻和え、豚の生姜焼きです。


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夕食後に美味しそうにおやつを頬張る夫くん・・・。 

成果は今のところ全く見えていませーん。 笑

 
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by non_ca | 2010-03-27 23:25 | lunch box
お昼の気温は7℃。 
先週の春の様な陽気から、少し寒さの戻ったトロントです。 とはいえ3月で7℃は暖かです。


Yuko嬢のご友人で、時折ブログにもコメントを下さる、以前トロントにお住まいだったETさん。現在お仕事でトロントに滞在中とのことで、その名も「ETさんを囲む会」のお誘いを頂き、昨日の日曜日、Pearl Harbourfrontに飲茶に行って来ました。

この日はマーチブレイク( 春休み )最後の日曜というのもあって、お店は満席。 スタッフも大忙し。


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初めてお会いするのにそんな気がしないETさん、下さるコメント同様、とても温かで楽しくて、そして優しい目元が印象的な方でした。 
カナダで暮らす私達を気遣い、お土産を沢山もってきてくださり一同感激・・・。涙 渡航準備でお忙しい中、あれやこれやと私達を気遣いお土産を選んでくださった様子、本当にありがとうございました。


そんな新しい素敵な出会いもあった日曜ですが、この日同じく参加していたTMOMさんファミリーは間もなく日本に帰国です。 ランチデートをしたり、共通の友人と出かけたり、色々楽しい時間を一緒に過ごしました。 Tくんともやっと仲良しになれたのに本当に残念・・・。 
とは言え、TMOMさんとはまたお会い出来る予感がするので、悲しいお別れではありません。 必ず日本でお会いしましょうね。


先日の一時帰国の際、迷った末購入した秋田杉のお弁当箱。 
レンジで温められないので冬には不向きかもしれないけれど、トロントも春めいてきた事ですし、今日は気分を変えてそちらに詰めてみる事にしました。


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空っぽのお弁当箱、鼻を近づけてクンクンとすると、杉のなんともいい香りがします。

今日のおかずは・・・
牛肉の八幡巻き、ひじきの煮物、カボチャの甘煮、オクラの煮浸しにプチトマトです。

こちらで売られているオクラ、サイズは小ぶりのものもあるけれど、収穫のタイミングが日本より遅いらしく、ポンとふくれて種が大きいものが殆ど。 生で食べると種が気になるけれど、煮てしまえばさや同様軟らかくなり問題なし。 日本で夏になるとよく食べていたのを思い出しました。


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ETさんに頂いたお土産の中にはこんなカードも・・・


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一足お先に、わが家に咲いた桜は満開です。
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by non_ca | 2010-03-22 11:18 | lunch box
お昼の気温は6℃。
金曜に積もった雪もその後のプラス気温で溶けました。 今日は青空の広がったトロントです。


オリンピック期間中、あと2つほど観戦したゲームもあり、その他美味しい物も頂いたのですが、ちょっとバンクーバー編をお休みして、今日のわが家より。


微妙な時差を口実にすっかりダラダラと過ごしたこの週末。 ここらでちょっとネジを巻こうと、今日は夕食にお客さまをお招きました。

日本から戻り中3日でバンクーバーに出かけたので、買い物も殆どせず、なので自然とお料理もせず、気が付いてみればわがキッチンでちゃんとお料理するのは、なーんと久し振りな事でしょう。 2週間のバンクーバー滞在中はホテル暮らしゆえ包丁も握らず、それゆえなんだか動きもぎこちなく、こんな事で今晩は大丈夫なのかしら・・・と不安をだかえつつ、お料理開始いたしました。


今晩のお客さまはNYからいらした I さんと、バンクーバーの友人Nさん。
I さんは男性のお1人暮らしなので、今日はカロリー控え目、お野菜はたっぷり食べて頂きましょうという事で、和食にすることに。
けれど、いささか準備不足。 定番メニュー中心になりました。


結婚以来、毎年わが家のお節に登場してきた5色なます。 最近はサラダ感覚で度々食卓に登場しています。  材料は、人参、大根、キュウリ、椎茸、そしてレモン。


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日本では柚子を使っていたけれど、トロントでは手に入らないので、ある日オーガニックのレモンを変わりに使ってみることに。 これが意外なことに違和感全くなし・・・。 
果汁は甘酢に加えて、皮は刻んで一緒に合えています。 冷蔵庫で保管すれば4, 5日はもつので、先日も長期お留守番をした夫の為に沢山作りおきをしました。


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もう1つのお野菜たっぷりメニューは、けんちん汁。
今回の一時帰国中、母が作ってくれたけんちん汁がなんとも美味しくて。 華のあるメニューではないけれど、この季節土の中でぎゅっと栄養を蓄えている、根菜をたっぷり入れて作りました。


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大根、人参、里芋、ゴボウ、豚肉、お豆腐、揚げ、そしてネギ。 あらら、そういえばこんにゃくを入れ忘れました・・・。
柚子胡椒を入れて頂けば、からだも芯からホカホカです。


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空の蒼が深まる頃には、お客さまの到着です。


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今夜のお供は日本酒なので、おつまみ風なものも少し用意しました。
揚げとなめこのみぞれ和え。 かりかりに焼いた揚げ、なめこ、しらす、かつお節、いくらを大根おろしで合えました。


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こちらもおつまみ風な1 品。
焼きなすの味噌和え。  焼きなすを油をひいたお鍋で、甘めのお味噌とすりおろした生姜、おネギと一緒に炒めています。 ご飯も進むので、これまたわが家の定番メニューの1つです。


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もう1 品なにか欲しいかしら・・・。 で、こちらもわが家の定番中の定番メニューのおなすの煮物。


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さて、今晩のメインですが・・・
バンクーバーの魯山人さま に触発されて、豚のとろける角煮にしようと思い立ち、Famuさんにうかがいましたが、残念ながらちょうど良いさしのお肉が見つからず。 困っていたら、ショーケースにとっても美味しそうな牛肉を発見!

 

5週間、こだわりのエアドライ熟成をされた物だそうです。
見るからに、余分な水分が抜けて美味しそうなお肉。 夫と2人、これにしよう!と即購入が決まりました。 こういう時はとにかく気が合います。 笑


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3つにカットした後ですが、これで900g超の結構なボリューム。
さしが美しぃーー。


素材の良い物はさっと調理するのみ。 塩と胡椒を挽いてまぶし、あとはフライパンで表面をじっくりと焼きます。

大根おろしとシソの千切りを添えました。


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しっかりとしたお肉の旨みと、柔らかい食感。 ゲストにも好評で私も幸せ。 
大根おろしにシソ、ベビーリーフも一緒にくるりと巻いて、ポン酢をたらして頂きました。


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締めはけんちん汁とごはん。
ごはんには、おじゃこと枝豆を加えて合え、いくらをトッピングした優しい味。


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I さんからは、「今晩の食事のお礼に、今度NYで美味しい物をご馳走しましょう。」とのお言葉。 なんでも行きつけの美味しいお店があるそうです。

Nさん、ぜひぜひ 実現しましょうねー! 

今晩は楽しい時間をありがとうございました。 
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by non_ca | 2010-03-01 23:58 | cooking
お昼の気温は27℃。 ひき続き今日もお天気のトロントでした。

先週末の事ですが、バンクーバーに住む友人がトロントに来ていました。
彼女とファミリーとは家族ぐるみのお付き合いですが、夫と彼女は気の合うゴルフ仲間でもあります。 二人とも今期にかける意気込みはかなりの物で、当然トロントでもゴルフをという話になり、土曜は早朝から出掛けていました。 

月曜夜にトロントに戻ったところで、わが家の冷蔵庫は今だ空っぽ状態・・・。 夫不在では買出しも大して出来ないので、何処か美味しいレストランで一緒に夕食をする予定でした。
が、ふとトロントに住む共通の友人2人の顔が浮かび、皆さん誘ってわが家で食事をしたら楽しいかも・・・と想像したとたんに顔がにんまり。 早速お仕事中の二人にメールを送ってみました。

金曜の夕方のお誘いにも拘らずMさんは丁度予定が無くなりOK。もう1人の友人はあいにく都合が悪く又の機会にとなりました。

という事で、4名分の夕食の買出しをするべく、翌日は朝からセントローレンスマーケットへ。 北館のファーマーズに入ってすぐ、あっきーさんに遭遇。 バギーの中ではふさふさまつ毛のハー君がスヤスヤお休み中。 その後本館へ移ってあれこれ物色していると、今度はkumakoちゃんご夫妻を発見 ! 今まで誰にも会った事が無かったのに、この日は一気に仲良しの2組を発見して何だか嬉しい1日の始まりでした。


さて、この日のアンティパストの盛り合わせを紹介します・・・
手前からスペイン産 Hot Chorizo、その奥がWild Boar Saousage=野生のイノシシのソーセージ、Red Cowのパルメジャーノ・レッジャーノ、パルマ産のプロシュート

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パルメジャン以外はセントローレンスの本館で調達。 パルメジャンはグルメスーパーのプサテリーズで以前買った物です。
どれもとても美味しいのですが、Wild Boarのソーセージは熟成が進んでいて芳しい香り、水分がかなり抜けていて深い味わいでした。 Red Cowのパルメジャーノは一般の物と比べると3倍ぐらいの値段がしましてちょっと買うのを躊躇いましたが、私好みのちょっとジャリジャリとした食感のあるドライタイプで濃い味でしす。

以下は手早く出来る数種・・・
モッツァレラチーズとトマト&バジルのブルスケッタと、前回作ったマッシュルームとチョリソーのグリルの盛り合わせ

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野菜と海老の温かいサラダ、バーニャガウダソース

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小さなサイズのスタッフド玉ねぎのグリル

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メインはラムラックのロースト・香草風味です。 
小さなジャガイモと皮付きのガーリックを一緒にローストしました。

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写真では一見生のようにも見えますが、フライパンで表面をローストした後、パン粉を乗せ180度で13分程しっかり加熱をしています。 焼きあがるとすぐに食べたくなりますが、今回はロースト後にベンチタイムを十分取ったので、中心に集まった肉汁が全体に行き渡り、綺麗なロゼ色に戻りました。 カットする際も1滴も肉汁がこぼれる事が無く、私としてはジューシーに上手く焼き上がったと思います。 この辺り好みが分かれるところですね。  
今回はハーブ入りパン粉とラムの間にマスタード塗っています。

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さて、6時過ぎに始まった会ですが、気が付けば11時近く。 翌日は朝8時集合でオンザレークのワイナリー巡りをする事になっていたので、これにて解散となりました。 この日嬉しい出来事があったMさんが奮発して買って来てくれた美味しいイタリアのワイン、2005年のAMARONEを頂きつつ、とても楽しい会になりました。

今回は決まってから作るまでに時間が無かったので、メインはステーキで簡単に・・・と思っていた私に向かい、 金曜夜 夫は帰って来るなり " 今日鉄板焼きでステーキ食べたから、同じものは勘弁して欲しい・・・” とな。 はいはい、分りましたぁ、 その辺り変にこだわりのある困った人です・・・。 

 
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by non_ca | 2009-08-25 22:36 | cooking

とろける * 豚の角煮

お昼の気温は24℃。

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シビック・デーでこの週末はロングウィークエンド=3連休のカナダ。 いつもは買い物客でごった返す土曜日のセント・ローレンス・マーケットですが、この日はいつもに比べて人出が少ないような・・・・。 皆さんこの連休を使って何処かへお出掛けなのでしょうね。  


さて、少し前の事ですが美味しそうな豚ばら肉ば手に入ったので、久し振りに豚の角煮を作りました。
数年前まではスキン・レスを使っていましたが、1度皮付きで作って以来、そのもっちりした食感と美味しさが病みつきになり、最近は J-town のFamuさんで、皮付きのばら肉のブロックを、好みの厚さにカットして貰っています。
さしの具合が良い感じですよね。

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以前は 「 無難な出来 」と言う言葉がピッタリだった私の角煮、いのちのスープで有名な辰巳芳子さんのレシピで作るようになってから、自信を持って美味しく作れる一品になりました。   

レシピの載っている 「 いのちをいつくしむ新家庭料理 」は、以前、両親と湯布院の玉の湯さん に宿泊した際、母が旅館のギフトショップで2冊購入し、その内1冊をプレゼントしてくれた物です。 レベルの高い由布院の旅館の中でも、お料理が評判の玉の湯さんの名物の1つ、朝食で出されるクレソンのポタージュは辰巳さんの物。 当時、玉の湯の料理長さんは、辰巳さんの教室の助手をするため、毎月大分から鎌倉へ通っていらっしゃいました。 

有名旅館の料理人も虜にするような料理に興味がありましたが、お手間入りの品が多い事もあって、作ってみたのは2年程後になっての事です。 
これが作ってみると目からウロコ・・・ ひとくち口に頬張ると、大きくカットしたお肉全体が、あっという間に口の中でとろけて行きます。 
     
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下茹でに洋風の香味野菜をふんだんに使い、シャトルシェフなどのスロークッカーで約6時間かけて調理します。 それを一晩冷蔵庫で冷やした後、今度は昆布や干し椎茸などの和の素材と一緒にじっくり炊き上げます。 昆布や干し椎茸と一緒に炊き上げる事で、濃い味付けにしなくても、ジーンワリと旨みを吸い込んだ、美味しい角煮が出来上がります。

一昔前に比べ、主婦に限らず皆が忙しくなっているこの頃。 " 手間をかけず美味しい料理 "が主流の中、"手間をかけた分美味しく出来る料理、手間をかけないと出せない味" もあるのだな・・・気付かせてくれたレシピです。 以来繰り返し作っています。

この軟らかさ、かんだ瞬間に舌に絡みつくような・・・ 口の中にジュワーっと広がる旨みを伝えるのは難しぃー。 皮のもっちりとした食感も堪りません・・・。 
本当に美味しいんですよ、お試しあれ。

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下茹での時に出来るスープには、玉ねぎや人参、セロリ等の香味野菜とポークの旨みがいっぱい。 このスープは角煮を炊き上げる時にも使いますが、今回は残ったスープに片栗粉でとろみを少々・・・、卵を流してかき玉風に仕上げて一緒に頂きました。 なんとも優しい味わいのスープです。 
もちろん煮卵も作りましたよ~。

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辰巳芳子
いのちをいつくしむ 新家庭料理
マガジンハウス
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by non_ca | 2009-08-03 22:38 | cooking